[MHP3rd] 上位★6

• アオアシラが大変です×２
• その突進は伊達じゃない
• 渓流のジャギィ討伐作戦
• ブナハブラ掃討作戦
• 喧嘩両成敗！
• 水没林の紫の霧
• 牙むく群れの長を狩れ！
• ルドロスを討伐せよ！
• 彩鳥クルペッコの狩猟！

と、適当にやっていった。その間育てたいオトモを適当に入れ替えながら。おかげであっという間に雇ったばかりのオトモたちもLv10を超える。続けてボルボロスにも行ってみたが、下位と動きは同じなので大剣の溜め切りで怯ませては畳み掛け。クオーラルホーンの攻撃力が高いせいか、怯みやすい。マイナス会心が結構でるが…。

それくらいでロアルドロス亜種のドリンククエストが出ていることに気づいた。が、集会浴場のクエストにはまだ出ていない。とりあえず原種の方を狩ることにした。原種で孤島だと体験版を思い出す。アグナ一式のアグナガンランスで行ったのだが、尻尾を振る攻撃がどうもガードできない。巻き込まれてしまう。ガード方向が間違っているのだろうか？ガンランスのガード範囲はランスより角度が広かったように思うのだが…。

原種を狩ると亜種が登場した。紫水獣ロアルドロス亜種だ。その色あいの予想通り、このモンスターは毒を吐いてくる。吐くだけでなく、爪にも毒素があるらしく、ひっかきでも毒にかかるようだ。あと、その場で胴体の叩き付けで水しぶきをあげる攻撃があるが、あれも毒液になっているので解毒剤は持っていった方が良いだろう。喰らわないひとは問題ないが。

孤島のクエストはちょくちょくアオアシラが乱入（乱入クエストではなくて、エリアにつっこんでくる）してくるので、鬱陶しい。アオアシラ単体は強くはないが、結構遠くから突進してきたり、急に背後から爪でひっかかれたりと、ペースを乱される。しかもこちらはまだ下位防具なのでそれなりに痛い。早々にこやし玉で追っ払うのがいい。

亜種とはいえ、基本動作は原種と同じなようで、しっぽを切ってたてがみや頭部を破壊したのち、捕獲。まだ他のクエストは埋まっていないが、次は緊急クエストとなった。

[MHP3rd] 上位★7緊急クエスト～火山解禁

緊急クエストの相手はナルガクルガである。リオレイアやリオレウスをすっ飛ばしてのナルガと聞いてやや意外。レウスレイアの同時（天と地の領域）なんかが来るかなと思っていたのだ。渓流の単体クエストで、単純に上位の強さになっただけのようなのでオトモたちの力を借りて討伐。

これで火山解禁となった。これがMHP3rdにおいてどれだけ大きな意味を持つか？すでに多くのハンターたちは身にしみている、あるいは、すでに何かに取り憑かれているといっても過言ではない。

そう、火山と言えば「掘り」である。それも今や昔の「鉱石掘り」ではない、「お守り掘り」である。MH3から導入された護石システムにより、「神おま」（神レベルのスキル数値がついたおまもりのこと）を求めて火山に行ったきりかえってこないハンターたちが多数いるという。3rdでは一度に複数のお守りを発掘できたりする上、オトモもたまに拾ってきてくれるので、クエストクリア後の鑑定タイムには十数個のお守りがピカーンと鑑定されるのだ。その光景や圧巻である。そしてその中に自分が求めるようなお守りがあってでもみたらなおさら病み付きになるのだろう。太古の塊も結構出る。

あのお守りがざくざく掘れ、たまにあたりが出る、というのは宝くじや福引き的な魅力があると思う。確かにいいお守りが欲しい、という動機で掘っているひとも多いというかそれがほとんどだとは思うが、それだけでなく、あの一度にがばっと鑑定する瞬間が楽しくてしょうがないというひともいるのではないか。私のことだが。

さっそくレザーS一式に耐暑珠を埋め、ピッケルをかついでのっことやなぎんと一緒に火山へ。するとまあざくざく掘れる。楽しい。鑑定も楽しい。が、まあ大抵はいらないものばかりだ。それでもまだ装備の充実していないうちは色々と助かるものも入手できた。「高速設置+8」であったり、「達人+8」であったり、「耐寒+10」であったり。

