煌黒龍アルバトリオンが飛びまくるようになっていた

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MH3から登場となった古龍・煌黒龍アルバトリオン。水以外の全ての属性攻撃を切り替えて行ってくる、厄介な相手である。また、全体的に肉質の柔らかい所が少なく、ガンナー殺しな面もあり。ゆえにMH3では拡散弾攻めを行うPTも多かったと思う。全体的に逆立った鱗や外殻のため、スネ夫とも呼ばれている。

結局私はMH3ではアルバトリオンをソロ撃破できたっけか。出来たとしてもアグナ一式のランスか、高級耳栓のセレネ装備だったか…。MH3に比べると、MHP3rdでは体力が低めだったのか、苦手意識は薄れていた。そして3Gで再会したのだが、えらくまたMH3の強さというか嫌らしさに磨きがかかって、苦手意識を改めて植え付けられてしまった。とはいえ巧い人は10分そこらで討伐してしまうというのだから凄いと思う。私には出来ない。

とりあえず初めては特に作戦もなく突撃する。ランプのお面と大砲のお面のコンビはダメージソースとして外さない。武器をメモするのを忘れていたが確かスラッシュアックス(爆砕の剣斧)。とりあえず頭やしっぽを狙う。以前のアルバは角破壊で確か飛行しなくなったはずなのだが、今回はそんなことお構いなしに飛ぶようだ。というわけで攻撃しにくい飛行状態の対処が困る。

ここで3Gで新しくこのステージに追加されたのが拘束用バリスタである。クエストスタート時の後ろ辺りに設置してあるが、使えるのはクエストが始まってしばらくしてから。飛行状態を閃光玉で落とせるのは非怒り状態のときのみ。たいてい怒っているので閃光が一切効かなくなったのかと思った。とはいえ、閃光があたったとしても以前のように墜落はしない…。ちょっと隙をなくし過ぎではないか?いくらなんでもこれはしんどい。

初挑戦はしっぽを切断できたものの、40分かかって3乙。うーむ。(1~3回目は拘束用バリスタの場所がわからなかった) その後何度かチャレンジしたものの失敗続き。武器を変えてみる事にする。

ハンマーにて、スタンを狙う。私のPSでは頭を的確に狙うのは難しいので、無理そうなら足を殴ることにする。なんとかスタンも取れて、そこそこ調子がいいかなと思ったが立て続けに2乙。もう操作している指が痛くて仕方ない。スライドパッドが壊れる…。飛行状態になったのでバリスタで落として、カメラがどこ向いているのかわからないような状態でひたすらスタンプスタンプ!と唐突に討伐。なんと。

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特にレア素材は入手できなかったが、勲章「煌黒の指輪」と、村のクエストオールクリアの勲章「アイシャのお手製のおまもり」を手に入れた。もうアルバトリオンはやりたくない…。(そして2/15現在、この日以来ずっとアルバにはいっていない) しかし素材はいるのでまた行く事にはなるだろう。

その後G級の大連続「今そこにある恐怖」にて、ドスジャギィ最小金冠。HRP2500。次なる目標はナルガクルガ希少種か。

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