11/3配信イベントクエスト「凶双襲来:紅の回帰」!

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11/3(木)に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:紅の回帰」。お馴染みの凶双襲来シリーズだが、紅といえば今作においてはメルゼナ。それに回帰というと廻天、つまりシャガルマガラが想起される。その2頭の同時狩猟である。

で、更に言うと強化個体のようで滅茶苦茶攻撃が痛い。

ちょっと喰らっただけでピンチに。考えてみれば大型アップデート第二弾による防御力強化上限アップがあったにもかかわらず、そこまで強化していない。クリアが危ぶまれてきたら考えよう。

クロード氏と協力してまずはメルゼナから。(今回私はチャージアックス)

次のシャガルの時点で二人それぞれ1死ずつ…これは危険

であったが、なんとか討伐成功。どちらが先に死ぬか?というような戦いであった。

私の腕では厳しめのクエストだった。とりあえず防御力をあげておきたい。

10/27配信イベントクエスト「猿と蟹蟹の合戦」、「大いなる夜宴」!

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10/27(木)に新しく配信されたイベントクエストは二つあった。

猿と蟹蟹の合戦

一つ目は「猿と蟹蟹の合戦」。M★5のクエストで、タイトルにあるように猿型モンスターの代表格であるラージャンと、蟹と言えばの盾蟹ダイミョウザザミと鎌蟹ショウグンギザミのクエストである。日本昔話に猿蟹合戦があるので、ライズの時点でこのイベントクエストが来ると思っていたら蟹がいなかった…ということが思い出される。

最初はラージャンとザザミがいるので、同士討ちのダメージも稼ぎつつできればザザミから片付け。ギザミにもラージャンをぶつけられると楽かなあと考えながら狩猟。まあそううまくはいかなかったがなんとかクリア。どれも通常個体である。

クリアすると、フィオレーネやアルロー教官のような「なりきり王国騎士ポーズ」セットを入手できる。

 

大いなる夜宴

二つ目のイベントクエストは「大いなる夜宴」。M★4のクエストで、時期的にハロウィーン的な顔ぶれの大連続狩猟クエストである。ターゲットはフルフル、ルナガロン、ヤツカダキ亜種。前2頭はそうでもなかったが、ヤツカダキ亜種でやはり苦戦。攻撃範囲が広く、避けづらい…。

どれも大きめで、おそらくは最大金冠確定クエスト。

10/20配信イベントクエスト「水没林のホラーなナイト」!(重ね着アークロック)

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先日10月20日(木)に新しく配信されたイベントクエストは「水没林のホラーなナイト」。MR1から受注できるマスターランククエストである。場所はタイトルにあるように水没林で、ターゲットがプケプケ、アンジャナフ、バゼルギウスである。またバゼルギウス…(苦手)

特殊個体というわけではないのでどれも強さは普通なのだが、バゼルギウスが苦手すぎる。最近MHWIBもやっているが、あちらもバゼルギウスのまき散らす爆弾に頭を抱えている。(先日も時間切れでクエスト失敗になってしまったり、3死で失敗になったり)

今回も最初の二頭は片手剣でそれほど苦戦せず行けたものの、バゼル戦でぼこぼこにされる。回復薬が尽きてキャンプへ戻ったりする。

このあと報酬集めでプラス2戦したが、途中で貫通弓に変更すると気持ちよくダメージが出た。最初連射弓でやっていたら立ち回りがうまく行かず、死角の爆発物で死ぬ。腹立たしくなりオウガ弓で撃ち抜く次第。非怒り状態は翼がいいダメージが出ていた。

クエスト報酬は「スチームチケット」。毎回2枚ずつドロップした。そして重ね着「アークロック」シリーズが作成可能になった。各部位1枚ずつと今回のモンスターの素材でptが必要となる。結果、3戦することになったということである。

確かMHWIBで登場した装備だった気がするが、こんな感じの見た目。色変更でがらっと全体のカラーリングが変わるので、組み合わせで使ってもみたい。スチームパンク。右の方は写り込みです。