しかしこの掘りもまた、単純作業の繰り返しである。一部の方々にはMHP3rdは「採掘ゲー」となり、モンスターを狩るのは付属の「ミニゲーム」扱いとさえなってしまっているようだ。が、私は例によって根気がない、というか単純作業を続けることが難しいタチなので、火山掘りも早々に飽きてしまった。気が向いたらやる、という程度だ。そんな折り、「女神の機械槍」さんのこのエントリーにてお守り掘りの記事が書かれていた。それによるとお守りのスキル組み合わせは固定、出現するテーブルがいくつかあり、それは「ゲームを終了」するたびに切り替わる、など書かれていた。なるほど。これは知ることによって冷めてしまうひともいるかもしれないので、自己責任で見て頂きたいが、お守りWikiというのを見るとどのパターンならこのお守りがでる確率がある、というのがだいたいわかるらしい。狙った物を掘れるわけではないが、それでも入手確率はあがる。

だが続けて書かれていたように、お守りのスキルありきのプレイになってしまっては本末転倒では？というのには共感する物もある。ひとつの「さいきょうそうび！」みたいなのを極めるよりも、私はあれこれいろいろ着せ替えて、武器もかえて、戦法も変えて遊ぶのが好きなタイプで、「突き詰める」ことが苦手だ。根性なしだから。私のようにゆるく、ライトな遊び方をするのもありなんじゃないかと思う。人に勧めはしないけども。なぜならこの遊び方はゲームに対するけじめ、区切りがつけにくく、中々ゲームから脱出できないからだ。

[MHP3rd] 上位★7

上位の★7クエストは数が多い。解禁となるモンスターも、緊急で戦ったナルガクルガに始まり、レイア、レウス、ベリオ、ラングロトラ、ハプルボッカ、ウルクスス、ドスバギィ、ギギネブラにウラガンキン。さらにはまだ戦ったことがないペッコ亜種、ベリオ亜種、ナルガ亜種、ガンキン亜種、ボロス亜種なんかも出てくる。

とりあえずまずは慣れ親しんだレイア、炎の大剣を強化するためにレウスへ。尖竜骨さえ手に入ればレッドウィングを炎剣リオレウスに強化でき、さらにレウス素材で焔剣リオレウスへ。短いながらも初めての白ゲージだ。これを持ってベリオロスへ。ベリオロスの大剣も強化したいのだ。堅殻が必要である。

[MHP3rd] トンネル狩り

あじさんとトンネル狩り。お互い上位に上がったということで、ボルボロスへ。しかし途中で落ちてしまわれた。そのまま狩猟しおわってみれば、最小金冠だったらしい。

• 氷牙竜ベリオロス！
• 水没林の紫の霧（ドスフロギィ２頭）
• 強襲する孤島の水流！（ロアルドロス）
• 紫水の毒（ロアルドロス亜種）
• 氷牙竜ベリオロス！（堅殻が欲しかったので）

堅殻も揃い、アイシクルファングをアイシクルファング改に強化した。そこでお開き。ドスフロギィ2頭クエでは、報酬の光るお守りから「高速採取+10」のお守りが出た。嬉しい。

かなり久しぶりにまちさんがKaiに部屋を建てられたのでお邪魔した。もうHR6の赤ネームになっている。おそらくtwitterつながりのひとの半分以上はもうHR6にはなっているのだろうと思われる。その一方でまだ上位に上がっていないひとも何人かおり、私はちょうど中間あたりにいるのだろうと思う。

ギルドカードを交換後、私のリクエストした「青と白の挽歌」（ドスバギィ、ウルクスス）に出発したが、5分も立たないうちにKaiが落ちてしまった。やはりまだ不安定なようだ。そのまま狩ったところ、ウルクススの最大金冠だった。ウルクススの耳は破壊できないまま討伐してしまったが、ドスバギィの頭は一緒にいったオトモのいうらが破壊。捕獲すると鳥竜玉が出た。トライでは結構狙うとでないものの一つだが、P3rdは割合出やすい気がする。ドスバギィ、ドスフロギィ、ドスジャギィなどの頭部破壊やクエスト基本報酬から入手することができるようだ。トライでは捕獲するとなお出やすかった気がする。

