8/13(金)に新しく配信されたイベントクエストは「称号・ライバルの心」。称号シリーズもいくつめだろうか。今回はその中では一番難易度が高い気がする。
メインターゲットはヌシ・タマミツネとヌシ・ジンオウガの二頭で、場所は水没林。参加条件はヌシということもあってHR8以上。ヌシの他に通常モンスターが入れ替わり存在している。私の腕だとヌシ(とくにジンオウガ)は厳しいなと、まずは野良トビカガチに乗ってぶつける。ジンオウガに向かっていたつもりが、迷子になってタマミツネの方に行ってしまったが仕方ない。先にタマミツネの方からやることにした。
ジンオウガの攻撃が苦手なのもあって、狩猟笛ではなく回避性能もりもりの片手剣で向かった。タマミツネも同じ装備にて。耐性は雷で固めているがなんとかなるだろう。
15分でなんとか討伐。私にしてはいい方か、死なずに済んだし。鉄蟲糸技を使い忘れていて、本当ならミツネに乗ってジンオウガにダメージを与えておきたかったが、失敗した。
ジンオウガ戦では何度も何度も体力がまっかっかになりながら(その都度逃げて回復)、削っていく。オトモが爆弾を投げてくれて結構貢献してくれるのは相変わらず助かる。トビカガチが退場して入れ替わりにやってきたアンジャナフを見つけたので、さっそく鉄蟲糸技で乗ってジンオウガを攻撃。
空中から連続でドッスンドッスンしてくる攻撃をしてくるようになったあたりで青マークがつく。眠りに行ったところを大タル爆弾G2個と、鉄蟲糸技でダウンして畳みかけたら討伐成功。よっしゃ。
報酬には「百竜撃退の証・九」など。あと称号が入手できたらしい。
現実はお盆だが雨続き。帰省もできないので出来上がったオリジナル同人誌をチェックしたり眺めたり。