アークロックはどういうつづりなんだろうか。ArclockなのかArch lockなのかArk lockなのか。そもそも海外版は別の名前かもしれない。Clockwork(時計仕掛け)とか。

10/13配信イベントクエスト「凶双襲来:紅蓮に染まる空」!(重ね着「エルフィンクラウン」)

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本日10/13(木)に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:紅蓮に染まる空」。凶双襲来シリーズ3つ目だったか。今回は紅蓮滾るバゼルギウス2頭の狩猟クエストとなっている。受注条件はMR10以上。場所は溶岩洞である。闘技場でなくてよかったなあと思う。野良モンスターもいるので、今回はマガイマガドをうまく操竜でダメージ稼ぎに利用できた。

とはいえ、紅蓮バゼル(そもそも通常バゼルも苦手)に慣れていないので空を飛ばれると対処に困り、うろうろしていたら1死。それ以外にも何度か飛び掛かりなどでゲージ真っ赤に陥ったがなんとか失敗はせずにクリアできた。ばら撒き爆弾がなければもう少し楽しく狩れるのだけど、それだとバゼルではなくなってしまうな、などと考えながら。

イベクエ報酬は「マーレチケット」。「躍動する2つの大災難を退けた者へ贈られる報酬。瑞々しい重ね着装備と交換可能。」とある。重ね着「エルフィンクラウン」が作成可能に。ちなみにマーレ(mare)はイタリア語で「海」の意味。冠詞を付けるとil mareで、イタリア料理店などでつけているお店もよく見る気がする。イル・マーレとなんか響きもいいし。DQ7の主人公の母親の名前もまた「マーレ」と言い、これも漁師の妻であることから海をモチーフにしたネーミングなのだろうと思う。

エルフィンクラウンを付けた状態はこんな感じ。こういったテイストの装備は、今作でもヴァイクシリーズなどが存在する。頭をこれに変えると違った風に見えていいかもしれない。

 

10/6配信イベントクエスト「爆炎豪水」!

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本日10/6(木)に新しく配信されたイベントクエストは「爆炎豪水」

MR1から受注できるクエストで、メインターゲットは剛纏獣ガランゴルム1頭の狩猟である。場所は闘技場。さっそく適当な笛を、と思い、先日の大型アップデート第2弾で追加されたエスピナス亜種の狩猟笛で入場する。特に変わったことはないなと思ったが、視界に違和感がある。

あれ?

氷牙竜ベリオロスがいる。あれ、クエスト票にはそんなことは書いていなかったはず…。

どうやら、ターゲットではないがフィールドでいる随伴モンスターのようなものらしい。が、逃げ場のない闘技場においてはかなり邪魔である。おまけに最近私はデレステの推しイベント優先であまりモンハンが出来ていない…。

のではちゃめちゃにぼこられる。ギリギリ死なずには済んだが、体力が1cmを切ったのが5回くらいあった。こんなにガランゴルム強かったっけ? 叩きつけの範囲外に逃げられなかったり、フック喰らいまくったりで大変だった。ハンター諸氏は私ほど苦戦はしてまいが…。

捕獲できそうになったので即罠を設置。幸い、ベリオロスはその時に操竜待機状態になってくれていたので助かった。これで罠を横取りされていたらさらにぐだぐだである。まあよくあることなのだけれど。

随伴モンスターはもう一度行ったら別のモンスターだった。ランダムの様子。

報酬はというと、素材としては特殊なものはない。

新しいジェスチャー「称賛に応える」「得意げにする」を習得した。「得意げにする」は結構好きなのでショートカットに登録しておこうか。ひとりドヤァできるだけだが。

9/22配信イベントクエスト「極上な真珠を求めて」!(金策クエスト)

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本日9/22(木)に新しく配信されたイベントクエストは「極上な真珠を求めて」。M★1のクエストである。