結局Kai復帰はあきらめて、再度オフライン集会浴場にて「青と白の挽歌」へ。両方の素材がまだ十分でないためだ。レムナイフ改をさらに強化するための素材と、ウルクススのガンランスを強化するため。2戦ほどやったところでレムオルニスナイフ用の素材はあつまった。

[MHP3rd] うちのオトモたち 3rd編

12/21現在のオトモステータス。堀宮オトモたちが結構育ってきた。

ほんまオトモ育成ゲーやでぇ。

[MHP3rd] 集会所★5進行も終え

土日とがっつりモンハンをやってしまった。おかげで、上位にあがり、なおかつHRも5になった。Kaiが安定していればもっと早かったのかもしれない。結局不安定だったのもあり、上位クエは基本オフライン集会浴場でオトモを育成しつつやることになった。

遡って、集会所は上位に上がる前に下位クエは埋めてしまおうと決めた。端から見ていれば、中々上がらないのは埋めてからなのだと思われるが、実は何も考えていなかったように思う。ただ、なんとなくじっくりやらないと勿体ない気がしてならなかったのである。

というわけで残っていた集会所下位クエの大連続などをぼちぼちと進めていった。残っていたのはレイアドボル、ナルガ2、ベリオネブラ、アグナガンキン、ハプルティガ、4頭連続。びっくりしたのが「集いし強豪」だ。何にびっくりしたのかというと、やってみていただければわかるのだが、ちょっと特殊な大連続だ。場所が狭いだけに、中々苦労した。サポート系のオトモを連れて行くべきだったのかもしれない。たびたび指定される小闘技場だが、回復のタイミングが難しい、いやらしいステージだと思う。

もう残りは上位に上がる為の緊急クエストのジエンモーラン、となってもしばらく他の同じクラスの方々や下位潰しもご一緒するなどしていた。結局温泉クエストとドリンククエストは上位に上がってからでもいいやと妥協。下位装備をうっぱらう訳ではないので、上位にあがってからにすることにした。この時点でプレイ時間は131時間。MH3は村だけで80時間ほどだったと思うので、集会所の下位も埋めてしまったと考えるなら、やはり色々と短時間にやってしまうようになったのだろう。もっともHRを上げるシステム自体が違うんだが。

集会所下位のジエンは討伐不可能らしい。撃退できるところまで体力が削れると、そこで終わってしまう。２回ほどやったが、撃龍槍をあてた時点でクリアと、途中砲撃を当てていたらクリア、とあった。槍を当てた後も体力が残っていたら決戦ステージに移行するのかどうかはわからない。

あと、集会所のジエンは村のと動きが少々違っていた。左舷に移行するのが遅いのだ。途中の突進も右舷側からくる。拘束用バリスタで止めることができるが、初回はパターンが違うので慌てて直撃した。オトモのおかげでともかくクリア。

[MHP3rd] 真上溜め砲撃

下位クエを埋めている途中、ガンランスで切上げ後に○で真上に砲撃するのは知っていたが、Rボタンと同時に○押しっぱなしで溜め砲撃が放てることを知った。これを使うとホバリング中のレウスやベリオロスなんかをたたき落とすのがやりやすい。竜撃砲で撃ち落とすのもオツだがあれは難しい。

[MHP3rd] 上位へ

上位へ上がったものの、PTプレイはさておいて、採取用の装備を作る為に討伐クエへ。ジャギィ20頭クエへ行く。ドスジャギィが出てくるが、タックルとフック噛み付きに気をつけて討伐。運良く鳥竜玉を入手することができた。その後アオアシラ×２やドスファンゴのクエストへ。ドスファンゴは上位にあがってモーションが追加されており、かなりあわくった。なんだあの突進は。

レザーSは上質な毛皮を要求されるのは毎度のことなので、ケルビを斬撃で倒して剥ぎ取る。ガウシカでもいいらしいが、あれは凍土にしかいないのでまだ出会っていない。無事素材も集まり、レザーS一式完成。腹減り無効、採取+2、神の気まぐれが素で発動する。いつまでも掘っていろ、と言わんばかりである。空きスロットとお守り（空きスロが1つあれば良い）で、耐暑スキルも発動できるので火山での掘りの制服となること確実である。もっともこれでないといけない訳でもないのだが。

