狩猟笛仲間が増えるのは嬉しいことです

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仕事関係で中高生を見かけることも多いので、学年末試験の時期というのはやはり忙しく、また家族も例外でなく…しばらくゲームを控える日々もあったりしたが、それが終わってしまえば休みの日はひたすら家族とモンハンしたり、らんだむダンジョンをやっていたりしている。また、仕事関係のモンハン仲間とPSPのモンハンをやったりも。ぼちぼち進んでいるようである。そして今度は確定申告の締め切りが近づいてくる。

さて、表題の件、家族が最近モンハン熱をやや再燃させていたのは、試しに使った狩猟笛が割りと面白かったということだ。元々スラッシュアックスばかりで、他の武器はハナから使いにくいと決め付け、ほとんど練習もしないタイプだったのだが、弓を薦めたら案外ハマってしまい、今度は弓以外使わず…。かなりの間、弓オンリーだったところ、ひと通りの弓を作ったら満足したのか、たまたま作っておいた狩猟笛とそれ用の簡易装備を使い始めた。笛仲間が増えるとこちらはテンションが上がる。さっそく色々と作っていくことになった。

攻撃方法や演奏方法などを大まかにレクチャーしたら、大体飲み込んで動かし始めた。いきなりG級クエストに行ってしまうあたり無鉄砲。上位とかで肩慣らししなくていいのか…。案の定、あれーとかわーとかきゃーとか言いながら死んだりもしたが、クリアしていく。イエログラフと岩石笙だけ私が作っておいたのもあり、攻撃力は申し分ないようだ。が、爆破は飽きるらしく、色々と属性武器を作りたいという。

同時進行でいろんな笛を作り始めたので、下位クエストから上位、Gに至るまで次々貼っていく。出来上がっていく笛たち。フィアログリーナ、マギアリア・ロッド、イントロペリアル、ヤミノヒツギ、ハプルハモニカ、グィロ、 夜笛【逢魔】(欠片がない)、ミラオス笛…。ゴルトリコーダーは、火竜の煌液が足りずに作れずにいる。何度もクエストにはいっているものの、出ない出ない。ルナルガの欠片はこれからか。ラギアの尖角も出ないようで、ラギアホーン改が作れないと嘆いていた。ジンオウガ亜種の笛も作って欲しいところだ。

笛での立ち回りは、まだ頭の小さいモンスターに当てるのは難しいようだが、前方攻撃やぶんまわしを使い分けて、頑張って当てようとしているのは感じる。ただ、まだ叩きつけをバンバン頻発させるせいで、私が吹っ飛びまくっているのが現実。後方攻撃などに切り替えたりしてくれるとありがたい。あと、演奏が結構楽しいらしく、装備詳細で音譜を見ては試して遊んでいるようだ。

私自身はというと、一緒に演奏したり、スタンを狙って頭を殴ったりしているだけで楽しい。使う笛が被らないようにして、別演奏で強化を補足したり…。また職場仲間も交えてやりたいところ。

グィロ・フリギドゥスに使う氷牙竜の棘の数はかなり半端ないのだが、これは村の下位クエストを激運装備や捕獲装備で、尻尾を切っては捕獲を繰り返せば割合早く集まる。チャチャやカヤンバを剥ぎ取るタイプにしておけばなおよし。一度に6本ほど出ることも。

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