リオリンガルを描いてみた

twitterにリオレウスやリオレイアのbotというものが存在する。これは、つぶやきをフォローしておくと（そのアカウントのつぶやきを受信するように設定すること）、レウスやレイアたちの声を聞けるというものだ。リオリンガルはtwitterに投稿するクライアントの名称のところに出ている名前だが、これはつまり一昔前に出たバウリンガルという犬の気持ちが文字になって表示される玩具のもじりであろう。なるほどそのようなものがあの大型モンスターについていて、しかも夫婦の会話まで聴けると言うのだから中々面白い。もし興味があって、なおかつtwitterをやっている方は @rioleusや@rioleiaをフォロー頂ければ、と思う。クスリとさせられる呟きも多い。

リオリンガルとはMonster Hunterの飛竜種リオレウス、リオレイアの言葉を翻訳するツールです。Twitterと連携することでリオ夫婦が何を喋っているか理解することができるようになります。- [リオリンガルVer0.1.0]

そのリオリンガルについて昨日@samuraisamさんとの会話の中で「バウリンガルみたいなのをレウスとかがつけてるの想像してほのぼのしてましたｗ」と言ってから、折角だしネタ絵でも描くか、という気になった。twitterに投下したところ、両botの管理をされている@mythkissyさんにも見て頂き、リプライを頂いた。ありがとうございます！

「方言の集い」に行ってみた

昨日のALのMH3(tri)ブログさんの記事で「方言の集い」をやるよ、というものが書かれており、しかも私は強制参加として名前が挙がっていた。まだロックラックで面識すらないのだが！どんなノリかもわからないまま、参加してみることにした。しかし24時からという話だったので、定型文を適当に関西弁に直したあともまだ時間があった。つい部屋の人のところにでも行こうかと思ったが、フレンドリストは真っ暗である。そんな日もある。仕方なく、適当に野良部屋にでも行く事にした。３人程度で誰でも歓迎となっている部屋を探し、入った。

太刀使いの方と、ガンナーさんと３人でディアブロス狩りにいくことに。私はナールドボッシェ。しかし・・・ジエンがきているときというのは、回線が不安定だ。案の定、始まって間もなくコネクションロスト。予想が出来たのでお二人の名前を覚えておいた。ジャンプして謝罪。わざわざ戻って来て頂いたらしい。仕切り直して出発。が、今度は全員合流する前に落ち。ぬおおお。再度戻る。次こそ・・・と出発。今度は最後まで狩れた。

太刀を使っていた方はそこで落ちてしまったので、そろそろ移動するか、と準備をし始めたところでガンナーさんのsadaさんが「もしかしてブログをやっておられますか？」と訊いて来た。私のプロフにはこのブログの名前が書いてあるので、それを見たのだろう。が、もしかしたら別にAlphaという人がブログをやっていて..と思ったりも。いやまあ、ないか。ALさんの方言の集いのことも知っていたので間違いはなかった。まさか野良っていて私のブログを見ているよ、という方にお会いすることがあろうとは！驚きである。いつも読んでます、という言葉には恐縮である。ネタもなにも面白いポイントがあるわけでもないブログなのだがなあ…それでも見ているよという方には感謝しきりである。

折角なのでこのままALさんの部屋に一緒に行きますか、と誘ってみると快諾。あちらは、「MIKOTOの狩猟日記」のMIKOTOさんとALさんの二人しかいらっしゃらないようだし。二人してジャンプする。方言定型文を見ている限りではALさんは大阪だし、MIKOTOさんは京都だろうか？私は関西弁である。sadaさんは名古屋弁だが、いきなり来ることにしたので定型文がない。手打ちされていたので大変だったろうと思う。「だぎゃあ」とか。

さっそく４人で「大砂漠の宴！」に出発。が、残念ながら途中３死で失敗。MIKOTOさんは恐縮されていたが、野良で集まってるわけでもないしこんなイベント毎で謝る必要はない。死んじまったぜヒャッハーくらいの勢いでいいですよと思った。是非気になさらずガンガン行って頂きたい。が、sadaさん時間のため離脱。３人でギギネブラへ行く事にした。まだお互い100頭まで行っていない獲物だし、ちょうどよい。私はネブラGで麻痺片手で参戦。何回麻痺させられるかな、と。結局途中で数えるのを忘れていた。ぴょんぴょん飛び回られるのが私は大嫌いなのだ…だからギギネブラはついつい敬遠しがちである。壁際ではめられるのも困る。

ギギネブラを倒したところで酔っぱらったメラルーを愛でつつ、MIKOTOさんはこれで離脱。ALさんと二人・・・二人で何に行こうか。ボルボロスがあと2体とのことなので、行く事にした。一回目は私が太刀、ALさんがランス。二回目は二人ともハンマーで行った。死んだときのセリフが言いたいがために一回わざと死んだのだが、「それ言いたいだけやん！」とあっさり見破られてしまった。自然に死んだように見せかけたのだが・・・！

その後100頭狩猟達成したところでお開き。ありがとうございました。