10/20配信イベクエ「煌黒はとこしえに」/10/27配信イベクエ「黒く燃える灼熱の刃」

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10/20に配信された新しいイベントクエスト「煌黒はとこしえに」と、10/27に配信された「黒く燃える灼熱の刃」へ、休日のモンハンにて楽しんできた。先日の日記にあった耳の怪我はだいたい治ってきた。聴力検査をすると、低音が少し聴き取りにくくなってしまったようだったが…もともとなのか、怪我が原因かはわからないようだ。仕事は相変わらず忙しくて平日はなにもやれないまま寝ている日々だったが、今日は休みだったのでみりあさんに遊んでいただいた。

 

煌黒はとこしえに

実際のプレイ順序は逆だが、まずは配信の古い方である「煌黒はとこしえに」から。メインターゲットが煌黒龍アルバトリオンで、HR13から参加できる。一応強化個体ということで、二人で(しかもブランクのある私込み)クリアできるか不安だったが二人にて。装備は私が大剣で、みりあさんがハンマー。スタンを取ってくださるので私は尻尾担当といったところか。

「とこしえ」は「ながく変わらないこと。えいきゅう」「その状態が、これから先いつまでも変わらずに続くものであることを強調して言う語」。

頭破壊、尻尾切断と順調に見えたが、龍属性をまとった突進をくらったところ即死。体力が少し減っていたので一気に削られてしまった。まあブラックX一式なので龍耐性マイナス甚だし。

早く復帰しなくては!と急いでネコタクから立ち上がったら、その瞬間「メインターゲットを達成しました」。ぐぬぬ。情けなさ過ぎてクエストクリア画面撮影するのを忘れてそのまま集会酒場に戻ってきてしまった。

その後お願いして、もう一度付き合っていただいた。感謝。振り返りに大剣を振り下ろし、討伐!しかし会心エフェクトが派手すぎて、クリア画面がアルバとわからないくらいだったのでボツに。

今度は無事撮影成功。撮影というかキャプチャーか。PCのHDDにデータを移すには、一旦終了してSDカードを挿し直して、と手間はかかるものの、画質の良さはありがたい。先日の本体更新で、一部対応のゲームについては30秒ほど?は巻き戻っての録画が出来るんだとか。録画可能時間が長くなって、モンハンも対応してもらえたら万々歳ではある。まあ、しないだろうけれども…。

報酬などは特にかわったものはなし。ただ、天を統べる角が二回とも手に入ったのは嬉しい。しかし大将で参加すべきだったか?あちらはまったく素材がないのであった。

 

黒く燃える灼熱の刃

次は27日に配信されたイベントクエスト「黒く燃える灼熱の刃」の方へ。こちらはふたりともランスにて。私がブシドーランスで、みりあさんはストライカーランスだったようだ。白疾風系の回避と超会心重視のランス装備と見受けられた。私はいつもの対燼滅刃用のランス装備だった。なので細菌研究家は死にスキルだったようだ。いるのかいらないのか、もう分からなくなっていたのだが確認する時間も惜しかったのでそのまま参加…。付け替えるとしたら何にしただろうか。砥石…?

こちらのクエストはHR9から参加可能で、獰猛ディノバルドがターゲット。攻撃力はやや高めかもしれない。

久しぶりのプレイではあったが、MHX~MHXXでかなり集中的にディノバルドをランスで練習していたおかげか、なんとなくジャストガードは成功できた。よかったよかった。ただしこかさないとは言っていない…みりあさん申し訳ない。

報酬などは特別なものはなし。

その後、少しだけクエスト回しということで「蠢く墟城」へ、ストライカーランス&ヘビィボウガンで。私はランス(初か?)で。ガード性能なしだったが特に問題はなかった。あとは「密林のナルガクルガ~」へ。こちらは狩猟笛&ランス。うーん笛、楽しい。

クエスト数はこんなところだったが、楽しかった。普段やれていなかったためか、より思い切り楽しめたようだ。SW版で中々チャットがうまく打てないが、また皆と狩りに行きたい。

 

次の配信イベクエは獰猛化ライゼクスの「森丘で暴虐の限りをつくすもの」。11/2配信予定。この調子だと獰猛ミツネや獰猛ガムートもあるのかな?と。

 

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