ドアに指を挟んで左手に持っていた珈琲をキーボードにぶちまけました。Alphaです。今日は雪がひどい。新潟で4m近くとか、ポッケ村顔負けである。
虎砲、海造砲、バセカム、ギガン=バール作成
崩竜の宝玉がネックとなっていた崩砲バセカムルバスだが、ようやく入手できたので作成した。これ以上派生はしないものの十分強い。ユプカムと違い、通常弾はしゃがみ撃ちできないが、その分通常の装填数は多く、マイナス会心があるにしても元々の攻撃力が非常に高い。弱点特攻のスキルをつけて、安定して肉質の柔らかい部位を狙えるのであれば非常に強力なボウガンな気がする。もちろん、相手は選ぶだろうけれど。
ティガ砲や海造砲あたりは作ってはみたが、徹甲榴弾を頭部にうまく当てることが中々できず。スタンを取るのは楽しそうだが、まだまだエイムの練習が必要なようだ。ギガンバールはバセカムに近い運用か。見た目がカッコいい。
「竜職人のトンカチ」への道
週末はというと、勲章をコンプリートするための前段階として、武器類を作成していた。今まで通り難しいのは最小金冠や最大金冠だろうが、それに加えて「竜職人のトンカチ」が挙げられるだろう。これの取得条件は称号「ウェポン」と「マニア」の入手だ。「マニア」はRARE6以上の防具を5種(剣士ガンナー問わず。重複可)作成すれば良い。これは武器に対応したそれなりの防具を何種類か作っていれば気にしなくても割合簡単に入手できる。しかし、難しいのは「ウェポン」の方だ。これは、各武器種の最終派生(これ以上強化できないところまで)をそれぞれ10種ずつ作成する必要が有る。10種! 防具と違い、武器は強化する際の単価が高い。お金が心臓に悪いくらい消えて行く。
ヘビィボウガンは色々作って遊んでいるうちにとっくに10種は超えていたので気にしなくて良い。しかしほぼ全くと言っていいほど使っていない双剣やスラッシュアックス、弓などはこれから。太刀や片手剣もまだ種類は少ない。
双剣が難しすぎる
昨日はふと双剣を使ってみようと思い立って操作説明を見たが、さっぱり。P2Gと操作が変わりすぎている…ように感じる。動きがちょこまかしすぎていて、私の目や反応速度が追いつかないのだ。結果、かちかちと適当にボタンを押してしまう。PTプレイだと適当で済んでしまうのでよくないのだろうなあ。ソロで立ち回りを考えた方が良いのかもしれない。
スラッシュアックスも、とりあえずちょっとずつ作るだけ作ってみてはいる。ゴアフロストアンバー、フレイムテンペスト、王牙剣斧【裂雷】など。双剣は称号のためなら団子系が(種類が多くて)いいですよとc2さんに助言頂いたので、それは一通り作った。それに加えて斬れ味ゲージの長い双曲剣ロワーガ 、毒双剣のヴェノムウィング、火属性のゲキリュウノツガイ、雷属性の王牙双刃【土雷】、氷属性のスノウジェミニを作成。あっという間に10種は超えた。
ネトパ狩り日誌
昨夜はあじさん、acekさん、カルマさんのネトパ部屋に御邪魔して、早速作ったばかりのスノウジェミニでジンオウガへ。カルマさんも双剣を使われていたので皆でもの凄い勢いのラッシュとなる。あっという間に尻尾が切れたが、正直自分がどういう動きをしていたのかわからなかった…。一応、鬼人化してゲージを貯めたら鬼人化を解除して、ゲージが減ってきたらまた鬼人化して…を繰り返していた。回避がひょこひょこしていて、カッコいいのだけれど、ゲージが減って行くのが気になって仕方ない貧乏性である。
ネトパ(昼) acekさんとかじさん。主にacekさんの未消化クエを埋めて全クエクリアの勲章をゲットしようという狩り。
- ベリオ亜種、ディア亜種
- 火山の熱帯地より
- 赤き麻痺、赤き毒
- 凍土に放り込まれたものたち
- 緊迫した渓流の中で
- 雪だるまか氷像か
- 今そこにある恐怖
- 謳う!渓流のクルペッコ
- 舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ
ネトパ(夜)先述のアジさんネトパ部屋。
- ロアルドロス亜種
- ベリオ、ウルクスス、ギギネブラ亜種の大連続
- ジンオウガ2頭
- 舞うは嵐、奏でるは災禍の調べ
- 天と地の領域 リオレイア最小金冠
- アルバトリオン 不慣れな4人でキャッキャウフフしようぜ!という勢いで。
- ジンオウガ2頭
- アカムトルム 覇竜の宝玉2個
- クルペッコ亜種
- アルバトリオン 再び不慣れな4人でキャッキャウフフしようぜ!という勢い。
- ウカムルバス 崩竜の宝玉1個
ニャァァァン
オトモかわいいなあ。