1/19配信イベントクエスト「凶双襲来:月白に輝く白焔」!

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本日2023年1月19日に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:月白に輝く白焔」。マスターランク10から受注できる。

「月白」というのは「げっぱく」とも「つきしろ」とも読める。このクエストではどちらだろう。単純に色の名前ならげっぱくだろうが、空の様子を言い表しているなら「つきしろ」か。
参考:月白(げっぱく)とは?:伝統色のいろは https://irocore.com/geppaku/

ターゲットはタマミツネ希少種とナルガクルガ希少種という取り合わせ。場所は塔であり、同時狩猟クエストである…が、一応時間差はある。先にタマミツネ希少種が出現している。一定ダメージか、一定時間によりナルガクルガ希少種が登場。最初から一緒にいたらわちゃくちゃになりそうだが、とりあえず序盤に出来るだけ削っておけばあとは操竜状態になるころには捕獲ラインになっていた。

とはいえ私はどちらも得意というほど楽な狩りではなく、がちがちの硬め装備で出陣。最近はガード性能を積んだ煽衛・粉塵纏・剛心装備ばかりだ。防御力も1000を超えるし、連続でミスらなければ死ににくい。あと片手剣は会敵時の咆哮に昇竜を合わせられるとそのままスタンまでいけるので、最初に出来るだけ削りたいときにもいい。

鬱陶しい爆破シャボン玉も軒並みガードでしのいでしまう。避ける気もない。避けようとして事故ることの方が多いからだ。

ミツネに乗ってナルガに乗り替わろうとしたが操竜状態にはならず。乱戦中に一度なっていたのかもしれない。計算が狂ったが、ミツネを捕獲してあとは1:1で討伐まで持っていった。レア素材は取れなかったがまあ。報酬は称号である。

あと今週は、エルガドパック5が配信されたので合わせて受け取れる。

1/12配信イベントクエスト「映える♪ 最カワ★コーデ!」(重ね着:ダスクシリーズ)

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1/12(木)に新しく配信されたイベントクエストは「映える♪ 最カワ★コーデ!」。マスターランクのルナガロンとゴアマガラの狩猟クエストである。MR6から受注できる。重ね着装備ということで早速行ってきた。ルナガロンもゴアマガラも、考えてみたらどちらも火属性が弱点なので属性武器を担げばよかったのだが、ログインしたら装備していたいつもの無属性片手剣で。

 

まずはゴアマガラから。のしかかりでまくられるなどして1死。イベクエは盟勇を連れていけないので、オトモに頑張ってもらう。

 

フリーサイドクエストのこともあったので捕獲にてゴア狩猟。合流させるべきだったか、手間取っている。

 

ルナガロンは氷を纏うまでがどうも柔らかい部分を攻撃しづらい。泥団子を持ってきたいところだった。

 

とりあえず2頭とも狩猟成功。20分もかかっていた。

 

クエスト追加報酬には「代償の異国製図」が入っている。運よく3枚。次にやったときに2枚と、ちょうど必要枚数が手に入った。

 

その素材とゴアやルナガロンの素材を使って作れるのが重ね着の「ダスク」シリーズである。この色合いはいま装備している着色が反映されてしまっている。

 

こちらが標準カラーらしい。そのうち大将でも作っておこう。

 

1/5配信イベントクエスト「古龍を呼ぶ豪炎」、「爆風よ、厄を払いたまえ」!

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あけましておめでとうございます。

2023年、年も明けて1/5(木)に新しく配信されたイベントクエストは「古龍を呼ぶ豪炎」「爆風よ、厄を払いたまえ」の2つ。

まず一つ目は「古龍を呼ぶ豪炎」

MR1から受注できるクエストで、溶岩洞でのリオレウス、ヤツカダキ亜種、テオ・テスカトルの大連続狩猟クエストである。戦ってみたところ特に強化されているわけではない様子。ガンランスでちくちくやっていたら結構時間がかかってしまった。ヤツカダキ亜種戦は楽であったが。

扇衛で削りダメージもほとんど気にならず、ストレスなくクリア。

一度も操竜できなかったので、その分結構時間がかかったのかもしれない。合流もなく。

報酬は特殊なものはないが、新しいジェスチャー「胸をなでおろす」「怯える」の二つが手に入る。

 

