本日2023年3月9日に新しく配信されたイベントクエストは二つ、そのうち一つ目は「溶岩洞で過冷却」。イヴェルカーナの討伐で、場所はタイトルにあるように溶岩洞。MR10から参加できる。
個体としての強度は通常だと思う。が、伏魔をつけていったら尻尾なぎ払いで1死。ごり押しはよろしくない。盟勇を連れていけないので回復がおろそかになってしまった。
火炎貫通を撃ち続けて討伐。
今回入手できるのは「泣く1」「泣く2」のジェスチャーである。1がいじける系、2は泣き暴れるような感じか。
地面にのの字を書いている。
二つ目のイベントクエストが、凶双襲来とはまた別のシリーズが始まり、「烈禍襲来:焔の海に大難は舞う」。
ターゲットはタマミツネ希少種で、場所は通常と同じく獄泉郷。MR10から受注可能。しかしこのシリーズはどうやら強化個体のようである。凶双襲来とどう差があるのだろう。
武器はクーゲルで行ってみた。ちょっと回避重視で多少遠方からでもちまちま削っていく戦法である。見た感じのサイズは通常とあまり変わらない。極大サイズなんかが来るのかな、と身構えていたのだが。
あまり通常のミツネ希少種に通えていなかったので、どれくらい攻撃力や攻撃パターンに差があるのかはわからないが、とりあえず貫通2を通していたら勝てた。大技を2回やってきたが、両方とも貫通弾で怯みが取れて、それで大ダメージ&討伐となったのだった。
弾は尻尾を通したい。
最後が大技を止めての極大泡玉落下でクリア、だったのが楽しい。具体的に入ったダメージは見えなかったが、一回目で2000くらいは入っていたので瀕死からの大ダメージで十分討伐に至ったということだろう。
こちらは腕試しクエみたいな感じで、特別な報酬はなさそうだった。