12/13~14狩猟日記 HR3緊急クエスト、上位へ

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12/13狩猟日記

狩猟メモが一枚間抜けた状態で先日の日記を書いていたようで、13日昼間の狩りを追記。

村の進行としては、轟竜ティガレックスを片手剣でクリア。その際、ティガが足を引きずるかというタイミングで、キョシが設置型爆弾、さらに山頭火が落とし穴を設置してくれるというタイミングの良さ。爆風で怯んだティガは落とし穴に落ち、そこにラッシュをかけている間に、今度は山頭火がローリング・爆を発動し、クリアに繋がった。オトモと一丸となって狩猟したという感じで満足。ティガをクリアするとポッケ村の加工おばちゃんからティガの依頼。こちらもクリアし、英雄の双刃の製法を入手。

チコ村のヒーロー伝説というクエストはダイミョウザザミ2頭以上の狩猟。ブレイドダンスが楽しいので当てやすいザザミは歓迎だ。ストライカー片手、楽しい。朽ちた真紅の角を素材として入手したが、これはモノブロスの角だろうか。今作は出ないようで、残念である。せっかくココット村もあるのに。「孤島の研究対象」はアオアシラ(2)→テツカブラ(7)→ダイミョウザザミ(5)を狩猟してクリア。

天城さん、あかさん部屋へお邪魔してクエ回し。

  • テオ・テスカトル 狐鎚ツキヲイザナイを作成してハンマーで参加
  • 孤島ブラキ ハンマーで
  • 千刃、襲来 片手にて参加。角をゲットし、ワージャアルリジル(狩猟笛)、チェーダアルザバル(大剣)を作成。
  • パッション炸裂☆ ライゼクス はくやさんニャンターで来る
  • 天と地の領域 おそらくキークエだったようで、緊急クエストの吹き出しがでる。上位に行く前にまだ下位のクエストをやっておきたいので、そちらは放置することにした。
  • 黒き衣を纏う竜
  • タマミツネ 弱って逃げていくタマミツネを放って、尻尾を剥ぎ取りに行こうとしたら、天城さん(ランス)がタマミツネに突進をし続け、そのまま討伐してしまった。さすが。
  • 沼地をめぐる攻防 ドスイーオス→ティガレックス。クエストの報酬で「希望の証」をゲット。どうやら大連続の報酬で貰える素材らしい。
  • ブレイド・ディノバルド 狩猟笛「灼炎のフランアニマー」を作成。
  • クシャルダオラ
  • シャガルマガラ MHXでは初めて。動き自体はMH4Gとほぼ同じか。3wayの地走りブレスのグラフィックが変わっていて、少し避けにくく感じる。地雷の頻度はMH4程度にはなってくれていたと思う。4Gのあれは異常だ。逆鱗1枚入手
  • ガムート 鼻棘1個入手
  • 雷狼の尾を踏む青熊 アオアシラ→ジンオウガ 逆鱗1枚入手
  • ボルケーノブロー ラングロトラ→ブラキディオス

12/14狩猟日記

イャンガルルガの素材集めに「一匹狼に捧ぐ挽歌」へ向かう。エリアルスタイルのハンマーを、まだ実際に使っていなかったのでやってみる。武器は先日つくったタマミツネの水属性ハンマーである。ハンマーはジャンプ攻撃が、XとAで攻撃回数が違うように見えた。Aが二回だろうか?ついXで攻撃してしまうのである。多分乗り値はAの方がためやすいが、ダメージはXの方が大きいとかそんな感じじゃなかろうかと推測する。

ハンターズホルンから強化していき、ブラキディオスの笛「ディオスベル」を作成する。高い物理攻撃力と「耐震」「だるま無効」などが吹けるのがメリットとして大きい。ただしブラキの笛は過去作では大体強化していくと♪が大きく替わってしまい、それらの旋律は吹けなくなってしまう。もちろんイエログラフなどになってからの聴覚保護大や会心強化も便利な旋律ではあるのだが。

さて、ここからは思いつきにてHR3で出た緊急クエスト「双頭の骸」へ向かったため、念のためネタバレ防止に畳んでおく。

つい先程、実際にはつい一日前には「まだもっと下位クエをやって、素材集めやクエ消化をしてから上位へ上がろう」などと考えていたが、そこは私の気まぐれである。急にこの日、上位にいくための緊急クエストをやりたくなったのだ。失敗したならそれはそれで満足、成功すればラッキーという感じであった。

とりあえず行間をあける目的もあるのだが、下位最終時のギルカを記録。以下画像多め。

下位ラストギルカ1

20151214下位時点の狩猟数

まだまだ狩猟数も少なく、下位を味わい尽くしたとは到底言えないが、まあこういうのは勢いだろう。

 