もう一つのイベントクエストは「爆風よ、厄を払いたまえ」

獄泉郷での紅蓮滾るバゼルギウスの狩猟で、MR10から受注可能。爆発物ばらまきと上級からの滑空が非常に苦手なモンスターである。なにせ死角で爆発する…。

必死すぎて写真を撮っている余裕なし。上空にあがってしまったら、閃光玉で落とすといいのはわかるのだが、それが咄嗟にできないのだった。

こちらはサイズが大きなモンスターということで、金冠確定クエストなのだろう。実際避けづらかったように感じた。

厄払いといえば私は今年が厄年なので、今日お祓いに行く予定。祓うは「はらう」と読むが、「厄を祓う」とは聞かない。「払」は手偏であることからも、何かしらヒト側からの主体的な働きかけによってコトを起こすのに対して、「祓」という字自体が儀式そのものを表す漢字だからかもしれない。

12/29配信イベントクエスト「一獲千金!金獅子バトル!」で荒金稼ぎ

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本日12/29(木)に配信となったイベントクエストは「一獲千金! 金獅子バトル!」

場所は闘技場、ターゲットはラージャンで、MR1から受注できる。タイトルにある「一獲千金」とあるように、いや、本当にその名の通り(後述)のクエストである。

クエストの内容自体は闘技場でのラージャン戦ではあるが、メインターゲットになっていないモンスターも同居している。私の場合はライゼクスが登場。ほか、ベリオロスが出てきたのもあり。属性的にはライゼクスは美味しくないかなと思ったが、雷属性やられにしてくれることがあるので、気絶転倒が狙えて美味しかった。

とはいえ、基本は分断して戦う方が楽である。今作は特に柵の復帰が早いように感じられるので、混戦状態でどうにも死にまくる、というほどのことはなかった。武器と立ち回りによっては二頭が団子になることもあろうけれど。オトモはボマーと回復を連れて行った。回復は笛はあまり間に合わず、段差事故で1死。くやしい。

強化個体というわけではないようで、無事クリア。

さてクエスト結果が特殊なのが一枚目の画像にあるように、クエスト追加報酬欄の大量のたまごである。

毎回ランダムだろうとは思うが、銀のたまご、金のたまご、プラチナのたまごが出現する。

ざっと今回のを数えてみたが、内訳は「銀1個:35枠、金3個:4枠、プラチナ1個:1枠」であった。二列目の報酬は必ずしもたまごが出るわけではないから、カウントからは省こう。上記を売却計算すると350,000+240,000+100,000=690,000ゼニー。計算が間違っていなければだが、たった一回で70万ゼニーも手に入った。(クエスト報酬や二列目のたまごもあるし)これはとんだお年玉クエである。傀異錬成や防具強化で結構お金が飛んでいくと思っていたが、これでもっと強化していけるか。

12/22配信イベントクエスト「聖夜を阻む火炎」、「古龍を呼ぶ氷雷」!

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本日12月22日に新しく配信されたイベントクエストは二つ。

聖夜を阻む火炎

一つ目は「聖夜を阻む火炎」。M★4のクエストで、MR1から受注可能。メインターゲットはビシュテンゴ亜種とオロミドロ亜種ということだが、場所が闘技場で「特別に大きいサイズ」らしい。同時とするとかなり苦手な二頭である。

案の定、特にオロミドロのめちゃくちゃリーチの長い攻撃、視界の外からぶっ飛んでくる溶岩(ビシュテンゴの焼きぼっくりもだ)、翻弄され1死。最近盟勇の回復頼りに狩りをしているせいで、なおさら回復が追いつかない。しかもオロミドロの尻尾突き出しタックルがやたら遠距離からすっ飛んでくるせいでまず回復していたら喰らう。

1回死んでからは攻撃重視のガルクから回復オトモに変更し、なんとか先に弱ったビシュテンゴを狩猟してようやく安定した。極大サイズではないが、どちらも大きめなのだろう。オロミドロの最大金冠は更新していた。

クリア報酬は特に変わったものはない。天鱗が欲しかったのだが出ず。

 

古龍を呼ぶ氷雷

もう一つのイベントクエストは「古龍を呼ぶ氷雷」。大連続狩猟クエストで、メインターゲットはルナガロン、ライゼクス、そして古龍クシャルダオラである。

場所は密林。

私はライゼクスからルナガロンへ進めた。出来れば合流してくれて同士討ちさせられるとよかったのだが、思ったより動線が重ならず、結局それぞれ撃破。さっきのクエストから回復オトモにしているので死なないようにちょっと気をつけつつ立ち回る。うーん動きがまだ把握できていない。ルナガロンはまだましであったが。

クシャルダオラは傀異克服を昨日やっていたので、そのギャップでむしろこっちの方がやり辛く感じた。なぜだろう。

ともあれ30分ほどかかって討伐した。このクエストの報酬はポーズセットである。「グータッチポーズ」とのこと。

クエスト報酬で古龍の大宝玉3枠はありがたい。ラッキーである。

 

