のんびり振り返る狩猟日記12/13~12/16

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12/13

龍頭琴という弓がある。タツノオトシゴのような造形をした、水属性の弓である。少々特殊な弓で、溜めずに撃ったほうが、拡散Lvは高く、属性ダメージを稼げるというものだ。P3rdではこれが登場しない代わりに、竹取弓といったものも登場した。私は弓についてはあまり詳しくないので、その程度しかわからないものの、水に弱い敵に対してはかなり手数を増やせば楽にいけるのではないかと予想して、作ってみた。

ちょうどまだ最小金冠を持っていなかったブラキディオスに持っていく。G級のブラキディオス単体クエストは氷海のものだけで、地形がなかなか苦しい。弓でこの坂がある地形というのは、こんなにもやりづらいのかということを知った。ましてや、あまり溜めないこの弓だと、先に照準を合わせてから攻撃ボタンを押すべきなのだが、ついいつものくせで溜め始めてしまう…。そして水平で手を離せば、矢は虚しくも足元の地面にめり込んでしまうのみ。おかげでクリアはできたものの、ものすごく時間が掛かってしまった。どうせなら…連射弓が楽だろうか。

このあと蓮さんとその家族さん、野良の人と4人でドスランポス&ラージャンのギルドクエストをひたすら連戦する部屋に入った。最終的にクエスト自体は15連戦、そのあとさらにテオを5連戦だったか。かなり長い時間やっていたが、発掘装備でめぼしいものはというと…白ゲージが長くスロットが3ある毒大剣(ハプルの見た目のものだ)、凍刃1023雷450スロ3などか。なかなかこれだ!という大剣が出てくれない。個人的にはソロ用にでも攻撃倍率の高い睡眠大剣が欲しいところなのだが…。

 

12/16

チャージアックスの動画を見て、この日ようやくガードポイント(GP)というものの仕組みを理解した。なるほど!ガード性能やガード強化と組み合わせると、現状最強のガード力を誇り、かつカウンターに繋げられる技のようだ。ただしこのガードポイントはランスのようにガードして待っておいて、カウンターに派生させるのではなく、攻撃を喰らうタイミングにガードポイントが発生する動作を行っていなければならない。つまり、より相手の動き(攻撃モーション)について熟知している必要があるということか。難易度が、上がった。それでもおもしろそうなので、この日あたりから少し気をつけて練習を初めて見た。やりやすいのはティガレックスやディアブロスか。くらうと危ないが、タイミングは取りやすい。

(追記)と思っていたら、上に書いてあるランスのモーションは「カウンター」ではないようだ。ガードを構えておいてガードしてから攻撃に繰り出すのはキャンセル突きだろうか。私はカウンターとキャンセル突きをごっちゃに捉えてしまっていたようである。私が言いたかったのは、チャージアックスはガードを構えておいてそこからGPは発生させられない、ということである。そこが難しい。早すぎても遅すぎても失敗する…。

この日は天城さん、しろくまさん、オムさんらと部屋をたててチャージアックスの練習をば。ジンオウガ亜種、リオレイア亜種、ザザミ亜種、セルレギオス、レイア、レウスなどなど。G級特有の、急な突進にはまだ対処しきれない。あとやはりセルレギオスの練度が足りていない…ふわわふわわと視界外に行かれ、翻弄されてしまった。

merciさん、welcome to G

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そのあと、久しぶりのmerciさん、Pさん、Kiyoさんとモンハンをご一緒できた。merciさんはこの日、ようやくMH4からMH4Gに移行したのであった。なので上位からG級にあがるべく、メンバーで上位のウカムルバスへと挑む。そこからキークエストらしきものをぽんぽんと進めていった。

  • アルセルタス亜種
  • ネルスキュラ亜種
  • 大地と魅惑とハンターと
  • ドスガレオス2頭 ここでmerciさんとKiyoさんは離脱
  • 女帝の花道
  • セルレギオス2頭 鏡玉を1個入手できた
  • ティガレックス

で、お開き、就寝となった。中々ご一緒できない三人なので、いつものメンバーとはまた違った楽しさであった。

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