やりやすい相手

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昨夜はyuchukeさんの部屋にお邪魔した。離籍中だったので肉を焼きに採取ツアーに出ていると、りんごを剥いていたyuchukeさん帰還。闘技場 や ろ う ZE !

というノリでまず狩猟王大連続にチャレンジ。前回22分くらいだったのが、今回17分ほどに縮まった。もう少しでSランクか。私のダメージソースが少ないせいだろう。もう少しうまく立ち回りたい。あと、罠が1個あまったのがもったいない。使いどころがちゃんとしていない。しかし狩猟王コインは出ない。

そのあと普通のクエストと闘技場を交互に。何に行ったっけか。ディアブロス、ベリオロス…闘技場は、レイアレウスに行った。ボウガンを試しに使ってみる!という感じでちょっと趣向を変えた狩りだったので、なおのこと楽しかった。

しかしもっと行っているはずだが、覚えていられないのが困った。録画するか、メモを取るか、写真を撮っておくかしないと。

yuchukeさんは一緒に狩りに行っていて楽しいというかやりやすいというか、感覚的なものだが。相手にとってどうかはわからないが動きやすかった。ついったーつながりだからか? 同じついったー繋がりでもunitroさんやYuさんやoflowさんとか(挙げだしたらきりがない)は上手すぎて呆気にとられたりする。。 単にHRも近いので気兼ねしていないだけなのかもしれない。失礼があったらすみません。懲りずに御相手してください。

で、日は今日に変わるが今日昼間しばらくご一緒したスティーブン・セガール(仮)さんというガンナーさんもこれまたすごくやりやすい方であった。この人はやりやすいというより、こちらがやりやすいようなサポートが上手かったといえばいいのかもしれない。こんな至れり尽くせりでいいのか?というくらいだった。(二人で行っているとき) こっちからサポートは粉塵飲む位か。これがうわさのサポートガンナー…!

でもそこまで気使わなくていいですよ、と思った。

ちなみにスティーブン・セガール(仮)さんと、あとから入ってきたハンターさんと3人でジエンモーラン(下位)に行くことになったのだが、このハンターさん、装備がハンター装備一式でちょっと防御力に不安を抱かせつつ、拘束弾と爆弾もささっと持っていってしまった。そして開始早々拘束弾と大銅鑼と次々に使用しまくる。その辺りからセガールと私必死。なんせ、ジエンの攻撃をほとんどキャンセルさせる術がない上に、粉塵でカバーしないと死んでしまう。実際、彼は2死した。カバーできずすまない。拘束弾と銅鑼なしでなおかつ死んではいけない…という状況でやるジエン。下位とはいえ、緊張感があって中々楽しかった。無事撃退。単にジエンが初めてだったのだろうと推測する。そのあと、別部屋へ行き、また色々と★4あたりのクエストをまわして御開き。

yuchukeさんにせよ、セガール(仮)さんにせよ、プレイスタイルや人となりの相性はあるだろうが、楽しく狩りが出来るのは良いことだと思った。私の胸は、楽しい時間を共有させてくださった方々への感謝の気持ちでいっぱいである。だからやめられないのだ…。

とか言っているうちに、明日にはチケットが切れる。

12/1~12/31でHR0→HR50

1/1~1/30でHR50→HR96

大体一ヶ月につき50ずつ上がっている。流石に減速していくだろうと思うが。。

実力ははたしてそのHRの何分の一であろうか…。

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