真珠と言えばザザミが落とす黒真珠な印象があるが、そういえばMH3では採取で真珠(精算アイテムだったかもしれない)みたいなのがあったような気がしないでもない。遠い記憶だ。MH3GをSteamあたりに移植をお願いしたい。

さて、ターゲットは画像の通り盾蟹ダイミョウザザミで、個体としては通常個体である。M★1、マスターランクにあがって最初に戦う相手であるザザミなので挑みやすい。強化個体というわけでもないようだ。

闘技場なのでエリア移動などもなく、さくっと狩れるのがいい。報酬はというと、このクエストの特徴がはっきりしている。

たまごてんこ盛りである。

金のたまごはおそらく確定報酬で、そのあとに銀のたまごがずらっと並ぶ。ランダムでプラチナのたまご(売ると10万Z)がはいると嬉しいが。いや銀でもこれだけあるとさくさくお金が貯まる。強化や装備作成でお金は結構飛んでいくので、金策救済クエである。1回いけば10万くらいは稼げるわけだ。

これがM★1にあがってすぐに受注できるのだから、発売日からプレイしていない方にとっても助かるのではないか。1週間後には大型アップデートも控えている。防具を強化して備えておきたい。

9/15配信イベントクエスト「凶双襲来:金と銀の輪舞」!

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本日9/15に新しく配信されたイベントクエストは、タイトルに見覚えがある「凶双襲来」を冠した「凶双襲来:金と銀の輪舞」。前回が激昂ラージャン2頭というクエストだったが、今回は月下の夜会のごとく金火竜リオレイア希少種と銀火竜リオレウス希少種(覚え間違いでなければ)。MR10から受注できる。

場所は塔の秘境なのも、過去作と同じ条件である。作品によって塔のレイアウトが変わるのは仕方ないが、今作は悪くない(やりやすいほう)だと私は感じる。

強化個体というわけではなさそうだが、狩猟すると最大金冠がついた気がする。ラージャンのときと同じようなサイズの振れ方なのかもしれない(あるいは固定か)。ソロで行こうかなと思ったらタイミングが合ったのでクロード氏とペアにて。死にそうになっていたら粉塵をまいてもらえて命をつないだ。ありがたや。

バタバタとしていたが、タイムは10分ちょっと。二人とも無属性武器だったが、属性武器だったらどうだろうか。それか今度はガンランスで行ってみるか。

素材報酬として特別なものはないようだ。ただ、特濃マカ油はありがたい。そういえば先日メルゼナのアミーボを入手したので油も入手しやすくなった。報酬、そういえば称号がもらえていた。

あと、偶然だが今回の狩猟でHRが500に。おー。ここまでやるとは思っていなかった。999まで行くだろうか? 今夜TGS関連で9月末の大型アップデートの情報が出るようだし、まだまだ楽しめそうではある。誰か遊ぶ人がいればだが。

9/8配信イベントクエスト「白き歌姫に侍る巨躯」!

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本日配信となったイベントクエストは「白き歌姫に侍る巨躯」。M★3のクエストで、MR1から受注できる。ターゲットはイソネミクニ亜種ガランゴルムで、場所は城塞高地。サンブレイク突入直後から城塞高地の採取もできるクエストとなっている(多分)。

イソネミクニ亜種は見た目通り火属性が弱点、ガランゴルムに関してはあまりよくわかっていないが、溶岩を纏った腕は水が弱点とかそんな感じだろうか。とりあえず腕が柔らかいのはわかる。いまだにガランゴルムの跳び上がりからの腕叩きつけ(両腕に付着物があるとき)で被弾しがちなのだ。避け方が甘いのだろう。

イソネミクニ亜種は傀異討究クエストで傀異素材を集めるときにたまに行くのだが、今一つ大ダメージを与えられなくて長引くことが多い。このクエストは傀異化モンスターではないのが救いである。初めて出会ったときはさほど厄介には感じなかったのだが、だんだん苦手意識が付いてきたモンスターの一種だ。