ここで5匹目のオトモのレベルとステータスがマックスに。

ブナハS装備を作成するため、ブナハブラ50頭クエストを２回ほど繰り返す。毒ガンランスでちまちまと毒殺して剥ぎ取り、モンスターの濃汁も入手。これも色々と武器に使用した気がする。風化した武器を強化する際にそれぞれ要求されるので溜めておいて損はなし。

[MHP3rd] ブナハS装備完成

MH3でさんざん愛用した、ブナハ装備が完成した。といっても、MH3とはスキル構成も違うし、パーツも増えているので少々雰囲気が違うが…。

麻痺剣も最終強化まで持っていったし、あとは睡眠剣を鍛えれば…また睡眠爆破がより楽しくなるわけだ。楽しみである。（さっそく村のジンオウガを爆殺してきた。睡眠爆破確か３～４回で死亡）

爆弾強化10とか高速設置10のお守りが欲しい。あるのかしらんけど。あと笛10とか砲術10も欲しい。掘りはロマンだ。その話はまた次に。最近PSPのせいで肩こりが…。

[MHP3rd] 尾槌竜ドボルベルク

尻尾が巨大な槌となっている。森の中に棲み、体は苔に覆われた大きなバッファローのような生き物だ。のったりした動きも相まって、どこか仙人めいた神聖さを感じる。3rdオリジナルモンスターの中では今のところ私の一番のお気に入りがこれだ。昨日聞いたところによると、匿名掲示板ではドボルベルクスレが立つほどの人気らしい。

動きとしてはイビルジョーのそれが近いように感じた。ただし特徴的な動きはやはりその尻尾を利用したものである。室伏選手のハンマー投げを彷彿とさせる回転攻撃、さらにそこから遠心力を利用してジャンプしてハンターの上に落ちてくる。回っている間はついつい惚けて見入ってしまったのだが、回転しながらも徐々に私の方に近づいていたようで、初見では吹っ飛ばされてしまった。もちろん真上に落ちてこられると大ダメージである。

さらに尻尾の叩き付けはちゃんとハンターの位置を確認しているようで、ディアブロスのそれと違って油断しているとあたってしまう。おまけに振動つきなので一発目があたらなくてもよろけているうちに位置補正されて二発目を食らうこともある。ちなみに私は一発目のたたき付けでピヨってしまい、二発目で死んでしまった。叩き付けは離れるように逃げるよりも、ドボルベルクの股下に向かって回避した方が安全である。

肉質的には足（ふともも）あたりが流血が激しかったように思う。最初ブレスコア（いつもラヴァコアと間違えてしまう）で行って一応クリアはしたが、防具を見てみると火属性の方がよく通るのかもしれない。

支給品にはウラガンキンの際と同じくピッケルが含まれている。ということは、どこか身体の部位から掘り出すことができるようだった。が、一回目はさっぱりわからず、使えずじまいだった。どうやら尻尾の部位破壊が２段階あって、一段階目にヒビがはいるのでそのときに一度だけ採掘が可能らしい。ちなみに二段階目までいくと尻尾についていた岩のようなものが外れて地面に落ちる。これは剥ぎとることができる。

ドボルベルクの初見チャレンジは動画撮影しておいた。ジンオウガの初見失敗版と同じく、かなりうろたえている様子が見て取れて面白い。渓流のエリア4にある井戸のようなところ、板張りがされているだけなのだが、ドボルベルクの落下攻撃や尻尾の叩き付けでも壊れなかった。どれだけ丈夫なんだ。

ちなみにドボルベルクは樹木（倒木）を食べる。その様子がまた可愛らしいのでぜひ見ていただきたい。

[MHP3rd] ティガレックス、ディアブロス、アグナコトル

ティガレックスは相変わらず私に恐怖を与えてくれる。P2Gのクエストの名前に「絶対強者」や「地獄から来た兄弟」なんてものがあったが、なかなかティガレックスの様をうまく言ったものだと思う。今でこそ多くのプレイヤーはティガレックスに慣れてしまったのかもしれないが、MHP2で出たときはさぞ衝撃的であったことだろう。MH3のイビルジョーと同じくハンターにインパクトのある良モンスターだと言える。ちなみに私はイビルジョーとティガレックスなら、ティガレックスの方が怖い。怒り状態のあのスピード、四つん這いで走ってこられるのを見ると身体が竦んでしまう。現実的な言い方をすれば指がこわばり、手に嫌な汗をかいてしまうのだ。それでもP2Gからあたり判定が見た目に近くなったのと、方向転換の際の尻尾に触っただけでダメージを受けるのがなくなったことで楽にはなったのだろう。そしてなによりモンスターが疲労する、というシステムで、攻めどころが一気に増えた。

