9/19狩猟日記 雷狼竜ジンオウガ~重甲虫ゲネル=セルタス

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雷狼竜ジンオウガ

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ジンオウガって素早く打つと、「耳嚢が」になるのが困る。じのうが。

記念すべき狩猟笛100回目の獲物はジンオウガ。天空山のエリア6が初期エリア。ジンオウガはP3から非常に活発に登場しているモンスターだ。私の印象論ではあるのだが。

攻撃モーションは、高低差関係の特殊な動きは特に増えていなかったように思うが、全体的に隙がなくなっているように感じた。短い噛み付きの後、すぐにバックジャンプして次の動作(主に帯電)に移る。超帯電状態にある場合は、尻尾の叩きつけになる。うかうかしているとふっ飛ばされる。

しかし雷光虫弾が空の遥か彼方に飛んで行くのは圧巻。笑った。ビューン!て。

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村に帰ると竜人問屋が荷車を増やす提案を。納品かと思ったら、「高難度・白夜の舞踏会」(ザボアザギル・ウルクスス 生態未確定)のクエストが追加された。これはまたのちほどいくとして。素材交換の新しい素材追加に関しても、クエスト依頼「天空山の支配者たち」(リオレウス・ジンオウガ)あり。これはおそらく両モンスターを狩ると出てくるのだろう。

加えて、ティガレックスのクエストが追加された。キークエストっぽい。

しかし先に出ているゲネルへいく。

ゲネルセルタスは初期から出てきているモンスター・徹甲虫アルセルタスの雌だ。しかしこのゲネル、オスに比べてものすごい大きさ。生物界においてはオスメスの体長の違いが激しいのはある話だ。虫話は私の敬愛する古賀先生の漫画ゲノムを読むと良い。氏の漫画はどれも個人的一級品。

話がそれた。ゲネルセルタスの初期エリアは5。アルセルタスを尻尾のハサミでくいつき、おそらく何か神経をおかして操作しているようだ。自意識は残っているのだろうか。防御力ダウンの液を発射してくる。また、はさみで攻撃も行ってくる。しかしかなしいことにゲネルセルタスのスタミナが減ってくると、尻尾に掴まれているアルセルタスは突如ゲネルによって息絶えるまで地面に叩きつけられ、捕食される。なんたるどめすてぃっくばいおれんす。初めて見た時、固まってしまった。そうだよねカマキリとか交尾しながら食われたりするし食われても腰動かしたりしてるしね。昆虫ってすごい

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アルセルタスは何度倒れても、何かフェロモンにでも惹かれてくるのかすぐに新しいのがやってくる。3匹目くらいでようやくゲネルセルタスを捕獲。ゲネルセルタスの重甲エキスはレア素材なのか、中々出ない。剥ぎ取りのほうが出やすいという話も聞くが…はたして。

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