7/8~11狩猟日記 自分ソロチャレ続き(バルファルク、銀嶺)

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今日はイベクエの配信があるので、それは次のエントリにて。

7/8狩猟日記

届いた本棚を設置するにあたり、その場所の作業机(ほとんど使っていないらしい)を撤去、それを私がもらいうける。そのため今の机を撤去して掃除、倉庫へ運ぶ。順番に空いたところに詰めていく作業だが、なにせ暑いし重い。作業は難航したが何時間かかけて完了した。雑多に積みあがった、収納しきれない本たちが無事収まったことに感動する。あとさすがにもう要らないだろうというような資料を処分するいい機会になった。

クタクタになり(しかも風邪の症状が徐々に悪化してきているのを身に感じながら)夜モンハンをする。部屋を建てて誰かが来るまで上位刃牙ガムート(全裸クエ)でも行って待っていようかと思っていると、あかさんが来てくださった。その準備はしてしまっていたので、そのまま貼らせていただいた。これで刃牙大剣が完成。

その後未消化という上位「いつか見た幻日」で獰猛銀レウスへ。この銀レウス、上位ながらに怒り状態のブレスはG級装備でも8割近く持っていくという攻撃力である。おっそろしいよ。何度かこのクエストには来ているが、死亡率がG級クエ並である。他、電撃キリン、獰猛ガノトトスなどへ。ガノトトスはブレスの首振りの予兆を今ひとつ見極められなくて被弾することが多い。怒り状態、非怒り状態の切り替え? 何か声で予知できる? わからない…。このときはあまり使わないエリアル笛でガンガンジャンプ攻撃をしていく作戦でいった。ライゼクス笛はスタミナ減少無効も吹けるので、乗りとは相性が良かろう。

体調が悪くなってきたため、そこで終わったあとはゲームも出来ず、就寝する。

 

7/9狩猟日記 バルファルク戦

10時頃からヨシュアさんの上位素材集めにご一緒する。日曜日なのでまだ病院にも行けず。

  • 奇猿狐の蛮行を止めろ!
  • 獰猛個体・調査依頼
  • 獰猛個体・調査依頼
  • 獰猛個体・調査依頼
  • どくどくパニック・毒怪鳥!!
  • 獰猛なタテガミを求めて
  • 獰猛なタテガミを求めて
  • 獰猛なタテガミを求めて

午後は安静にしていたが、夕方自分ソロチャレの続きをせむとし、バルファルクに挑むことにした。

得物は何にしようかと思ったが、昨日完成した刃牙大剣をまだ実戦では使っていないので、この機会に使ってみることにした。高い攻撃力、ほとんど緑ゲージ、高いマイナス会心…これは痛恨会心を試すのも面白いか。大剣では手数が少ないので、抜刀会心など+超会心の方がよほど効率は良いのだが、非効率でも遊ぶのは楽しいものだ。たぶん。

防具はイベクエ防具のゴン一式とした。腰は3スロのものを用意し、スキルは「痛恨会心、心眼、集中、逆鱗(根性+火事場2)」である。防御力は最終強化までしてあるので結構硬い。頭防具の髪の毛が天を衝く姿はまさに異形。

バルファルクはどの武器で行っても、あの素早い動きに翻弄されてやられてばかりなので、この防具が原因で負けるということはないだろう。あるとすれば私の練度不足である。出ていたクエストはスーパーソニック、密林である。ドリンクは必要ないが、密林のしげみに視界を遮られることがあるので私は苦手かもしれない。

バルファルクは斬撃の場合頭が肉質55で、あとは40以下なので個人的にそれほど柔らかいイメージはない。なんとか頭を斬ることができればなあという感じで挑んだ。抜刀術を使うわけではないので、ブレイヴスタイルでいく。しかし中々溜め斬りを当てられない…。溜めているうちにヒュンヒュンサイドに逃げられる。まともに当てられたのって、チャージ中に胸に攻撃して転倒したときと、オトモがスタンとってきれたときくらいなのでは…。

バルファルクは閃光で足止めすることも出来るのだが、今回は閃光はなしで。罠が効かない相手なのであまり拘束ができないのがつらいところだ。龍気弾はくらうし(属性やられは問題ないが)、爪の叩きつけはくらうしで2死。毎度のことながらめちゃくちゃしんどい…。根性も発動しないところまで削られてから喰らうので、まったく意味をなしていない。

しかし残り5分でついに討伐。手汗がやばい。寝ているところをぶった斬ったにもかかわらず討伐できなかった。非怒り状態なら龍以外の属性攻撃は通りがいいと思うので、無属性武器よりもどれか属性武器の方がよかったのだろう。今回は刃牙大剣で行くという前提だったので仕方なし。HR579にアップ。

その後夜などカルド部屋やモンハン部屋を建ててみたりしたが、誰も来なかったので就寝。

 

7/10狩猟日記 銀嶺ガムート戦

獰猛四天王+看板モンスターのバルファルク、鏖魔を倒せばMHXXの自分ソロチャレンジの目標達成だ!と言っていたのだが、考えてみたら四天王については獰猛ではなく二つ名にすべきだったかと今更ながら気づいた。燼滅刃については前にランスでソロ練習してきたので、それはクリアしたとして、残り3種についてはまだソロクリアには至っていない。何度かやってみたが失敗して時を改めてきた次第だ。

というわけでまず銀嶺ガムートから。昼間病院で薬をもらい、体調は少しはましになるといいのだが、暑さのせいなのか風邪のせいなのか、だるさと頭痛、喉の痛みは中々ひかぬ。銀嶺ガムートは氷球叩きつけなぎ払いが非常に喰らいやすく、痛いので、それを出来る限り避ける心づもりで準備する。普段使わないエリアル笛で言ってみることにした。体が大きく立方体に近いので、踏み台にしやすく乗りやすいかなという判断。ただし巨体ゆえに壁へめり込んだ際は乗り状態が強制終了されることは気をつけなくてはならない。ガムートは銀嶺も含め、あの巨体ながら耳栓は高級耳栓である必要はない。(聴覚保護【小】でよい)なので、クシャルダオラなどで使っていた「攻撃力アップ大、業物、耳栓、弱点特効、飛行酒場の心」の装備で、ティガ笛を担いでいく。肉質などは通常のガムートと同じ前提で。

ガムートは後ろ脚を攻撃してダウンさせたほうがよかったと、獰猛戦にて反省したところだったので、銀嶺も後ろに張り付いてボコボコ殴る。音撃震も当てる。しかし壊れない。終わってから気づいたが、後ろ脚は破壊できないらしい。前脚を狙うべきだったか。あとは出来るだけ、柔らかい頭や鼻を殴る。だるま無効は切らせない…スキルで耳栓をつけてくる必要はなかったかもしれない。そのためのティガ笛ではないか。単純に物理攻撃力で選んできてしまった。

しかし獰猛よりは苦労しなかったか、25分ほどでクリア。

 

7/11狩猟日記

暑すぎる。倒れる人も出てくるのではないか。エアコンのない二階は地獄である。さすがにこれは健康被害が出てもおかしくないということで、急遽予算組みをしてエアコン購入を検討している。

ブレイヴ弓の練習をレイアにて。狩技は最近ハマっているのが「身躱し射法」。無敵時間が長く、絶対回避よりはゲージの溜まりは遅いものの、弓の攻撃手段にもなるし…いや前置きはいい、かっこいいのだ。それだけで十分。HR580にアップ。

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