3/8~9狩猟日記 +Alpha、HR上限解放す

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3/8狩猟日記

仕事から帰宅後、ハルさんの部屋へお邪魔する。ゆりさん、でくさんも合流して4人PTでの狩りとなった。おもに2つ名中心のクエスト回しである。隻眼はニャンターのレベル上げにいいので、いずれ連戦できる体制を整えたいものである。

  • 隻眼Lv6
  • 隻眼Lv7
  • 熱砂の喧嘩
  • 燼滅刃Lv1
  • 白疾風Lv1
  • 隻眼Lv8
  • ガララアジャラ
  • 宝纏Lv2

熱砂の喧嘩はセカンドキャラのものを貼らせて頂いた。これであとはHR6に上がればそれでたんと掘れが出る、はずである。通常弾強化5か6くらいが出てくれれば、スキルに組み込みやすくなるのだが…。

その後それいゆさんに手伝っていただき、キークエストを進めさせて頂いた。感謝。ザボアザギル、イャンガルルガ、緊急タマミツネと行って終了。最後の緊急ガムートは野良にて部屋を立ててクリアした。HR6にアップ。

 

3/9狩猟日記

この日はイベントクエスト「マガジン・紅蓮爆炎の王」の配信日であった。

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詳細はこちらのエントリへ

イベクエの記事を書いたあと、しろくまさんとセカンドキャラのHRを上げる狩りへ。ゆりさんも合流して手伝って頂いた。

  • 素敵な素敵な電竜頭
  • 最も危険な晩餐
  • 火の海に棲む竜
  • ディノバルド
  • ドボルベルク
  • 緊急セルレギオス セルレギオスに捕食され、投げ飛ばされてきたしろくまさんをとっさにジャスト回避してしまう。 HR7にアップした。解放まであとちょいと。

夜には解放のためにメンバーを募集した。そこにオムさんが来てくださった。さっさと解放してしまえ、という私のこのキャラの方針に付き合ってくださり感謝。

  • シャガルマガラ
  • ブラキディオス
  • 密会 しろくまさんも来てくださった
  • 鎚と刀の鍔迫り合い
  • 甲冑

これでキークエストはすべて埋まり、緊急クエスト「奈落の妖星」が出現した。これをクリアすればHR上限解放である。さてさて、かなりすっ飛ばしてきた感があるが、果たしてHRはいくつになるだろうか? せっかくなので同席頂いたお二人にもそれぞれ予想して頂いた。するとオムさんが「30」、しろくまさんが「37」と予想。私は「33」と予想した。

クエスト自体は1stでも慣れているし、だるま無効をつけていったので特別苦もなくクリア。したのは、もちろんお二人が助力くださったおかげであるが。デザートストームは通常弾速射も強いが、貫通弾もそこそこ撃てるというのがいい。状態異常弾も撃ちまくれるし、本当によくできた子である。

さていよいよ解放…

HR上限解放

すると、29だった。おしい!オムさん超おしい!

切りよくこの日はこれで休むことにした。お付き合い頂いた方々、ありがとうございました。これからは参加の制限はかからなくなったので、他の皆さんのクエにもついていけるようになった。武器や防具を強化しつつ、遊んでいこう。

以下ウダウダと

キャラクリエイト時の日記にも書いたが、やはり私はある程度じっくり装備を作りながらやったほうが楽しい性分ではあるのだろうと思う。その一方で、他の皆とマルチプレイするのが楽しいというのも非常に大きい。あの素材が欲しいとかあのモンスターと戦いたいとか、そういった欲求は、案外附属的な物でしかなく、「他の人とモンハンをする」という一次的な行動が目的であり、また手段でもある。そういったことを確認できた。

モンハンでの楽しみ方を、私自身ひとりのスポットに於いても、単一に定義することは難しいし、すべきではないと考えている。こうだと決めてしまうことは無意である。多くこのブログで私自身について語るとき、言い切る形をとっていても、実際は「~という側面もある」という意味を含んでいる。その側面も、固定化されたものではなく、時間期によって変動しつつある。

現在の私はMHXを上記のようにじっくり皆と進めていきたいと言っている。しかしその初めての経験は一度しか無い。買う前にも考えていた、初めての体験をどのような形で受け取るか、創りだすか、ということはゲームに限った話ではないが(とはいえ、楽しむという意味で、娯楽行為においてはこの視点が非常に多い)非常に私を悩ませる。そして最終的には、自分の計画通りに進むとは限らない。初めての行為、体験は自身にとっては偶発的な反応だからである。だからこそか、私は悩み、楽しみ、苦しみ、呆れ、人と隔離し、人と交わり、はたとこうして辿り着いた場所から経過地点を振り返るようなことをしてしまう。後悔しようはないが。私が後悔しても、それには心がこもっていないように思われる。私は後ろ向きな人間だが、自分の決定に対しては自信を持っているのかもしれない…。それが自分を含めて誰かにとって「良い経緯や結果」をもたらすものであることへの自信ではない。それ以外の何かへの自信である。他者の心が離れていくのか、近づくのか、そういったことに思いを巡らせても私は不安しか覚えない。自分の決定ではないからだろうか。(脱線)

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