1/19~21狩猟日記 オオナズチ楽しい/初アルバトリオン

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モバイル版外観修正

先日変更したブログのテーマと、私が細かいところをわからず触ってしまったせいか、モバイルから見る時のデザインがPC版のみとなってしまい、非常に読みづらくなってしまっていた。またテーマのカスタマイズで場所を特定して触らないといけないか…それともテーマそのものを変えないといけないか…と白目を剥いていたのだが、検索したらプラグインでWordpressのモバイル版の見た目を整えてくれるものがあるという。いくつかあったが、とりあえず初心者ということで一番評価数が多く、高い標準的なものを選んでみることにした。WPtouchというプラグイン。設定画面でちょこちょこっと触ると、なるほど簡単に大体の見た目にしてもらえた。タイトルロゴがかなり小さくなるのと、トップページがエントリー一覧になるのは前と違ってしまう点ではあるが、かなり読みやすくなった。こんな簡単なら、もっと早く調べておくべきであった…。

あ、あと昨日モンスターハンターフェスタ大阪、参加された方はお疲れ様でした。行きたかった…。

1/19狩猟日記

先日「赤の猛攻」をクリアしたので、ユクモに居るタンジア港のカシラがドボルのクエストを依頼してきた。村ではあるが、これも上位クエストである。「渾身のドボルベルク」。ドボルベルクというとソロのときは貫通弾を撃ちまくることが多い。肉質的にどうなのかなと思って見てみると、尻尾や尻尾の先端を貫通1くらいで通す分にはいいが、胴体は25とあまりおいしくないのかもしれない。コブを破壊すれば60とやわらかくなるし、どちらにせよ通常弾で狙撃がダメージ自体は大きそう。でも貫通を尻尾からコブに通すのが一番楽で、威力もでるのかなあ。8分ほどでクリア。するとユクモのギルドマネージャーから「沼地酔夢譚」の依頼がきていた。これがよくほかの人が貼っていたクエストか。

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「異常震域」、ティガレックス2頭、雪山でのクエスト。これはP2Gでもあった、結構きついクエストだったと思う。今作でも復活して、ある意味わくわくするものだ。あの頃の私とは違うぞ、と。大剣で出発する。猫飯は、こやし達人である。このクエストの何が厄介って、ティガ単体の強さではなくて合流したときの場がめちゃくちゃになる突進である。なので確実に移動させるためにこやし飯にしたのである。そのおかげで、時々危ないところはあったが、混戦によるダウンはなし。

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夕方ゆりさん、あおいさんと三人で狩り。

  • オーラ漂う陸の女王
  • ドスファンゴ
  • ゲリョス
  • クール!ザボアザギル!
  • 溶岩塊の季節

普段あまりご一緒する機会のない方と狩るのは新鮮である。初対面のときは私は笛を使うことが多いが、皆のスキルやステータスを見ながら、補強したりしないで殴りに専念したりと動きのバリエーションが多いからである。しかしこの時はゆりさんの付き合いが長いゆえに笛ではなく大剣やヘビィでゴリゴリ。

夕食後、貫通ヘビィボウガン用の装備を組み替えることにした。元のはもちろん置いておくのだが、スキルを「貫通弾強化、回避距離UP」から「貫通弾強化、回避距離UP、装填数UP(もしくは見切り+2)、特定射撃強化(5スロスキル)」に強化。腕と足が多少ごつくなったが致し方あるまい。お守りのいいのが出たら、またかわるかもしれない。前に載せたヘビィ装備の腕と足をアカムトRにして、頭をピアス(羽飾り)にするだけである。三眼胴+ヒーラーUフリルは気に入ってるので出来るだけ維持。

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夕食後の狩りにて、みりあさん、あかさん、ゆりさんと初めての煌黒龍アルバトリオンへ行ってきた。MH3から登場し、MHP3、MH3Gにも出てきた多属性を駆使するモンスターである。溶岩地帯で生息しており、炎、電撃、氷、龍属性の攻撃を自身のまとうエネルギーを変化させながら繰り出してくる。その状態により弱点属性が変わるため、自分が攻めやすい状態のときの弱点属性を担いでいくか、状態異常系か、単純に物理攻撃力で選ぶのがいいのかもしれない。古龍ということで龍属性が無難なのかもしれないが、地上にいるときに龍属性を纏っているときは、当然属性ダメージはほとんど通らない…。唯一、水属性はどの状態においてもそれなりである。アルバトリオン自身も水属性の攻撃はしてこない。その背景は私はわからないが、設定画集などで見ることが出来るだろうか?

