3/23配信イベントクエスト「騎士たるもの優雅たれ」!(重ね着ルフレシリーズ)

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3/23(木)に新しく配信されたイベントクエストは「騎士たるもの優雅たれ」。リオレイア希少種(金レイア)1頭の狩猟クエストである。MR10から受注できる。場所は闘技場。

この時期にただ闘技場で1頭クエスト、というわけではない。入ってみると、メインターゲットではないモンスターも同時に放り込まれているのに気づく。一回目はガランゴルムであった。そのあと2回やったが、次がナルガクルガ、その次はライゼクスであった。

金レイアは硬いが脚はやわらかめ。だったと思う。しかしサンブレイクの金レイアの動きはあまり習熟していない。過去シリーズのならまだ対応できる気がするが…と思ったが、そういえばMHXかMHXXの金銀はしんどかったなと思い出す。ライズ以降はハンターがかなり強化されているので、相対的には難易度は下がっているのだろう。

クロード氏と二人で狩りに行って無事狩猟成功。乱戦状態で倒しきるのは時間がかかりそうだったので三回とも捕獲した。

クエスト報酬は「宝石の異国製図」。重ね着装備の「ルフレ」シリーズが作成可能になった。MHFの装備らしい。フロンティアの重ね着装備が実装されていく今作は本当に嬉しいなと思う。MHFやっていなかったので、実際のスキルとか使われ具合はわからないが…。

作成したデフォルトカラーはこの記事の1枚目の画像だが、二人とも作ってみてそれぞれ好きな色に変更(頭は非表示)。ドレス系の装備だ。

すでにSNS等でルフレを使用した重ね着コーデが多数投稿されているよう。また参考に作ってみよう。

3/16配信イベントクエスト「凶双襲来:光と闇の狭間から」、「桜花は妖艶に舞う」!

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3/16(木)に新しく配信されたイベントクエスト2つあり、一つ目は「凶双襲来:光と闇の狭間から」。凶双襲来シリーズはまだ続くのか、強めのモンスター2頭クエストという印象のイベントクエストである。今回は激昂ラージャンと怨嗟響めくマガイマガドの同時狩猟(ただ、マガドはちょっとあとから来る)。

 

場所が闘技場とあって、柵はあれど逃げ場はない。二頭ともパワータイプのモンスターではありながら、直線的な遠距離攻撃も強いモンスターである。何で行くのが安全だろうか…クロード氏はボウガンで来たので、私は大剣で行くことにした。傀異クエがまだ進んでいないので、武器も強化途中である。

最初は激昂ラージャンのみがいる状態だが、あとから怨嗟マガドが合流してくる。柵で分断したあたりから、ターゲットがそれぞれ分かれてしまったのでほぼマンツーマンの戦いとなった…が、あまり怨嗟マガドは慣れていない。回避距離がついているので攻撃は割と避けられているが、溜め斬りがうまく当てられず大きなダメージが入れられない。

結局先にラージャンの方が倒れ、まもなくマガドも捕獲ラインに。ちょうどクロード氏が事故ったので、捕獲で終わらせることにした。

20分近くかかった。

 

もう一つのイベントクエストは「桜花は妖艶に舞う」。サイズ違いのタマミツネ2頭のクエストで、場所は大社跡。こちらはクロード氏が狩猟笛、私がライトボウガンにて通常弾でぺちぺちと。

こちらについては強さは特に通常種と変わらず、無事終了。

その後、まだやっていないというイベントクエストを数クエ回して終了。個展の準備でここのところまともにモンハン出来ていない。が、もう日もないので頑張ろう。

3/9配信イベントクエスト「溶岩洞で過冷却」「烈禍襲来:焔の海に大難は舞う」!

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本日2023年3月9日に新しく配信されたイベントクエストは二つ、そのうち一つ目は「溶岩洞で過冷却」イヴェルカーナの討伐で、場所はタイトルにあるように溶岩洞。MR10から参加できる。

個体としての強度は通常だと思う。が、伏魔をつけていったら尻尾なぎ払いで1死。ごり押しはよろしくない。盟勇を連れていけないので回復がおろそかになってしまった。

火炎貫通を撃ち続けて討伐。

 

 

今回入手できるのは「泣く1」「泣く2」のジェスチャーである。1がいじける系、2は泣き暴れるような感じか。

 

地面にのの字を書いている。

 

