7/19サンブレイク狩猟日記 ラスボス戦「勇気の証明」

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出ていたクエストは「キュリア集結」。不気味なクエストだった。BGMがない。ヒドダマドリは浮いていない。(草には隠れている) 生き物が死んでる…。ターゲットはルナガロンで途中から赤く変化し、キュリアの影響を受けているらしかった。討伐後も不気味な空気のまま帰還。

そしていよいよラスボスが登場する。(念のため書いておくがネタバレがある。もう2ヵ月も経ってわざわざここを見に来ている人に配慮の必要はなさそうだが)

クエスト「勇気の証明」。メインターゲットはガイアデルムの討伐である。場所は特殊フィールドの淵劫の奈落。

骨格としてはアカムトルム系だろうと思うがサイズはそれより大きいかもしれない。口が花みたいに開いている。食事は吸引するようなイメージなので、それに適した形に発達したのかもしれない。

攻撃していると体表にある赤い結晶(キュリアのエネルギーの結晶なのだろう)が剥がれ落ちる。拾えるわけではなく、なんだろうと思っていたが。

途中で吸引攻撃が始まった。岩陰が発生するのはMHWやMHWIBで見た、アレだ。とりあえず隠れて様子を見る。すると地面に落ちていた赤い結晶を吸い込んで、それが爆発してダメージを与えていく。

途中ムービーをはさんで別エリアに移動。さらにまがまがしい姿になっていく。

どんどんボスの攻撃は苛烈になっていく。序盤からだが尻尾が地味に避けづらくて吹っ飛ばされる。攻撃属性は大体ボスは龍属性が多いので、念のため龍耐性を上げて行ったが火の方がよかったか…?

なんというか最近の作品だからか親切で、初見のボスであっても大技シーンの前にNPCであるフィオレーネが忠告してくれたりするので、何が起こったかわからず死んだ、ということは少ない気がする。ガイアデルムの壁からのアタックにしてもちゃんとNPCの指示に従えば死なずに継続戦闘可能であった。

ともかく斬れ味回復旋律を吹きつつ、攻撃を加えていく。

そして25分を過ぎたところで、クリア。手汗はすごかったが、誰か(フィオレーネ)が一緒に戦ってくれるというのは嬉しい。フィオレーネさん好きなので、アツイ台詞も大歓迎である。独り盛り上がる。英雄の証~~~!

ほとんど死に絶えたものの、一部のキュリアはまた新たな宿主を求めて飛び去っていき、エンディング。エンディング曲好き。

まだ狩猟方法がよくわかっていない相手だが、ラスボス武器を作りたいのでまだまだ行かねば…(8月末現在まだ玉がほとんど出てない) でもまあとりあえずサンブレイク、一区切りといった感。

MR上限は開放され、まずは10を目指す。そこでまた何かクエストが出るらしい。メルゼナ、ラージャン、シャガルをやっていたらMR10に到達した。

ここで傀異化モンスターの話が出てくる。要するにキュリアの影響を受けて狂暴化したモンスターのことらしい。捕獲不可。一部の攻撃に劫血やられが存在するなど。

それで出てきたのはアオアシラ。やはりこいつかー。過去作でもなんというか、こういう流れがあったような気がするのだった。ヌシ・アオアシラか。攻撃がやたら痛いのも同じである。死にそうになりながら討伐。まずは狩猟笛じゃないと勝てそうになかった。傀異素材や傀異調査チケットやらが手に入る。MR10からいきなり13にあがる。序盤はどんどんあがるのだなあ。

気分的に一段落したせいか、急に上位攻略途中で放置していた大将でプレイしたくなってきた。なにせエルガドの西洋の雰囲気や装備は大将の方がもともとのネタに近く、早く着せてみたいという気持ちがあったのだ。キークエストを野良で進め、ディアブロス、ティガレックス、ラージャンを狩猟。で、クエスト「雷神」が出現した。武器はカムラ武器を強化していった。このクエストならまだ何度か行った記憶もあるので問題なくクリア。これでサンブレイクの内容に突入できる。…装備はあまりにも貧弱だが。ザザミを狩猟してHR9にアップ、エルガドへ向かい、MR1に。

ゆりさんもライズはほぼプレイしていない状態からサンブレイクで復帰ということで、ご一緒することに。行くクエストはさきほどの「雷神」。ゆりさんは大剣使いである。無事ゆりさんもHR8にアップして、ザザミへ行って本日は終了。MHWIBで私が早々にリタイアしたところを考えると、MHW以来か? 多分4年ぶりくらいに遊んだのだと思う。結構古くからのハンター仲間なので、また今後も遊べるといいなと思う。

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