大型アップデート第四弾の情報が、本日朝のスペシャルプログラムにて発表された。復活古龍は当初アマツマガツチか…と思っていたが、シルエットからイヴェルカーナ説が有力になり…
復活してしまった。私のMHWIBのトラウマモンスター…。サンブレイクの操作感覚だと、戦いやすさもかなり変わっているだろうから楽しみではある。反撃の時! 結局装備を作るまでプレイできなかったが、イヴェルカーナ装備の専用スキルみたいなあれはサンブレイクに導入されるのだろうか。今度こそ使ってみたいとは思うのだが。
ほか、傀異克服枠では龍属性のバルファルクが。
傀異調査クエストに傀異克服モンスターが出現するようになり、また上限もLv220まで上がったらしい。私はまだやっと120に行ったところなのだ(それでもヒイヒイ言っている)。先は長い。
アップデートの配信予定日は2/7(火)。
そして次の大型アップデート第五弾は4月になるらしい。ここでも復活古龍種モンスター、とあるから、これもまたいろんな憶測が飛び交いそうである。今度こそアマツマガツチか?
そして今日は木曜日なので新しいイベントクエストの配信日でもある。
まず一つ目は「砂塵の中の黒い影」。クシャルダオラ1頭の討伐で、MR6から参加できる。クシャルダオラ自体は強化個体ではないようだが、久しぶりに狩猟笛で狩りに行ったら竜巻を避けられなくて苦戦した。そういえば最近はガードでしのいでばかりいたのだ。
傀異錬成ができるようになって装備の幅が広がったのは確かなのだが、同時になかなかここまで作りこんだから十分だ、とまで行けないのもある。というわけで中途半端な状態で「まあこれでいいや」という装備が多い。最近はすっかりマルチプレイをすることもなくなったので、文句を言われるでもなしまあいいか、という心境である。
竜巻が鬱陶しすぎて、ガンランスに装備を変えたとたんに瀕死マークがついて討伐。無駄に時間を使ってしまったか。
クエスト追加報酬で手に入るのは、MH3からのお馴染みの「太古の破片」である。アーティア装備の素材となっていた。
今回作ることができるのは、そのアーティア装備の重ね着装備である。全体のカラーも変更可能な装備だ。古代文明みがある。
そして本日はもうひとつイベントクエストが配信されていた。こちらは「高難度:雪鬼獣とカーニバル!」。ゴシャハギ狩猟クエストで、場所は獄泉郷…。
こちらもMR6から参加できる。特徴的なのはとにかく攻撃力が高く、大きなゴシャハギ。一撃が痛い…。ガンランスでがっちり固めて隙をつくように攻撃しているものの、うっかりリロードのタイミングをミスると手痛い一撃を受ける。
緊張しながら長々と戦っていた。
もう捕獲マークが着いたらすぐに捕獲。討伐までやっていると余計にぐだりそうであった。剛心に何度助けられたことか!!
特別な報酬はない。