二つ目のイベントクエストが、凶双襲来とはまた別のシリーズが始まり、「烈禍襲来:焔の海に大難は舞う」

ターゲットはタマミツネ希少種で、場所は通常と同じく獄泉郷。MR10から受注可能。しかしこのシリーズはどうやら強化個体のようである。凶双襲来とどう差があるのだろう。

武器はクーゲルで行ってみた。ちょっと回避重視で多少遠方からでもちまちま削っていく戦法である。見た感じのサイズは通常とあまり変わらない。極大サイズなんかが来るのかな、と身構えていたのだが。

あまり通常のミツネ希少種に通えていなかったので、どれくらい攻撃力や攻撃パターンに差があるのかはわからないが、とりあえず貫通2を通していたら勝てた。大技を2回やってきたが、両方とも貫通弾で怯みが取れて、それで大ダメージ&討伐となったのだった。

 

弾は尻尾を通したい。

 

最後が大技を止めての極大泡玉落下でクリア、だったのが楽しい。具体的に入ったダメージは見えなかったが、一回目で2000くらいは入っていたので瀕死からの大ダメージで十分討伐に至ったということだろう。

 

こちらは腕試しクエみたいな感じで、特別な報酬はなさそうだった。

3/2配信イベントクエスト「私のライブを邪魔しないで!」(重ね着マリンシリーズ)

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本日3/2(木)に新しく配信されたイベントクエストは「私のライブを邪魔しないで!」。マスターランク6から受注可能なクエストで、ターゲットはイソネミクニ亜種1頭とタマミツネ1頭。場所は寒冷群島である。2頭とも甲高い咆哮のモンスター。

火属性武器で行けばいいかなと、銀レウスライトを担いでいったのだが、伏魔が入っていたのを忘れていて1死。盟勇がいないと死ぬこと多し。途中で大剣に武器を変えていく。

 

個体の強さは通常通り。しかし回り込まれるタイプの動きが苦手で時間がかかってしまう。合計3戦やったが、残りは通常弾のライトボウガンで行った。やはりこれが楽…。

 

クエストの報酬で「水辺の異国製図」が手に入る。そして「重ね着マリン」の生産が可能に。よく知らないが、多分MHFの装備なんじゃないかなと思う。しかし生産素材は残り1個になってから一度に3つ出たりするのであった。

 

作ってみると、セイラーシリーズと似ているがまたちょっと違った感じでいい。組み合わせてアレンジもできそうな。

色変えも可能なので好きな色で。

2/23配信イベントクエスト「凶双襲来:呻き、滾る恐怖」!

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本日2/23(木)に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:呻き、滾る恐怖」

 

マスターランクの「紅蓮滾るバゼルギウス」「渾沌に呻くゴア・マガラ」の同時狩猟クエスト。場所は水没林。個体としては、「凶双襲来」シリーズからしておそらく攻撃力の強化個体である。

紅蓮バゼルについては氷属性が弱点で肉質が柔らかいことで、氷結貫通弾のライトボウガンでいくことにした。傀異調査クエストで使っている装備にて、特に事故なく狩猟が完了する。

 

問題はここからである。渾沌ゴアは何で行くのが私は安定したっけ…しばらく行っていないと忘れてしまう。ネフィリム装備を作るまでは行っていたのだが。書いていたらガンランスで行っていたようなことを思い出した。しかしプレイ中は思い至らず、大剣にチェンジ。

しかし攻撃が痛い。一枚目のタイトル画像にあるように、体力がちょっと削られた状態からの一撃で死んでしまった。防御力1000でもこれかあ…

 

操竜や鬼火でダウンを取り、頭に溜め斬りを当てる。

回避距離2を着けていたが、1でいいかもしれない。早く逃げるときはこれは納刀術が着いているし。位置合わせにかえって苦労した感触があった。

 

1回死んだものの、報酬金保険が発動して100000zほどいただく。クエスト報酬は「もこふわチケット」。そして重ね着「シロフクズクの耳当て」が作成できるようになった。

 

見た目はこんな感じで可愛い。チケットは1枚でいいので一回クリアすれば作ることができるだろう。

2/16配信イベントクエスト「安らかな眠りを返して!」

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一週間前に大型アップデート第4弾が導入された。それについては直前の告知通りの内容で、イヴェルカーナや傀異克服バルファルクに苦戦しつつ素材集め中。バルファルクが苦手なのもあるけどなにしろ強い。

