12/7狩猟日記「翠玉の閃電」、電竜ライゼクスとの対決

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ライゼクス01

前回の続き、12/7の日記である。今度は4大メインモンスターの一角、電竜ライゼクスが相手となる。クエストはココット村からの依頼で、「翠玉の閃電」(すいぎょくのせんでん)。翠玉の表現に相応しきや、電竜を帯びてはみどりいろに輝く竜である。飛竜の卵の運搬クエストで邪魔をしてきたのはこのモンスター。

ライゼクスクエスト

場所は森丘、初期エリアは4。弱点属性が分からなかったのでさっき作ったばかりの、タマミツネの狩猟笛「狐鈴コトノハナクテ」で向かった。聴覚保護が吹けるので相性の悪い敵はそういまい、という判断。あと単純に手持ちの中で物理攻撃力が高かった。スキルはタマミツネのときと同様、寒さ無効と笛吹き名人。寒さ無効は意味ないけれど。スタイルはエリアルスタイル。乗りダウンで頭を殴るのがサブターゲット達成に容易であろうという判断である。

ライゼクス自体は骨格は飛竜そのもので、基本レイアやレウスといったモンスターの動きに類似している点が多い。いや、私の感覚ではベリオロスだろうか。それでもその電竜の名の通り、電撃ブレスを発してきたり、帯電させた尻尾で薙ぎ払ってきたりとさまざま。特に帯電状態になると行動パターンが増えているような気はする。上空に飛び上がって一気に滑空、地面へドカーンと飛びかかる急襲攻撃は中でもモーション値が大きそう。ただ前モーションも大きいので、避ける心づもりはし易いという点もある。帯電状態は攻撃していると、おそらく怯み時に解除されていた。落し物あり。

全体的に素早すぎるためか、何度か動きを見ていると回避性能なしに避けられることがある。ブシドーならさらに容易なのだろうが、今回はエリアル。回避無敵時間が短めな気がするが、なんとかなりそう。狩猟笛の旋律で咆哮時もチャンスとなり、また疲労効果もあるのでさらにチャンスタイムは増える。やはり狩猟笛は便利である。※ただし体感での効果は個人差が有ります、あらかじめご了承ください。

ライゼクス初討伐

 

そんなわけでクリア。今回のオトモは犀(ボマー)とミヨシくん(回復)でした。村に戻るとライゼクスの素材で作れる武具類が一気に解放されている。もちろんまず作りたいのは狩猟笛である。「エムロードフラップ」、白空青でスタミナ減少無効【小】や防御力アップ【小】などが吹ける。だるま無効も今作ではお世話になることが多いかもしれない。

エムロードフラップ

 

ココット村に報告に戻ると、自宅裏に刺さっている剣についてのお話あり。いってみよう。

ココット村の剣

刺さっているのはヒーローブレイド。確かモノブロスを討伐したら抜けるというやつだが…。

 

12/7狩猟日記「翠玉の閃電」、電竜ライゼクスとの対決」への2件のフィードバック

  1. パグ男

    更新お疲れさまです。楽しく拝見させていただいてます。丁度、進行的に後追い状態で
    ふむふむ、なるほどと予習させていただいています。ライゼクスは潜入飛竜の巣でバッタリ
    出会って1度戦ったことがありましたが、動きが早くブシドーで来るべきだったと、バッタ
    の様にぱたぱた飛んでいました。ふと、倒した後にああ、卵、、、と。これからも予習させ
    ていただきます。

    返信
    1. Alpha 投稿作成者

      パグ男さま
      ありがとうございます。周囲のフレンドさんたちはさらに私のはるか先…しかしながらまだ下位装備でちまちま下位を埋めたりして遊んでおります。私の場合、潜入、飛竜の巣にてライゼクスと会った際は、一も二も無く退散したのでありました。ネタバレに配慮しないブログなので、ちょっと遅目に見ていただいた方が新鮮味が損なわれずに良いかもしれませぬ。またどうぞよろしくおねがいします。

      返信

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