水没林の大連続戦で大苦戦…怒イビルジョー乱入で残り時間わずか

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冥海竜ラギアクルス希少種出現

2/17《高難度》連山鳴動(ドボルベルク亜種2頭)をクリア。剥ぎとりでドボルストーンを入手出来た他、最小金冠も取得。HR69から70にアップ。ここで解禁されるのが今確認されている中では最後となるであろう、ラギアクルス希少種である。が、とりあえず今はまだ心構えが出来ていないのでいかないでおく。

毒太刀アステニアグレイブ

2/18、朝5時に目が覚める。今日は仕事は休みである。寝直してもよかったが、やはり3DSに電源を入れてしまう。未消化の高難度クエスト「白銀に抱かれて」へ。ウルクスス、ボルボロス亜種、ベリオロスの大連続でボルボロス亜種の最大金冠サイズが出る。続けて「翠水竜二番勝負」をブラキ大剣でクリア。なんだか「囲碁小町嫁入り七番勝負」(犬飼六岐)みたいなクエストタイトルである。ちなみにこの小説、囲碁に興味のある方、そうでない方でも楽しく読めるのではないだろうか。私は面白かったと思う。詳しければなお楽しめるだろうなあと感じた作品である。手合いの流れとか。

続けて毒太刀を作成するために、高難度「毒霧の魔獣」(ロアルドロス亜種2頭)へ。鋭爪が必要となり、こちらは上位素材なので上位のロア亜2頭クエストを繰り返して集める。先日つくった爆破弓が、飛びもしないロアルドロスの側面にかなり有効で楽に討伐出来る。ナルガの上黒毛を集めているうちにHR71にアップ。

集まった素材でデブリテイトグレイブを作成。すぐにアステニアグレイブにまで強化。毒属性450だが、ゲージは白まで。覚醒のルナルガの太刀の方が強いだろうが、なんせ素材がないのでコレで良い。

折角作った毒太刀なので、それを持って火山へガンキンを狩りに行く。《高難度》火山鳴動、思ったより毒が聞いているのか居ないのか…単に太刀でのウラガンキンの立ち回りがわかっていないせいか、被弾が多い。苦心して討伐。乱入してきたイビルジョーから逃げるのにもひと苦労した。ウラガンキン最小金冠を入手。いずれ幻のウラガンキンクエも出てきそうなので、今記録をとっても塗り替えられてしまうのだが。

ディアブロス亜種の単体クエストで堅牢な黒巻き角を入手して、レイジングテンペストを素材が揃う。折角なので作成。覚醒で爆破属性が突く強力なランスである。覚醒爆破武器の最初期の話題をかっさらっていったのがこの武器だったように思う。

怒り狂う乱入クエスト

水没林の大連続戦クエはドスフロギィ、チャナガブル、ガノトトスのクエストだがドスフロギィと戦っていたら怒り狂うイビルジョーが乱入。通常クエストで乱入してきたのは初めてだったのでえらくテンションが上がってしまい、後先考えず相手にすることにした。ら、ドスフロギィに嬲り殺される。これはひどい。あわてて戻ってとりあえずドスフロギィを討伐後、イビルジョーと戦い始める。幸いガンランスだったので手堅さは問題ない。が、問題は時間か。焦りが私のただでさえ粗い動きをひどいものにし、ジョーに2死目を献上。いよいよクエスト失敗の色までが濃くなり始めた。が、慎重にガードを重ねながらジョー討伐。それは良いが残り時間は17分。残り時間でチャナガブルとガノトトスを相手にしなければならない。大慌てでチャナを探し出し、かなりのゴリ押しで討伐。もの凄い焦り様でラッシュラッシュである。ガノトトスもつり上げを狙っている暇はない。すぐに水に飛び込み、居場所を探す。水中でのガノトトスはガンランスと相性は、良い。問題は時間なのだ。この時点で残り時間を悠長に見ている暇もなく、必死で頭を突いていた。弱点はどこだっけか。腹か。いやもはやそれを考える余裕もなかったので、私はいつまでも上達しないのだろう…。頭を攻撃して怯ませればひっくり返るような気がしていたのだ。実際はどうかわからない。クエストクリアの表示が出た時、思わず拳を握った。残り時間なんと1分。1分ジャストである。ギリギリだ。クエスト報酬を見ると、イビルジョーからは滅鱗を入手出来ていた。

その後ぐったりとしながらも、ジンオウガ亜種を連戦し、就寝。2/18は終了。

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