7/22狩猟日記
この日は前日配信されたイベントクエスト「心を照らす畏怖の光」へ、野良にて参加。イベクエの詳細はこちらのエントリーを参照のこと。
夜、それいゆさん、8等兵さん、途中からc2さんと狩りへ。しかしc2さんが来てくださったときにはかなり眠くなってしまっていて、最後のクエストは寝落ちしまくりだった…意識とぎれとぎれ。
- 巨獣の侵攻
- 遺群嶺獰猛ジョー HR621
- 金雷公G5 ラージャンハート1個ゲット
- 朧隠G5
巨獣の侵攻を貼ったのは、刃牙双剣(素手)の強化素材のため。あとはGケルビなどを狩って、皮を集めるか。
7/23狩猟日記
ヨシュアさんと上位クエスト回し部屋をたてて、ひたすら二人で上位クエへいく。かなり沢山行ったため、最初の方に行ったクエストをメモし忘れていた。上位獰猛素材狙い。獰猛ディノ、獰猛タマミツネ、獰猛ライゼクス、獰猛ガララ、獰猛ゲネル、獰猛ガンキン、獰猛レウス、ゴア・マガラなどなど。15クエくらいか?私は素材不足&未クリアクエの消化のために大将で参加。結構埋まってきてありがたい。まだまだ残っているのでまたやりたいところ。
夜Pさんと狩りへ。G級キークエストを進めたいということで、ヘルプを呼びかけたところ、ヨシュアさんが来てくださった。
- ハロー遺群嶺
- 暑い熱い砂漠 HR623
- 騎士と密林の宴 捕獲寸前でPさん回線切れ、そのまま続行してから合流
- 氷海のすばらしい氷
- ベリオロス ヨシュアさんと私、二人W風化弓で
- グラビモス ヨシュアさんと私、Wドロスギニオンで
- 天を貫く凶星(緊急クエスト)PさんHR12にアップ
きりが良かったのと、0時だったのでここで終了して解散。バルファルクをクリアしたところでいよいよ次のクエスト群もきつくなってきたように思う。
7/27定例カルド日記
久しぶりに呼びかけて定例カルド。定例とは…。モンハンで交流のあるウィルさんがほとんどオンライン対戦をやっておらず、久しぶりにやってみたいとのことで、1枚挿しルールでの対戦。アイルトンさん、ふみひこさんと私、ウィルさんの四人対戦となった。私も久しぶりなのでとりあえず四人で区切り。
マップはスパイダー・フルモーフ、8000G制限Rなし40秒、ブリードあり(1枚)。1枚挿しでブックを構築するとなると普段主力カードとして複数枚入れているものが入れられない。分散する。ではもう少し戦略に柔軟性を持たせて、フルモーフだから単属性にしぼって… なんて考える私ではない。今は夏、(学生は)夏休み。だから夏休みブックでやろうと思った。
対戦は実際スパイダー1戦、モーフライアンドノーマルで2戦やった。前2戦が敗け、最後だけ1位だった。勝ったのも単に運がよかったのが大きく、勝因分析が難しい。
ふみひこさんに「あれはどこが夏休みだったんですか?」と聞かれたので、勝負が終わったあとにアップした、解説付きブック紹介である。
まず夏休みということで、「山」や「海」といったイメージのカードを列挙し、1枚ずつ挿すとなるとやはり水に偏った。海の生き物っぽいものなどがメインとなる。サメとかクラゲとか。
茹でたとうもろこし(コーンフォーク)は私が好きでよく食べるので入れた。風属性単独だが、突っ込ませて収入に替えるのもありかと思い入れた。
火属性と無属性では花火枠に二枚、リビングボムとクリーピングフレイム(使わなかった)。夏休みの自由研究でよくあったアリの観察から、ハイヴワーカー、ハイヴクイーンなど。アングリーモブはLIVEで盛り上がった(過熱しすぎた)ファンたちというイメージ。ブリードカードはお年玉をそのまま使ったが、本当は名前を「ぼくのなつやすみ」とかにするつもりだったのだ。忘れてた。
アイテムカードとスペルカードは基本実用性から組み込んだが、組んだあと見てみると、夏祭りのお面っぽいのがアングリーマスクやHW6、アイルトンさんから指摘があったマナは水着のお姉さん、ブラックアウトは肝試しなんかもある。夏といえば星の観測、彗星、と連想してアステロイドもありだったか。マジカルリープはいつも4枚いれているが、1枚ということでHWやフロートシジルで足スペルの強化を図った。有効には使えなかったが。
人との対戦に慣れないと、中々その場で狙うべき人(最適解かそれに近いもの)を的確に選択するのは難しい。時間制限もあるし。シャッターは入れたが、正直全員の手札から適切なタイミングで適切なカードを除去するのはいつも悩んで失敗している…。メタモルもしかり(シャッターよりはわかりやすいか)。1位を止めるには&自分が上がるにはを並行して考えながら、その行為で他のセプターがどの程度利を得てしまうか、ということも考えなければならない。ならないというか、考えたほうがよい。せっかく自分が苦労して除去した障害を利用して、漁夫の利をかっさられてしまうのは悲しいし…。しかしその選別眼や勘のようなものは、私は実際に対戦して考えることが一番近道かなあと思っているので、また対戦はやりたいところ。他の人は座学でイメージできるんだろうか。脳内で展開を作っていける能力が羨ましい、私は詰碁や詰将棋の類が、全くといっていいほどできないのだ。イメトレとか全く意味がわからない。しているつもりでもできていない。
今回敗けたときは7999Gまで行って、あとはゲートに着けばクリアだったのだが、そこから妨害で一気に半分以下まで魔力は下落。守りきれなかった。もう少しレベルアップのタイミングはずらすべきだったか?いやしかしあの魔力に到達したの自体は、攻めれば落とせるところを見逃されたため得た魔力だったのでこれもまた勝てる試合ではなかったろう。
最後に勝ったのはふみひこさんが一気に試合を決めに行ったところであと少し足りなかったタイミング、そこでLVアップとゲートINで決まったもの。そのLVアップの魔力と、魔力妨害はほとんどブリードカードのお年玉によるものであった。攻撃成功時に魔力を奪い、戦闘終了時に魔力を得る能力。設置したところでスタチューにされるのはわかっていたので、やられない、かつ倒せない程度のクリーチャーをふんだ時に出しまくっていた。110Gで出して200G程度の収入なので、実際はたいしてもうからないのだが、相手をだいたい-100Gするので自分との魔力差は結構縮められる、ような気がする。でも多分ティアマトやらで土地を奪ったほうが早いか。だがそんなカードはいっとらん。
やらかしたミス、他にもあった気がするが
- ふみひこさん(1位)のボーテックスのかかっているLV5ストーンウォール、横付けしたイルカでチェーンソー持って斬りかかろうとしたらボーテックスかかってるから武器使えないやーんアホかー
- ふみひこさんのボーテックスのかかっている何か(なんだっけ)HP90にアングリーモブでオラァST90出したるぞおおってつっこんだらボーテックスだからST20やーんアホかー
など。ボーテックスは(存在を)確認したのに(覚えているはずの効果を)確認してなかった。反省ス。