仕事から帰ってきてソロにてクリア。報酬は新しいポーズセット「愉快なポーズ」。

こんなだ。

ポーズセットだが2種のみのよう。

9月に入り、無料大型アップデート第2弾が近づいてきた。防具の強化上限があがって助かる反面、追加されるエスピナス亜種ほかの攻撃力はきっと今までの比ではあるまい。減り具合は似たようなものになるか…ゼニーが足りない。エスピナス亜種以外は何が入るだろう。希少種という文言はあるが、シルエットを見るとタマミツネにしか見えず。しかしシルエット系は今までの経験からすると外れがちなので、思ってもみないのが来るかもしれないなと期待している。個人的にはティガレックス希少種に来て欲しいなというところ。

モンハンは関係ないが、ハンターであるフォロワーさんの多くが明日発売(きっと今夜から)のスプラトゥーン3を待機している様子。しばらくはスプラフィーバーが続きそうだ。私は今のところ購入予定はないが、一緒に遊べる人が居れば…という感じ。2はソロでやったあと、野良で遊んだもののついていけず終わってしまった。MHWIBと同じような道をたどったものだった。

9/1配信イベントクエスト「電光一閃」!(重ね着装備:リアンシリーズ)

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本日9/1に新しく配信されたイベントクエストはM★4「電光一閃」電竜ライゼクス1頭の狩猟クエストである。場所は闘技場と、すぐに戦える環境なのは手っ取り早い。個体としての特殊性は特に感じられず、通常個体と思われる。ライゼクスは全体的に肉質が硬く、属性もあまり通りがいいようには思われないが、何で行くのが楽しいだろうか。荷電部位はもちろん柔らかくなるので、そこを狙って大ダメージを狙う、となれば大剣が無難か。

 

超会心やら弱点特効といったお守りがないので装備一式の性能は微妙かもしれないが、最近大剣装備も組みなおして遊んでいる。ちょくちょく遊んでいただいているれんさんやゆりさんが大剣使いなので、大剣トリオで狩ってみたりとか。

ただ、まだ立ち回りとして真溜め外しまくるし、鉄蟲糸技の威糸可成?が咄嗟に出ないので練習したいところ…いや練習はしているのだけど受け流し後に溜めに移行できないのだ…何か操作を間違っているのだろう。

 

とまあグダっても一撃が大きいので私でも10分以内に倒せた。このあと狩猟笛で行ったが、そちらも似たような感じ。

 

クリアすると「重ね着リアン」の生産が可能になった。このリアンシリーズはアスールと同じくMHFからの輸入。MHFオリジナルの装備も多いので、この調子で色々作れるようになったら楽しいなと思う。作成にはクエスト追加報酬にある「軽装の異国製図」が必要となる。

 

各部位1個ずつで、合計5個あればよい。他に電竜のMR素材が必要になるが、本クエストでついでに集まるだろう。足パーツはセイラーフットを思わせるな…。

 

デフォルトカラーで全身装備するとこんな感じ。さわやかな色遣いで可愛らしいので組み合わせでも使ってみたい。組み合わせ考えるのが私にとっては高難度クエ。

7/19サンブレイク狩猟日記 ラスボス戦「勇気の証明」

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出ていたクエストは「キュリア集結」。不気味なクエストだった。BGMがない。ヒドダマドリは浮いていない。(草には隠れている) 生き物が死んでる…。ターゲットはルナガロンで途中から赤く変化し、キュリアの影響を受けているらしかった。討伐後も不気味な空気のまま帰還。

そしていよいよラスボスが登場する。(念のため書いておくがネタバレがある。もう2ヵ月も経ってわざわざここを見に来ている人に配慮の必要はなさそうだが)

