7/1-3サンブレイク狩猟日記 剛纏獣ガランゴルム

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7/1狩猟日記

仕事が終わって夜、プケプケの毒ランス(上位版)を強化しようと思い、プケプケの尻尾を切りに野良で狩る。しかし尻尾出ず。クロード氏合流後、ボルボロス、イソネミクニ、鳥竜夜会へようこそ(クルルヤック、アケノシルム)、アンジャナフ、リオレイア、フルフル2頭クエと進み終了。

 

7/2狩猟日記 剛纏獣ガランゴルム

休日ゆえ、朝から狩り。盟勇クエストを進めることにする。まずはルーチカとビシュテンゴのクエスト「交わし合う柿と銃火」。柿と火器を掛けているのだろうか。クリアすると王国騎士シリーズのヘビィボウガンが作成可能になった。

次はフィオレーネとトビカガチの「闇夜を奔る雷光」へ。ルーチカは回復しないが、フィオレーネは適度に粉塵をまいてくれるので助かる。クリアしてHR285にアップ。王国騎士装備(防具)が作成可能になった。見た目としてはフィオレーネのものだろう。盟勇クエストをクリアすると、同等の調査クエストの方もクリアしたことになっていた。なるほど。同じターゲットでも、調査クエストの方は連れていくメンバーを選べるわけである。

オトモ隠密隊がもちかえってきた「ヤクヨケダケ」で「ゴギョウ装備」というのが作れるようになった。見た目が面白い。ちょっと陰陽師っぽい。おもしろいので素材がたまったら一式作ってみよう。心眼や属性耐性がついているので事故が少なそうで、私にはちょうどいい。上位防具からこの一式に換装したいものだ。

外出から帰宅後、ロアルドロスのMR狩猟笛を作成してバサルモスへ挑戦する。バサルモスだし大して苦戦はしまい、と思ったが、転がりの角度がほぼ扇形以上になっていて逃げきれないことが多々あった。回避距離があればまた違うのだろうが、かなりやり辛くなった。突進してきてそのまま転がったりもする。バサルモス亜種は4G以来見ていない気がするが、再登場することはあるのだろうか。

 

クロード氏合流後、「迅雷、止めを知らず」(トビカガチ)のあと緊急クエスト。本作新登場の剛纏獣ガランゴルムである。

ガランゴルムは物理押しのモンスターかと思いきや、発売前の情報では火と水の両属性だという。腕にそれぞれの属性の土や岩石を纏わせて攻撃してくる。西洋のモンスターの中でのモチーフはおそらくフランケンシュタインだろう。フランケンシュタインは造った側の名前だったりするが。

はじめて会ったガランゴルムはかなり大きいなという印象があった。(その後最小金冠サイズのを見たときは「ちっちゃ!」と思ったものだ)基本拳での叩きつけやフックが多いが、腕に着けた爆発性の岩石を使って跳躍してくる攻撃などもある。

腕の付着物は攻撃してはがすと大ダウンが狙え、さらにダメージが稼げる。斬撃だと肉質は頭部が50、腕が45、打撃だと腕が50、頭部が45、弾だと腕が45といったところ。ガンナーだとダメージが細かくなりそうなので、横から両腕を貫通させる感じがいいだろうか。それか素直に連射矢か通常弾で腕狙いか。まだガンナーで行っていないのでいずれやってみよう。天鱗や天殻のようなものはなく、大獣玉がそれにあたる。

フィールドも城塞高地、今回が初めてである。マップに雲がかかっているので歩き回りながら採取していく。かなり広い印象。新しい小型モンスターもいる。そういえば後ろを走っているのが見えるように、フィオレーネさんも一緒に来てくれる。

狩猟成功したところ、最大金冠だった。二人ともMR3にアップ。続きは「松ぼっくりで滋養強壮?」(ビシュテンゴ亜種2頭)へ行き、クリアすると食材「火通しおコゲだんご」が追加される。HR287。「刺激的な肝試し♪」(リオレイア、ビシュテンゴ)をクリアしてユクモノ装備が追加された。ユクモノ一式だと「見切りLv7、回避性能Lv5、体力回復量UPLv3、耳栓Lv3」が発動し、Lv2スロが3つとLv1スロが5つ空いている。

休憩してのちほど、ソロで盟勇クエストへ。王国騎士ジェイの「白騎士と新米騎士」、MRのベリオロスはこれが初である。MHWIBでもベリオロスの動きは強化されていたのでかなり苦戦した。で、同じパターンで苦戦。多分今作からの新モーションで、ナルガのような尻尾叩き付けから回転攻撃のコンボがどうしても被弾する。大体ベリオロスのクエストにこの後も何度か行っているが、最初の5分くらいで一回は死ぬ。この日記を書いている7/11現在でも、ベリオロス行くとたいてい死ぬ。

次の盟勇クエストはガランゴルムで、ルーチカと。依頼サイドクエストでガランゴルムが腕に付着物をつけているシーンを撮影というのがあったので、この時に狙って撮っておく。クリアしてHR288にアップ。王国騎士軽弩シャリテが作成可能になった。4属性弾の速射が可能なライトボウガンである。

帰ると隠密隊がマキシパンプキンを持ち帰っていたので、マギュルXシリーズが作成可能に。

 

7/3狩猟日記 やもきうさん復帰

ひとしきり仕事が終わって狩り。バサルモス、ビシュテンゴへ。操虫棍を使ってみる。しかし操作がわからない。4や4Gのときはちょこちょこ使っていたが、ブランクが長い。今作の新モーションの粉塵集約はどうやるのか理解するまでかなりの時間を要した。(後日習得)

盟勇クエストにてショウグンギザミと初対面す。P2Gの頃はちょっとやり辛い相手だけど、足を雷属性で切り刻んでいればまあ、という印象だった。しかし近年の作品になると裂傷の追加や動きの鋭敏さが強化されていき、かなりやり辛い相手に変わってきた。苦手。怒り状態の鎌がかなり動きが早く攻撃範囲も広いため、事故率が高い。とりあえずはクリアできたが…。HR290にアップ。

やもきうさんを先日よりお誘いしていたが、この日にようやくご一緒できた、というかこの日に購入されて再開されたよう。モンハンライズで一番狩りをご一緒したフレンドさんである。で、狩るのは約一年ぶりだ。私もまだMR武器はろくに揃っておらず、迷ったり吹っ飛ばされながらクエスト回しを。とはいえ、見た目目的で作ったゴギョウ装備が思いのほか使いやすくてよい。

クロード氏も合流してクルルヤック、ロアルドロス、「飢餓がもたらす能力低下の考察」(アンジャナフ、プケプケ)、ボルボロス、緊急ビシュテンゴ亜種、プケプケなど。ガーディアン装備が解禁になったか? やもきうさんはMR2にアップされた。

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