グータッチポーズはというと、

こういう感じなんだ

 

12/15配信イベントクエスト「全てを拳で打ち砕くために…」(重ね着:シュイシリーズ)

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本日12/15(木)に新しく配信されたイベントクエストは「全てを拳で打ち砕くために…」。マスターランクの狩猟クエスト(MR1~)で、メインターゲットはジンオウガとタマミツネ。場所は大社跡である。

ジンオウガはMHP3rdから、タマミツネはMHXからと登場時期は違うものの、今までのシリーズでの立ち位置などから和の雰囲気が強い2頭である。それゆえに過去作でも同時狩猟クエストがあったような気がする。今回はライズからのフィールド、大社跡。

MR1からなのであまり気負わずいったところ、妙にダメージが痛い。久しぶりで食らいすぎか。こんなに痛かったっけ…マスターランクだからそうか。と頭をひねりながら戦っていたが、2死。まだジンオウガも倒せていないのに後がなくなってしまった。かなり焦る。リタイアしてやり直すか?いや、それも面倒なのでこのまま行けるところまで行ってみようと続ける。

双剣から大剣に持ち替えて安全策で戦っていく。タマミツネは頭部ダメージによるダウンが頻発するので、そこからまた溜め斬りを当てられてよい。怖かったので二頭とも捕獲で一回目はクリア。二回目はライトボウガンでさらに安全策をとった。

クエストの特殊報酬は「裂水の異国製図」。そして重ね着「シュイ」シリーズが作成可能になる。MHF-Zで登場していた装備だそう。

4方向から。デフォルトカラーはこれだが、一番最初の画像のようにカラーリングはガラッと変えられる。

作成には各部位1枚ずつ「裂水の異国製図」が必要である。

12/8配信イベントクエスト「凶双襲来:終焉と云う名の凶星」!(重ね着:黒翼の耳飾り)

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本日12/8(木)に新しく配信されたイベントクエストは「凶双襲来:終焉と云う名の凶星」。マスターランクのクエストで、今回はMR10以上が受注条件となる。

メインターゲットは「奇しき赫耀のバルファルク」「激昂したラージャン」の2頭。しかも場所は闘技場とあって分断は柵によるか、いっそ分断しないか。最初はバルファルクのみが登場していた。私はあまり得意なモンスターではない。どうせ喰らいまくって属性武器が活用できなさそうなので、無属性片手剣で行ってきた。ころころ転がりながらなんとか死なないように持ちこたえていたが、途中からラージャンが登場し、あっちこっちに視線を振っているうちに超リーチのバルファルクの翼爪でつんっとやられて1死。この攻撃が苦手。

戻るとうまい具合に操竜状態になったので、激昂ラージャンの一撃1000オーバーのビームを食らわせていると瀕死マークがついた。そのまま押し切ってまずはバルファルク討伐。

あとは激昂ラージャンである、が、片手剣で生き残れた記憶がなかったので、一旦モドリ玉で戻ってライトボウガンに変更。ぺちぺちと通常弾を撃ちこんで無難に討伐する。無難とはいえ、5回くらいは死にかけたが。(タックルみたいな突進を喰らってしまう)

終わってみると15分とちょっとでクリアできた。私にしてはいい感じ。

クエスト報酬は「黒翼耳チケット」。「鳥竜を模した」とある…。作成できるのは「黒翼の耳飾り」であった。

てっきりジャギィフェイクとかそういう系の重ね着と思っていたが(多分事前のアプデ放送で画像はでていたはずだが忘れていた)、今作でいくつか出ていた感じの耳飾りであった。

12/1配信イベントクエスト「ワガハイは名探偵ニャ!」(オトモ装備:ニャ―ロック、ガルセーヌ)

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本日12/1(木)に新しく配信されたイベントクエストは「ワガハイは名探偵ニャ!」。マスターランクの大連続狩猟クエストである。12月に入ったら途端に現実は寒くなった。暦通りと言えばそうだが、やはり寒いのは苦手である。

ターゲットは「ゴシャハギ」「イソネミクニ亜種」「ルナガロン」の氷属性モンスター3頭。武器属性は火属性を持っていくのが順当かもしれない。場所は寒冷群島。MR1から受注可能である。個体強度は通常通りと思われる。

まだ先週はいったアップデート第3弾の傀異克服テオの防具が揃っておらず、今まで通りの防具で行ったが特に苦戦することはなくクリア。

クエストの報酬は「怪盗の予告状」。最初クエストの説明文を読んだときに、名探偵コナンとのコラボオトモ装備とかあったなあと思い出していたが、今回はオリジナルデザインの様子である。