2/16(木)に新しく配信されたイベントクエストは「安らかな眠りを返して!」ライゼクス、ジンオウガ、激昂ラージャンという雷属性モンスターの大連続である。場所は大社跡。ライゼクスは肉質がやり辛いのと雷柱ブレスがよけにくいのが私にとっては苦手とするポイントだが、傀異モンスターではないのでなんとかなる。ジンオウガはこの中では一番やりやすい相手か? 激昂ラージャンはよく狩っているから大丈夫だろうと思ってやると、結構すばやい突進やフックなどでごりごり削られていくのだった。

毎回30分くらい掛かっている。

が、なんとかクリア。最初ライトボウガンで行ったのだが、どうも肉質の柔らかいところを狙うのが下手で、大して時短にはならず。安全に片手剣で倒していく。

報酬は「バンダナチケット」。重ね着の「フェイススカーフ」が作成可能になる。ウツシ教官などがしているあれだ。

3枚必要なので、このイベントクエストも3回行く羽目になった。盟勇を連れていけるならもう少し楽なのだが…。

2/2配信イベントクエスト「砂塵の中の黒い影」、「高難度:雪鬼獣とカーニバル!」!、大型アプデの予告

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大型アップデート第四弾の情報が、本日朝のスペシャルプログラムにて発表された。復活古龍は当初アマツマガツチか…と思っていたが、シルエットからイヴェルカーナ説が有力になり…

復活してしまった。私のMHWIBのトラウマモンスター…。サンブレイクの操作感覚だと、戦いやすさもかなり変わっているだろうから楽しみではある。反撃の時! 結局装備を作るまでプレイできなかったが、イヴェルカーナ装備の専用スキルみたいなあれはサンブレイクに導入されるのだろうか。今度こそ使ってみたいとは思うのだが。

ほか、傀異克服枠では龍属性のバルファルクが。

傀異調査クエストに傀異克服モンスターが出現するようになり、また上限もLv220まで上がったらしい。私はまだやっと120に行ったところなのだ(それでもヒイヒイ言っている)。先は長い。

アップデートの配信予定日は2/7(火)

そして次の大型アップデート第五弾は4月になるらしい。ここでも復活古龍種モンスター、とあるから、これもまたいろんな憶測が飛び交いそうである。今度こそアマツマガツチか?

そして今日は木曜日なので新しいイベントクエストの配信日でもある。

まず一つ目は「砂塵の中の黒い影」クシャルダオラ1頭の討伐で、MR6から参加できる。クシャルダオラ自体は強化個体ではないようだが、久しぶりに狩猟笛で狩りに行ったら竜巻を避けられなくて苦戦した。そういえば最近はガードでしのいでばかりいたのだ。

傀異錬成ができるようになって装備の幅が広がったのは確かなのだが、同時になかなかここまで作りこんだから十分だ、とまで行けないのもある。というわけで中途半端な状態で「まあこれでいいや」という装備が多い。最近はすっかりマルチプレイをすることもなくなったので、文句を言われるでもなしまあいいか、という心境である。

竜巻が鬱陶しすぎて、ガンランスに装備を変えたとたんに瀕死マークがついて討伐。無駄に時間を使ってしまったか。

クエスト追加報酬で手に入るのは、MH3からのお馴染みの「太古の破片」である。アーティア装備の素材となっていた。

今回作ることができるのは、そのアーティア装備の重ね着装備である。全体のカラーも変更可能な装備だ。古代文明みがある。

そして本日はもうひとつイベントクエストが配信されていた。こちらは「高難度:雪鬼獣とカーニバル!」。ゴシャハギ狩猟クエストで、場所は獄泉郷…。

こちらもMR6から参加できる。特徴的なのはとにかく攻撃力が高く、大きなゴシャハギ。一撃が痛い…。ガンランスでがっちり固めて隙をつくように攻撃しているものの、うっかりリロードのタイミングをミスると手痛い一撃を受ける。

緊張しながら長々と戦っていた。

もう捕獲マークが着いたらすぐに捕獲。討伐までやっていると余計にぐだりそうであった。剛心に何度助けられたことか!!