死にはしなかったものの、キークエティガレックスの振り返りの際、溜め３が顔面に直撃してようやくクエストを終えたときはほっとしたものだ。た、倒せた…と。ティガ戦用にジンオウガの大剣を作ったのも大きかった。

次に行ったのがディアブロスである。ディアブロスは動き自体はMH3に近くなっているように思える。ただし、MH3にあった新モーション（地中からの飛び出しトルネードアタック）が見られなかったのは単に運が悪かっただけなのか、削除されたのか、あるいは上位のみなのか。

P2Gに比べると、突進の際に正面から抜刀切りを出してそのまま前転すると回避できていたのができなくなっていたのがつらい。私がよく使っていた動きなだけに。単にあたり判定が変わったことで、タイミングも変えなくてはならないのかもしれない。もう少し何度かやってみる必要がありそうだ。

アグナコトルはMH3から。ほぼMH3とモーションは同じだが、滑って突進してくる際、ハンターの回避方向を先読みするようなポイントに突進してくる。なので逃げている方向にそのまま走ると直撃する。ガードするか、ダイブするか、もしくはUターンする必要があるだろう。私はそんなとっさにUターンできない。できないのでP2GではヴォルガノスのUターン這いずりには泣かされたものだが…。

部位破壊は耐久度が下がっているのか、それとも下位だからなのか、割合簡単にできる。「赤熱した胸殻」は胸の部位破壊をすると報酬で手に入ることがある。部位破壊といえば、炎戈竜の爪集めに苦労した覚えがあるが、今回は一つでも破壊すればいいらしい。その筈なのだが一向に集まらないのはなぜだ。燃鱗ばかり出る。

ディアブロス戦でも使用したが、ベリオロス素材で作れるアイシクルファングという氷属性の大剣が非常に強力だ。作って正解。デザインはイビルジョーの大剣に似ている気がする。

[MHP3rd] 峯山龍ジエン・モーラン

どうやらMHP3rdではラオシャンロンやシェンガオレンの代わりにMH3に出ていたジエン・モーランが超大型の役を担っているようである。（私はまだ下位なので上位にいるのかもしれないが）村★6はキークエストが少なく、ティガレックス、ディアブロス、ドボルベルク、アグナコトル程度である。

ジエン・モーランについてはMH3の記事にて一応私見は述べた。そしてMHP3rdになって、モーションについては特に変わりないようだ。強いて言えば、下位しかやっていないものの、体力がもの凄く低く設定されていることか。村下位のクエストは、おそらくロックラックでのHR30の緊急程度の難易度かと思っていたのだが、これまた拍子抜けなほどに弱い。船上での撃龍槍を使う機会もなかった。最初船に近づいてくる過程でバリスタで一本牙が折れてしまう。一回目の背中に飛び乗っての二カ所の部位破壊は一度で済んでしまう。無理だったとしても左舷側にまわられたときにまた飛び乗るタイミングはある。そちらから振り落とされた頃には決戦ステージへ移動である。さらに近づいてくるジエンに対してバリスタを撃ちまくる。そして再度撃龍槍を使用したらターゲットを討伐完了の文字が出た。時間としては15分ほどだ。いくらなんでもここまで体力設定を減らしてしまうとあの必死感がなくなって物足りない気がするのだが…。上位ならちょうど良いのだろうか。

ちなみに一人でも難易度が下がるのはオトモ２匹もバリスタや大砲をうってくれることもある。これがまた頼もしい。ネコのスキルには大砲・バリスタ強化の術もあり、ダメージ増加が見込める。また、自分自身も砲術スキルをつけていればバリスタや大砲のダメージもあがる。私はジャギィフェイク、リノプロアームズ、胴はスロ２のもの、ロックラックコイルとブーツを組み合わせて「高速採取、砲術王、運搬の達人」を発動させた。これだと最後の撃龍槍を使う前に討伐することもある。