素材を使って作れるのはオトモ武具。シャーロック・ホームズをモチーフにした「ニャ―ロック装備」と、アルセーヌ・ルパンをモチーフにした「ガルセーヌ装備」。武器はいずれも無属性武器である。それぞれ重ね着装備も作成可能リストに追加されている。

チケットはそれぞれ1枚ずつ必要なので、まだ何回かクリアして作っておきたい。

11/17配信イベントクエスト「黒蝕の咆哮」!/大型アプデ第3弾のPVを見て

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本日11/17に新しく配信されたイベントクエストは「黒蝕の咆哮」。M★5の黒蝕竜ゴアマガラの狩猟クエストで、MR1から受注できる。場所は闘技場。

 

強化個体か? それともゴアマガラ自体が久しぶりなせいか、攻撃が痛く感じる。2戦したが油断したタイミングで死んだり。先週はシャガルマガラだったし、今週はゴアマガラ、そして後述の渾沌ゴアといい時期を集中させているなと思う。

 

1回目は討伐、2回目は捕獲で終えた。オトモに麻痺武器を持たせていたため、かなりの回数麻痺っていた。ゴアはこんなに麻痺りやすいのかと感じるほどである。

 

報酬に特別なものはない。称号等も特になし。依頼文からして、おそらくは強化個体なのだろうと推測はしているので、それを打倒した名誉が報酬ということらしい。天鱗が出ると嬉しかったが2戦ともなし。

 

イベクエは置いておいて、昨夜23時から放送があり、11月末に予定されていた大型アップデート第3弾の詳細が報じられた。(以下PV)

まずリリース時期は11/24(木)とされている。月末というから、本当の月末かなと思っていたが、ほぼ一週間後と割と早い。

他、ポイントとしては…

盟勇クエストの拡充。マスターランクのほぼすべてのクエスト、傀異調査クエストに盟勇を連れていけるらしい。これは嬉しい。ソロプレイが多めになってしまっている昨今では、火力増強や回復・サポートの盟勇は心強い。私は素材集めももっぱら調査クエストだし…。

モンスターの追加。これは大方の予想通り、「渾沌に呻くゴアマガラ」が追加されることになった。渾沌ゴアはMH4Gで登場したモンスターで、脱皮を繰り返してシャガルマガラに変態していくゴアマガラだが、その途中で脱皮不全となり、両方の生態能力を持つに至ったゴアマガラである。武器は通常マイナス会心なのだが、狂竜症の克服によりそのマイナス分の会心がプラスに転じる、というような特殊な仕様を備えていた。世間一般でのいわゆる最強武器、といった評価には至らなかったが、面白い武器だったし個人的には好きだった。4Gの頃とはモンハンのスキル仕様がかなり変わっているので、今作武器防具ともにどういったスキルになるのか興味深い。

モンスターは他に「傀異克服」の古龍がオオナズチに続いてクシャルダオラとテオ・テスカトルが追加されることになった。これもナズチが出ていた以上、いつ追加されるか、ということであったが、2頭同時の実装。次のアップデートまで間があるだろうから、実装時期としては適当である。それぞれ見た感じかなり手ごわそうな。ナズチがそこまで凶悪といった感触ではなかったが、残り2頭はどうだろう。

他、有料コンテンツで武器の重ね着(ぬいぐるみみたいなの)なども追加。楽しみ。

11/10配信イベントクエスト「赤緑の円舞曲」!(重ね着:究明の片眼鏡)

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本日11/10(木)に新しく配信されたイベントクエストは「赤緑の円舞曲」。マスターランクのクエストで、火竜リオレウスと雌火竜リオレイアの同時狩猟クエストである。MR1から受注可能で、場所は闘技場。

特殊個体ではなく(しいて言うならばレウスは大きく、レイアは小さく見えた)、通常の強さなのでマスターランクあがってまもなくでも素材集めがてら行けるかもしれない。

と言いながら私は1死したが。

分断柵も使えるので、無理しなければ難しいクエストではない。が、私はリオレウスのブレスが苦手なので1回目(弓)は1死でクリア。2回目は片手剣でクリア。

報酬には「グラスチケット」がある。2回やって4枚集まった。グラスって草とガラスどっちかなと思っていたら、知性あふれるとあるのでガラスの方だろう。

加工屋に行くと、「究明の片眼鏡」が生産可能になっている。王国デザイン。チケットは3枚必要である。

装備するとこんな感じであった。普通の眼鏡を重ね着に使っていたが、こちらに換装。