クエスト「勇気の証明」。メインターゲットはガイアデルムの討伐である。場所は特殊フィールドの淵劫の奈落。

骨格としてはアカムトルム系だろうと思うがサイズはそれより大きいかもしれない。口が花みたいに開いている。食事は吸引するようなイメージなので、それに適した形に発達したのかもしれない。

攻撃していると体表にある赤い結晶(キュリアのエネルギーの結晶なのだろう)が剥がれ落ちる。拾えるわけではなく、なんだろうと思っていたが。

途中で吸引攻撃が始まった。岩陰が発生するのはMHWやMHWIBで見た、アレだ。とりあえず隠れて様子を見る。すると地面に落ちていた赤い結晶を吸い込んで、それが爆発してダメージを与えていく。

途中ムービーをはさんで別エリアに移動。さらにまがまがしい姿になっていく。

どんどんボスの攻撃は苛烈になっていく。序盤からだが尻尾が地味に避けづらくて吹っ飛ばされる。攻撃属性は大体ボスは龍属性が多いので、念のため龍耐性を上げて行ったが火の方がよかったか…?

なんというか最近の作品だからか親切で、初見のボスであっても大技シーンの前にNPCであるフィオレーネが忠告してくれたりするので、何が起こったかわからず死んだ、ということは少ない気がする。ガイアデルムの壁からのアタックにしてもちゃんとNPCの指示に従えば死なずに継続戦闘可能であった。

ともかく斬れ味回復旋律を吹きつつ、攻撃を加えていく。

そして25分を過ぎたところで、クリア。手汗はすごかったが、誰か(フィオレーネ)が一緒に戦ってくれるというのは嬉しい。フィオレーネさん好きなので、アツイ台詞も大歓迎である。独り盛り上がる。英雄の証~~~!

ほとんど死に絶えたものの、一部のキュリアはまた新たな宿主を求めて飛び去っていき、エンディング。エンディング曲好き。

まだ狩猟方法がよくわかっていない相手だが、ラスボス武器を作りたいのでまだまだ行かねば…(8月末現在まだ玉がほとんど出てない) でもまあとりあえずサンブレイク、一区切りといった感。

MR上限は開放され、まずは10を目指す。そこでまた何かクエストが出るらしい。メルゼナ、ラージャン、シャガルをやっていたらMR10に到達した。

ここで傀異化モンスターの話が出てくる。要するにキュリアの影響を受けて狂暴化したモンスターのことらしい。捕獲不可。一部の攻撃に劫血やられが存在するなど。

それで出てきたのはアオアシラ。やはりこいつかー。過去作でもなんというか、こういう流れがあったような気がするのだった。ヌシ・アオアシラか。攻撃がやたら痛いのも同じである。死にそうになりながら討伐。まずは狩猟笛じゃないと勝てそうになかった。傀異素材や傀異調査チケットやらが手に入る。MR10からいきなり13にあがる。序盤はどんどんあがるのだなあ。

気分的に一段落したせいか、急に上位攻略途中で放置していた大将でプレイしたくなってきた。なにせエルガドの西洋の雰囲気や装備は大将の方がもともとのネタに近く、早く着せてみたいという気持ちがあったのだ。キークエストを野良で進め、ディアブロス、ティガレックス、ラージャンを狩猟。で、クエスト「雷神」が出現した。武器はカムラ武器を強化していった。このクエストならまだ何度か行った記憶もあるので問題なくクリア。これでサンブレイクの内容に突入できる。…装備はあまりにも貧弱だが。ザザミを狩猟してHR9にアップ、エルガドへ向かい、MR1に。

ゆりさんもライズはほぼプレイしていない状態からサンブレイクで復帰ということで、ご一緒することに。行くクエストはさきほどの「雷神」。ゆりさんは大剣使いである。無事ゆりさんもHR8にアップして、ザザミへ行って本日は終了。MHWIBで私が早々にリタイアしたところを考えると、MHW以来か? 多分4年ぶりくらいに遊んだのだと思う。結構古くからのハンター仲間なので、また今後も遊べるといいなと思う。