村でも「大地の龍玉」は剥ぎ取りや報酬で入手できるので、素材集めは楽かもしれない。ラオほど時間もかからず。

参考：ジエン・モーラン【船上編】 – 耳掻きしすぎは禁物

ジエン・モーラン【決戦ステージ編】 – 耳掻きしすぎは禁物

PCのHDD復旧

今朝サポートに電話したところ、HDDが物理的にやられているんじゃないだろうか、工場にて取替えがおすすめです、とのこと。ちなみに交換費用は49,350円とのこと。少々懐に痛い。結局メーカー保証期間も切れていることなので、自分で取り替えることにした。2.4GHzのうちのマシンで積める容量は500GBが限界らしく、とりあえず300GBのものから500GBへ乗り換え。4,800円なり。相方の助けもありなんとか無事換装。OSインストールも無事終わり、異音もないので多分問題解決か。参考にしたのは以下のページ。

ASCII.jp – iMacのメモリー／HDD換装

バックアップデータの復旧がまだこれから手間がかかりそうだ…。

[MHP3rd]うちのオトモたち 3rd編

12/14現在のオトモステータス。ギルドカードが紺色になったのでその時点での記録をば。中々育てながら一緒に狩りをするのは楽しい。

[MHP3rd] ナルガクルガにウラガンキン

先日の日記に書いたかもしれないがナルガクルガ討伐完了。

あとウラガンキンも討伐。最後はオトモの攻撃で倒れてしまった。ウラガンキンはTriの村クエで初めて戦ったとき、ランスでやりづらくどうしたものかと悩んだモンスターだ。実は結構スタンが取りやすい。まああのアゴのでかさならスタンプも当てやすいと言うものだろう。ガス噴出中に片手剣でスタンを取るのがブームであった。ゆうさんらと無言で競っていたロックラック時代。…こちらが一方的にだが。

ウラガンキンといえば、このブログを始めた頃にウラガンキンのイラストを描いたのを思い出す。こちらもそうか。可愛いよねウラガンキン。今回はちびガンキンのクエストは配信されるのだろうか？

[MHP3rd] 怒濤の突進祭り！でシルバークラウン作成

すでにダウンロードコンテンツで二つのクエストが配信されている。そのうちファミ通クエスト「怒濤の突進祭り！」の方について。

ブルファンゴ20頭、突進をかいくぐり（或は防御しつつ）討伐していくのだが、意外にも面倒なのは一緒にでてくるリノプロスだ。狭い小闘技場というのもあり、相手との距離もとれない中でリノプロスは若干ホーミングしてくるような気がする。あと、単純にブルファンゴより数が多い。常時5頭いるのだ。ブルファンゴは3頭（2頭かも）。

参加条件が防具を一切つけないこととあるので、こちらの防御力はペラペラだ。たかが下位の雑魚だと舐めていると壁際に追いつめられて死んでしまう。距離も取りづらいので回復薬を飲むのも必死だ。オトモの回復笛があると結構助かるかもしれない。あとは、ブルファンゴもリノプロスもスタンは取りやすいのでハンマーで行くか、オトモたちの武器をハンマーにしてやるといいかも。

報酬は「ファミ通ST」（多分Silver Ticket）で、これを5枚集めるとシルバークラウンというガンランスを作成出来る。

緑ゲージで氷属性もついている、使いやすそうな武器だ。これはMHFにもあるのかな、デザインがフロンティアっぽい気がする。トロフィーに見える。

ガンランスはまだ殆ど使った事が無かったが、これを機会に練習してみることにした。P2Gでも100回も使っていないのだ。また操作が若干変わっているらしいが…この辺はアフロハンターのAfrobbitさんが詳しい。とりあえず叩き付けからフルバーストの操作はわかった。間違えて竜撃砲撃っちゃう事もあるが。

[MHP3rd] オトモの出撃回数が100突破

見てみるとよく一緒にクエストにいくチャッピーならびにチコの出撃回数が90回を越えていたので、どうせならと思い、同時に100にすることにした。行くクエストはジンオウガ。各所で「弱い弱い」「雑魚」「期待はずれだ」などと言われているモンスターだが、私からすると十分強いし迫力はあるし倒すのは一苦労である。100回記念にはちょうどいいだろう。逆鱗もまだ一つも手に入っていないことだし。

