週末は少し遠方に出かけてきた。そのときの日記はまた後日。
6/10狩猟日記
ランスで物理攻撃力が高く、匠ありなら長い紫ゲージ、期待値も高めの武器に「ダイオーガー」がある。バルバロイタスクを強化していくと最終的に完成するものだ。それほどレア素材も要求されず作りやすい方と思われる。攻撃力350でマイナス会心もないので、ガードレイジでドーンと攻撃力もアップし、表示攻撃力が高いのをみるとちとテンションもあがるもの。素材にモンスターの特濃が必要となるので、大雷光虫30匹クエで集めて作成。
のちほどクエスト回し部屋を建てると、あかさん、c2さん、のがどさんが来てくださった。大将にてプレイ。
- 獰猛ハプルボッカ
- シャークブリザード HR144
- 白疾風G4
- ファミ通ケチャワチャ
- 臨界ブラキ HR145 粘菌狙いで行ったのだが、一個も出ず
午後からはゆりさんの部屋へ。ビスケットを食べながら狩る。みりあさん、しろくまさんと4人にて狩り。
- 金と銀がもたらす悲哀 HR146
- 獰猛ベリオロス
- 獰猛ラギアクルス HR147
- 獰猛グラビモス&スキュラ
- モンスターニャンターXX
- 鏖魔G1 HR148
- 風薫る密林 HR149
- 黒炎王G5 Alphaに変更
- 天眼G5 HR495
- 白疾風G3 HR496
その後はお風呂前に少し炭鉱ブラキを野良にて。いいお守りは出なかったがHR499に。途中からコハダさんが来てくださった。
夜、声をかけていただいてCさんの部屋へお邪魔する。VさんKさんと4人部屋である。
- 獰猛金レイア
- 紫毒姫G5(黒炎王、ライゼクス、紫毒姫) HR500!
- 白疾風G4 失敗→リベンジへ
- 白疾風G5 白→紅→白 HR501
0時になったので解散して就寝。この狩りにてHRが500にアップした。HR999までの道のりのちょうど折り返し地点か。大将なども並行しているので、そこまでやるかどうかはわからないが…。
この時点のギルドカード。プレイ時間は550時間である。
6/11狩猟日記
大将もディノX一式は作ってあったし、実際使っていたので回避ブシドーランス装備はあるようなもの。では得物は何にしようかと考えてみたが、あかさんおすすめのブラキランスにすることにした。いずれ他のものも作るにしても、とりあえず便利そうである。ダイオーガーでもよかったのだがAlphaは逆にブラキランスを持っていないのでこちらにしてみた。
途中の下位素材などが全くなかったのでソロにてテオ・テスカトルの尻尾集めに下位や上位へ。ディオスティンガーを強化して行く。野良にて上位獰猛ブラキを何回か。わりと上位獰猛素材目当てのハンターが簡単に集まるものだ。似たようなタイミングの方がかぶったのだろう。証Ⅲをとりにソロにてハードビークをクリアし、最終強化一歩手前までは進むことができた。
あめさんの狩り部屋へお邪魔し、クエスト回しに大将で参加。
- JUMP・砂漠に眠る王冠 ボルボロス最小金冠
- 金色に染まる
- 氷牙竜が大発明のカギ? HR150
- 森丘の捕食者たち
- 角竜怒濤
- コナン・砂漠の逮捕劇! HR151
夕方には大将で部屋をたてるとしろくまさんとあさげさんが来てくださった。夕飯までクエスト回し。
- ドドブランゴは2頭いる
- 岩穿G5 HR153
- 獰猛ブラキ ブラキランスを最終強化完了
- 洞窟に潜む影
風呂のあとはGUNRYUさんと狩りへ。呼びかけたが他の方は誰も捕まらなかった。
- 古代林に来たりし黒き蝕
- 獰猛ラギアクルス 失敗
- 獰猛ラギアクルス 失敗
- 毒怪鳥は元気に走る
- 極天より来たる、崩せし神 HR158
GUNRYUさんはなんとか獰猛ラギアクルスをクリアしたかったのだが、私の力も及ばず死にまくり成功せず。申し訳ない。あと一人くらい居ればなんとかなりそうな気もしたが…。いやそれにしても私が一人で3死しているから意味がないか。
ウカム戦はなんとか死なずにクリア。欲しかった崩天玉も手に入れることができた。この日はこれにて狩猟終了。
お絵かき
実家からもらった紫陽花も花開いたので、久しぶりに水彩で描いた。クレパスで描いたり、色鉛筆で描いたり…ここのところ、あまり難しいことを考えずに色を塗るという行為に特別な感触を覺えている。小難しいことを捨て、巧拙も考えず、ただ色をぬることを子供のときに学ぶべきだったのだろうと今思う。まわりの大人の眼を気にしすぎていたように思う。その結果が他人を下げてまでも自己評価をさらに下げ、卑屈ながらに自己承認欲求は人一倍強くなるという歪んだ人間を育ててしまった。誰よりも自分を認めてもらいたいのに、誰よりも自分を貶さずにいられないという、これは病だろうか。幼少の私に今の私が声をかけるなら、あなたの作品は別に他人の顔色をうかがって作るほどの価値はない、滅茶苦茶に描いてしまえばいい、楽しいだけの作品を描けばいい、と言うだろう。自分に見える色を塗ればいい。正しい色を必死に探さなくていいと。