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MH3の時も、MH3Gのときも、こんなの勝てるかーと思いながらも必死に向かっていったのを思い出すと、今作もソロでちゃんとクリアしたいなあとは思う。まだチャレンジはしていないが。振り向きに頭を攻撃するのが有効であるから、ハンマーや大剣が今まで多かった。今作ではアルバトリオンにも乗れるということで、操虫棍なんかもいいかもしれない。角は折れたが、レア素材の「天をつらぬく角」は出なかった。「瑠璃色の龍玉」も出ず。

自分の「沼地酔夢譚」を消化させていただき、ブレイドダンスⅢを修得。番傘、アイリューシカ、瓢弾なども作成可能になる。オンラインが終わって村で荷物を整理しているとき、お金に余裕も出てきていたので、ティガ笛の「轟鼓【虎鐘】」を完成させた。素で斬れ味白、音符が空赤、攻撃力アップ大を吹ける笛の中でもトップクラスの攻撃力と作らない手はない笛である。さすがに二つ名ティガの笛には叶わぬが、そちらは作れるのはずっと先だ。

 

1/20狩猟日記

仕事が終わってからナズチ戦特化の装備を作りたく成り、シミュを回す。武器種は双剣として…毒耐性をつけて…火属性攻撃強化+2をつけて…。業物も欲しい…。あとはなんでもいいか、と。

ナズチ用装備

というわけでこんな感じになった。見た目重視でバランスをとったので無駄が多少あるのは致し方なし。ただ、武器スロも使わずに済んでいるのでよしとしたい。あと実際使ってみたら10分ほどで村のナズチ討伐。この程度ならこのまま残しておこうと思う。しかしギルクエやG級ナズチのことを思うと、MHXの上位ナズチはあんまり毒攻撃をしてこない気がする。毒耐性、もしかしたらいらなかったかも…。でも、ゲリョスRヘルムが可愛いから使いたかったので、毒耐性は残しておくことにした。もう一度ナズチ行って寝た。武器は写真のものから、アグナコトルの双剣に変更。こちらの方が属性値が高いためである。

しかし双剣楽しい。会心がピッカピカ出る。獣宿し【餓狼】が、一回攻撃すると追撃が発生するせいで、ヒットエフェクトの嵐。処理落ちするんじゃないかというくらいである。威力はⅢで0.3倍とかその程度なのだろうけど、これだけヒット数が多いとそれなりにダメージも入っているんじゃないかと思う。双剣使ったこと無い方は、一度この餓狼、試してみてください。ちょっと楽しいです。

ただし、一応申し上げておくとオオナズチは物理肉質は非常に硬い…頭以外は、有効というほどのポイントがない。尻尾の耐久力にいたっては1500と、切断することはほぼ諦めたほうがいいくらいである。火、龍に弱いので、属性モリモリで後ろ足を攻撃しまくるのがよいかと、いうのが、伝統っぽい。

 

1/21狩猟日記

朝、出勤前にナズチをスラッシュアックスで行ってみたが、タイムは双剣とほぼ変わらず。打点が高いため、角破壊もできた。エネルギーチャージの関係で会心率も高くなるため、超会心や属性会心が活きそう…となると、結局よく言われる桐花装備になってしまう気が。本日「ガード性能6s3」が出た。イヤッホイ。

しかし帰宅後は腹痛のため、狩りできず。諦めて寝たのであった。

 

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