大型モンスターの弱点属性が知りたい時は、そのモンスターの素材で作れる防具を見ると良い。ジンオウガの防具は雷をまとうくらいモンスターというくらいだから雷には強いが、氷耐性が低い。つまりジンオウガは氷武器で行くといいかもしれないということだ。各パーツ-3だからそこそこ通るはず。といっても、氷属性武器は私はベリオロスの大剣かシルバークラウンくらいしかないので大剣で行く事にした。ハンマーだと角が折りやすいが、尻尾が切れないのだ。

一回目に比べると気持ちの余裕はあるものの、帯電状態となったジンオウガに翻弄され、何度も死にかける。が、チコがタイミングよく真回復笛を吹いてくれて助かった。いいぞいいぞ、主人愛。怒りやすいのが難点か。尻尾も無事切断でき、捕獲した。しかも落とし物で逆鱗入手！これはありがたい。

同時に100回達成。俺たちの戦いはまだ始まったばかりだー。私はオトモコメントは必ず編集する主義である。

ついでに現在のギルドカード。

手前ののっこさんが可愛過ぎて鼻血でそう　お前ネコになっても可愛いのな（元ハムスター）

[MHP3rd]うちのオトモたち 3rd編

12/8現在のオトモステータス

主力４匹については過去飼っていたペットの名前。毛並は実際とは全然違うが、そこは気にしない。性格を主人愛にしたのは別に生前噛まれまくったからとかそういう理由ではないのは強調しておく。別に喉笛に噛み付かれて貧血で倒れたとか気にしてないし。散歩に連れて行こうとしたら指噛まれたのも気にしてないし。

ペコとのっこはおとなしい子らでした。チコとペコは私が小さい頃に亡くなったので残念ながら再現はできないが（そもそも私が産まれる前からいたのだ）、チャッピーとのっこについては「エアチャッピー／エアのっこ」が可能なくらいに私の手に彼女たちの全身は刻み込まれているのだ…誰にも理解されない特技ではあるが。いや単に触感を思い出すだけです。すごく自分の中ではリアルですけども。

気がついた事とかいまさらながら

• オトモはデフォルトでモンスターから素材をぶんどる能力を持っている。性格によって量はかわる。
• オトモの採取した精算アイテムもクエストクリア画面でちゃんと精算される。
• 性格によって大型モンスターに対するポジショニングが違うらしい。
• スキルを全開放すると「ドスマタタビ」の称号が貰える
• ブーメランは使用武器の系統（切断／打撃）に影響される。ブーメランでスタンとかもある。尻尾切りたいなら切断武器に。
• 怒り状態は笛を吹かない（と思う）ので、サポートに当たらせるオトモはあまりすぐに怒らない性格にした方がいいかもしれない。
• 農場のよろず焼き、トロッコ採掘、虫の木、モンニャン隊それぞれ経験値が入る。それでレベルアップすることもある。
• いちいち可愛い

なんか最近淡々と書きすぎて前に書いた内容をまた書いたりしている気がする。

[MHP3rd]ラングロトラ戦～リオレウス戦

MHP3rdのオリジナルモンスターの一つにラングロトラがいる。

赤甲獣、つまり赤いアルマジロである。その姿の通り、最も特徴的な攻撃手段は「丸まっての攻撃」だ。まっすぐとハンターに向かって転がるだけでなく、側面、背面にも回転する。基本的に途中で軌道をかえるということはない。（もしかしたら上位ではあるのかもしれないが私はまだ下位だ）　さらには丸まった状態でジグザグに跳ねるもの、辺りに振動を与えるほど強く地面に落下する攻撃も有る。

体内には麻痺袋を有しているようで、麻痺液を吐き出してくる事も有る。ちなみに麻痺ると高確率で先述の落下攻撃をしてくるような気がする。何度かそれで痛い目にあったのだ。さらには臭気ガスを自分の周りに噴き出すこともある。その場に留まるので前動作としては見切りやすいが、近接でラッシュをかけているときなどは注意したい。それなりにダメージも入るので、念のため消臭玉を持って行く事をオススメする。（支給品にも含まれている）

下位に限って言えば、さほどその甲羅に悩まされる事もないようだ。私がハンマーだというのもあるのだが、見た目ほど硬くない。これが上位になると変わるのかもしれないが…。甲羅は部位破壊できるようで、破壊出来るあたりが手応えがよかった。斬撃系の武器ではまだ行っていないので改めてやってみたいと思う。