骸龍オストガロア

せっかくなので、一切前情報なし、ソロ初見にて行ってみたかった。今回のメインターゲットは撃退とあるので、討伐は上位でとなるだろう。その時はPTでやることになると思うが、とりあえず下位のこのタイミングでしか味わえないものがあると信じ、1人でいってみる。というわけで、以下は攻略当時のメモに従って書かれているので、一部間違っていたり、言及できていない部分などもあり。(ハンターノートは攻略後に見た) そのため、先に進んでいるプレイヤーの方は色々と突っ込みたい点があるだろうがお目こぼしいただければ幸い。

オストガロアクエ

場所は「竜ノ墓場」とあって、地面には竜のものとおぼしき骨が山のようになっている。離れ小島のようなフィールドになっているが、果たしてこの骨はどこからやってきたのか?ハンターノートには「粘液を使ってモンスターを絡め捕る」オストガロアが捕食した、「あまたの残骸が積み重なった」のが、ここ「竜ノ墓場」と呼ばれていると書かれている。

オスト支給品

支給品。音爆弾、消散剤などがある。消散剤があるということは、だるまやられになるということだ。たまたまではあるが、ブラキの笛はだるま無効の旋律が吹けるので切らさずにおきたい。他は単発式拘束弾2個、バリスタ弾5*4個。音爆弾はいつ使うのだろう?装備はムーファ一式改の寒さ無効+笛吹き名人、ディオスベル。

クエストタイトルにある「双頭」その名の通り、オストガロアは2つの首を持っている。ターゲットカメラは首それぞれひとつずつと、胴体部分の3つを切り替えられるようになっている。両方の首はうねうねと動き、こちらに噛みつくがごとく首を伸ばしてきたり、青いブレスを吐いてきたりする。この青いブレスにあたると、先ほど言っていたようなベタベタ状態になるのである。しかしこの状態での不都合な点がわからない。転がるもとくになし。というのも、このときだるま無効を吹いておいたからであった。本来であれば、その粘液によって地面の骨がくっついて骨だるま状態になってしまうのだ。

消散剤で解除

これは消散剤で解除可能だし、旋律で防ぐことは可能。この青いネバネバは、ブレスもそうだし胴体部分から上空に放り投げられた塊にあたってもいけない。胴体付近で噴き出しているガス状のものもやられになった、かな?そのあたりはちょっと覚えていない。ネバネバはハンターノート3ページ目にもあるが、「洗い流す」ことですぐに解除もできる。洗い流すというのはフィールドにある水たまりである。しばらく放っておけば時間経過でも解除はされる。

こちらからの攻撃に関しては、双頭の龍についてはさほど硬く無いようで、いい手応えがある。怯みやすくもある。怯むと落し物をするのだが、これが古びたバリスタ弾(画像)で、バリスタ発射台(画像)にて発射可能。それに対して胴体部分、これが硬い。バリスタの固定ダメージを与えていくのがいいのだろうか。はじかれ無効の笛とはいえ、殆どどこを殴ってもガキンガキン弾かれているのがわかる。これではまともにダメージは通っていまい。弓やボウガンの貫通弾なら内部にもダメージが通りそうだが、あいにくと私は笛だ。どちらかというと首のほうを狙っていく。

首の竜による攻撃だけでなく、本体ごと突進してくることも結構多い。図体がでかいので、思い切り逃げるか、ブシドースタイルでの回避が楽だろう。私はこの時ギルドスタイルだったので結構轢かれていた。他には水上に出てしまったり、土中に潜って首だけだして360度回転ブレスを吐いたり…そのときそのとき、どう攻撃するのがベストなのか、まだ何もわからないゆえのわたわた感を楽しめた。ブレスは赤いときもあったがあたらなかったので効果は不明。

青く光る

怒り状態になるとだろうか、空間が青白く光るときがあった。怒っている時と肉質がかわるのか気になるところではあるが、詳細はわからず。下位ソロの攻略としてはやっていた感じ、怯んだ時のバリスタはかなり頻繁に入手できるので、直接攻撃に向かうよりもバリスタが集まったら撃ちに行った方がいいのかもしれない。この手の古龍系は龍属性武器が効くのがセオリーだが、この時はまだそれほどのものはないし…。

途中1回突進で死。

 

オストガロア撃退

が、なんとかクリア。31分かかった。しかし終わってみても、はっきりと攻略のポイントがわからない。上位になればまたかわるのだろうか、といったところで終了。

オスト報酬

報酬は骸龍とあって、骨系の多いこと。オストガロアの武器・防具もそれぞれ存在する。あれこれ作ろうと思うと、この下位クエも何度も来る必要があるだろう。とりあえず笛は作りたい。

で、この下位オストガロアの日記を書いている今日、上位のオストガロア(私のではなく、PTメンバーの緊急クエスト)へ行ってきた。詳細はまたその日記にて書くが、本体があれかーという感じである。まだまだ上位クエはスッカスカで半分以上未クリアで、素材集めも途中すぎるので、HR解放はまだしばしあとかなと思われる。(そこも私の気まぐれでわからないのだが)

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