12/4狩猟日記 ランス2vs操虫棍の壮絶な?ミラ乗り合戦

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12/4狩猟日記

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11時頃からいつものオフ会にお邪魔する。初めましての方もいらっしゃる。最初は5人と半端な人数にしてしまったため、私とShinyさんが二人で狩りにいくことになった。まず何に行くかということだが、ShinyさんがギルドチケットSが出るもので何か、という話になったので先日DLしたゼルダイベクエのアカムトルムに行くことにした。装備は昨日の日記に書いた火耐性の高いランス装備。しかし乗りには至らなかったように思う。主に突きに徹した。基本報酬で「女神の炎」を3つ入手。

その後シャガルのギルクエレベル上げをしているとぼちぼちと人が集まり始める。そのタイミングでスンドエの緊急ダラアマデュラのお手伝いをしていただいた。皆さん慣れたもので、部位破壊をバンバン進めて無事クリア。スンドエのHRは7から34にアップ。もっと低いと思っていたのだが、意外に行っていた。10代後半くらい~20代前半かと思っていたのだ。一応村下位クリアまで進めた後だとこんなものか。

Munehiroさんのお持ちの高レベルのジンオウガ亜種ギルドクエストに参加させて頂く。ジンオウガ亜種の高レベルはまだやったことがなかった。なんでも狂竜化しているとなおのこと大変らしい。幸い人数もいて、まだ上がりきっていないものだったので死ぬまではいかずにクリア。そういえば私はジンオウガ亜種のギルドクエストはまだ出たことがない。

トランプでメンバー替えなどがあり、Jさん、Cyさんとの班に。お二人ともご一緒するのは初めてである。が、お二人共かなりのやりこみ具合とスキルで、完全に私一人が半人前以前状態。Jさんがニコニコと笑いながらクエを貼るので見てみると、イャンガルルガ&ジンオウガ亜種。ガルルガの高レベルはかなりの惨状と聞くが…! 私はひいひいいいながら転がりつつなんとか生き延びた。その後もティガレックス亜種&バサル亜種やシャガルLv95など。シャガルではランスの437龍320匠で白のRARE7が初めて出土。せっかくなので研磨した。龍ランスはTHEシリーズ作らなくとも、これで十分そうだ。

MORさん(初)が来室し、こちらの班に。クック&ドスランのレベル上げらしい。そこで全員笛になるという楽しい狩りに。笛は良い。強化ウィンドウがひっきりなしに出るという。ティガ亜種、ガルルガ&オウガ亜種などを経てJさんは退室。入れ替わりに月狼さんが来室し、こちらの班に。ブラキやシャガルマガラを狩る。月狼さんの普段の狩りの様子はちょくちょく耳にするせいか、動きには余裕が見えるように思える。高レベルギルクエに慣れてしまっているような。

それからシャッフルしてAoさん、Shinyさん、ぴこさんの班となる。Aoさんはご一緒するのは初めてか。さてここでミラボレアスにいくことになったのだが、Aoさんは最近ランスを練習している、という話になった。じゃあ皆ランスでいきましょうよ、などと冗談めかして話しつつしっかりランスを持ってきたのは私とShinyさんの二人。「まだ練習中なので」と辞退されてしまった。ぴこさんは操虫棍を持ってきている。ランスでミラなんて行ったことがないので、絶対に死ぬだろうなとは思ったのだが、面白そうなのでこのまま行くことにした。それだけでなく、「じゃあ突進で乗りまくるんで、乗り対決ですね!」と勝手に対戦モードに。Aoさんはヘビィボウガンなので、乗りやすい操虫棍1vsランス2の勢力図となった。Shinyさんはこういう遊びにはすぐ乗ってくださるので俄然楽しくなってきた。開始とともによろしくお願いしまーすとミラに駆け寄る。どこで突進を出すかなと思案していたら皆は拘束バリスタを拾いに行っていた。あわてて私もそちらへと向かう。単発式なので一人一個ずつしか拾えないが、使うとクエストはやりやすくなるし、乗りも決めやすいだろう。(とはいえ、長丁場のオフ会なので、どっちが先に乗ったかとかは忘れてしまった) 正直3死して終わるんじゃないかと思っていた。が、それは私だけが思っていたことなのだろう。他の三人は楽しみつつも倒す気満々だし、死ぬ気もないようだった。ガンガン攻めていく。そして乗って行く。私も突進ジャンプを果敢に繰り出すものの、やはりこれ経験とセンスがない。なにしろ当たらないのだ。あたっても乗れない。そしてその後にジャンプしてきたぴこさんが乗る。悔しい!もちろんShinyさんも負けじと乗る。倒すまでにどちらが多く乗れるのか?

結果は、ランスチーム2回、ぴこさん3回。負けてしまった。が、楽しかった。かなりワーキャーと騒ぎながらだったのでうるさかったろう、申し訳ない。でも楽しかった。Aoさんは時間がきたのでここで退室。

残った三人で、今度は私はランスで、二人は笛という取り合わせでシャガルマガラ。もちろんお二人は笛でシャガルはあまり(というか全く?)やった経験がないらしく、「笛でいけんのか?!」と言いながらも出発。行けますよ大丈夫ですよ、とフォローしながらも私は回避ランスで日和っている。回避性能+3は完全に別次元である。2死してワーキャー言いながらクリア。その後今度は私が笛で他お二人は太刀や片手。平地でこのメンバーなので乗りダウンがなく、なかなか頭をうまく叩くことができなかった。これは完全に私のスキル不足なのだが…。スタンゼロ。が、クリアはできた。

Lv94のラージャンは手汗をかきながら、片手剣でひたすら後ろ足を斬るプレイに徹する。スマートな攻めなど望むべくもない。死なないために必死なのだ。特にPTではラージャンの振り返りビームは事故率が非常に高いので。最後にYOさんも加わって4人でブラキディオスLv90で締め。お疲れ様でした。

12/4狩猟日記 ランス2vs操虫棍の壮絶な?ミラ乗り合戦」への1件のフィードバック

  1. Shiny

    忘れたころにカキコwその次のオフ会では太刀で乗りを狙いましたが打点が高いはずなのにランスより乗れませんでした(~_~;)武器種ルーレットも始めましたのでまたわいわい楽しみましょう!

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