とこれはまあジンオウガ討伐前の話であった。前後した。その後村５が解禁となり、ナルガクルガ、リオレウス、ベリオロスなどが出てくる。

先日掘り出した（確か凍土で）さびた塊が「凄くさびた鎚」だったのだが、これを見て思い出したのはトライでも初めて掘り出した塊は同じものだったのだ。おかげでその後のクエスト、特にリオレウスなどは助かった覚えがある。初回はさすがに素材が集まっていなかったと思うが。少なくとも村クエをクリアしたあとロックラックへ行ったが、しばらくこのさびた鎚を強化して出来るブレス＝コアを愛用していた。

さて、強化するのに必要な素材で足りないのは氷結袋である。それはベリオロスからとれる。とりあえずアイアンストライクを担いで行ってみると、若干新モーションが入っていた。ガノトトスのようなショルダータックルだ。前振りに必ずジャンプ動作があるので、ガードするなら対処は難しくない。回避もフレーム回避は私はできないが、ベリオロスの向こう側へ抜けてしまえば食らわない。P2Gなら亜空間アタックに巻き込まれていただろうけども。スピード感がトライに比べると落ちた様に思える。スピードスターの異名を持つベリオロスさんが一体どうしたことか。或は上位とのメリハリをつける為に落としたのかもしれない。もしくは単純にそういう個体だったというだけなのかも。牙、羽（爪）を破壊して討伐完了。氷結袋もそろった。

さっそく加工屋へ行き、ブレスコアに強化する。

今回もお世話になります。

そのブレスコアを担いでレウスへ。レウス素材でレッドビートを作るためだ。火属性のハンマーは、トライをやった時はガンハンマを使ったので今回は変えてみた。

P3rdのレウスはトライのレウスほぼそのまま。だが、これはギギネブラの毒液飛ばしの時もそうなのだが、低空飛行中のブレスの精度があがっている。ちゃんとハンターを狙ってくる。が、とりあえずクリア。

火属性ハンマーがあるとベリオロス戦が俄然やりやすくなる。あとはウルクススやギギネブラもか。ハンマーの使用回数が100回になってほぼ間もなく、ギルドカードがグレードアップした。名称がわからないが、赤くなった。正直ちょっと目が痛い。

ベリオロスとレウスを連戦してベリオ大剣、レウス大剣も作成して満足だ。そろそろ色んな武器を並行して使いたくなって来た。

[MHP3rd]Kaiで集団演習

今回MHP3rdではP2Gのような訓練所はなくなってしまった。正確に言うと、初心者演習と集団演習しかないのだ。（ダウンロードコンテンツのチャレンジクエストはこれから配信されるようだが）　なので、最初は嫌々ながらやっていたもののないとなるとまた寂しい。

mitsukiさんから集団演習のお誘いがあったのでお邪魔した。他のメンバーは天城さん、あと途中からhakuyaさん。今私が出ているのはアオアシラ、ウルクスス、ハプルボッカのみだ。全部で何種類あるのかわからないが、なんでも全ての武器、全てのモンスターをクリアすればお馴染みの剣聖のピアスや増弾のピアスが貰えるんだとか。天城さんはまだハプルボッカはソロでやられていないのでとりあえずアオアシラとウルクススをまわして行く。アオアシラは二人用なので一人が休憩しながら。ウルクススは全ての武器が終わり、アオアシラは確か笛を残すのみ。確かアオアシラ戦でチェーンソーのような太刀があったのだが、アレを見るとギアーズオブウォーをまたやりたくなってくる。

Kaiがその辺りで不安定になって繋がらなくなってしまったのでそのままお開き。その直後にケイスケさんからHR2にあがる緊急クエストのギギネブラを手伝ってもらえないかとの声が掛かったのでMHPTunnelに移動。ギギネブラを討伐後、つぐぽんさんも合流してクルペッコなどを少々。お二人はそのあたりで終わられたので私も寝ようかと思ったら、そこにうきりんさんからトンネル導入したよ、とのメッセージが入った。テストの際にはうきりんさんの友人の夏みかん氏もおられたのでギルドカードを交換、あと試しにクエストにも行ってみた。トンネルを長時間やるとPCに負担がかかるのか、ブルースクリーンになってしまい焦ったが、何が悪かったのだろう。再起動したら直ったが。