特別な報酬はない。

1/26配信イベントクエスト「韋駄天の如く疾く駆けよ!」(重ね着:ガルマスク)

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本日1/26(木)に新しく配信されたイベントクエストは「韋駄天の如く疾く駆けよ!」。マスターランク1から受注できる大連続狩猟クエスト。メインターゲットはディアブロス、ティガレックス、ディアブロス。前2頭は最初から出現しており、一頭狩猟後くらいにディアブロス1頭が追加される。

ティガレックスの突進が今作あまりうまくすり抜けられない。MHP2Gのときは結構タイミングがつかめていたような気がするのだが。大人しくガードする。

そういえばティガレックスもディアブロスも、過去作において突進攻撃の代表格だ。今回の配役も納得である。突進……

何か思い出した気もするが気にしないようにしよう。

ディアブロスについては左側左側に回り込んで避けていると割と無理なくいけた。角の叩きつけも左側へ回っていくと楽。

クリア報酬は「ガル面具チケット」。私は1枚ずつ出たので3回プレイ。

作成できるのが「ガルマスク」。頭の重ね着装備である。

装備したときのデフォルトカラーは、ガルクの標準カラーである紫。巻物からは煙がでている。この色は変更できる。

さわっていたら着彩1の方の色がもわもわした煙の部分の色が変更できた。赤とかいいなと思う。

 

1/19配信イベントクエスト「凶双襲来:月白に輝く白焔」!

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本日2023年1月19日に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:月白に輝く白焔」。マスターランク10から受注できる。

「月白」というのは「げっぱく」とも「つきしろ」とも読める。このクエストではどちらだろう。単純に色の名前ならげっぱくだろうが、空の様子を言い表しているなら「つきしろ」か。
参考:月白(げっぱく)とは?:伝統色のいろは https://irocore.com/geppaku/

ターゲットはタマミツネ希少種とナルガクルガ希少種という取り合わせ。場所は塔であり、同時狩猟クエストである…が、一応時間差はある。先にタマミツネ希少種が出現している。一定ダメージか、一定時間によりナルガクルガ希少種が登場。最初から一緒にいたらわちゃくちゃになりそうだが、とりあえず序盤に出来るだけ削っておけばあとは操竜状態になるころには捕獲ラインになっていた。

とはいえ私はどちらも得意というほど楽な狩りではなく、がちがちの硬め装備で出陣。最近はガード性能を積んだ煽衛・粉塵纏・剛心装備ばかりだ。防御力も1000を超えるし、連続でミスらなければ死ににくい。あと片手剣は会敵時の咆哮に昇竜を合わせられるとそのままスタンまでいけるので、最初に出来るだけ削りたいときにもいい。

鬱陶しい爆破シャボン玉も軒並みガードでしのいでしまう。避ける気もない。避けようとして事故ることの方が多いからだ。

ミツネに乗ってナルガに乗り替わろうとしたが操竜状態にはならず。乱戦中に一度なっていたのかもしれない。計算が狂ったが、ミツネを捕獲してあとは1:1で討伐まで持っていった。レア素材は取れなかったがまあ。報酬は称号である。

あと今週は、エルガドパック5が配信されたので合わせて受け取れる。

1/12配信イベントクエスト「映える♪ 最カワ★コーデ!」(重ね着:ダスクシリーズ)

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1/12(木)に新しく配信されたイベントクエストは「映える♪ 最カワ★コーデ!」。マスターランクのルナガロンとゴアマガラの狩猟クエストである。MR6から受注できる。重ね着装備ということで早速行ってきた。ルナガロンもゴアマガラも、考えてみたらどちらも火属性が弱点なので属性武器を担げばよかったのだが、ログインしたら装備していたいつもの無属性片手剣で。

 

まずはゴアマガラから。のしかかりでまくられるなどして1死。イベクエは盟勇を連れていけないので、オトモに頑張ってもらう。

 

フリーサイドクエストのこともあったので捕獲にてゴア狩猟。合流させるべきだったか、手間取っている。

 

ルナガロンは氷を纏うまでがどうも柔らかい部分を攻撃しづらい。泥団子を持ってきたいところだった。

 

とりあえず2頭とも狩猟成功。20分もかかっていた。

 

クエスト追加報酬には「代償の異国製図」が入っている。運よく3枚。次にやったときに2枚と、ちょうど必要枚数が手に入った。

 

その素材とゴアやルナガロンの素材を使って作れるのが重ね着の「ダスク」シリーズである。この色合いはいま装備している着色が反映されてしまっている。

 

こちらが標準カラーらしい。そのうち大将でも作っておこう。