6/8狩猟日記
午後からヨシュアさんのサブキャラのキークエストお手伝いへ。村で自力で進めたところまではPTでもOKという感じでやっておられるのか、HR2に上がったところでサブは終了となった。そこからは好きなクエストを二人で回していく。
- 獰猛アグナコトル
- 紅兜G1
- 黒炎王G1 HR482
- 紅兜G2
- 紫毒姫G2 HR483
- 紅兜G3
17時過ぎからはGUNRYUさんの幻鳥竜玉集めを手伝う。しかし出ない。私に1個出たが、GUNRYUさんには全く出なかった。コハダさんが来たのでクエスト回しに変更しようと、獰猛ヴォルガノス、朧隠G3などへ。コハダさんはそこで落ちられたが、入れ替わりにしろくまさん来室。そのままクエ回しをした。
- 切り裂かれた誇り
- 紅兜G2 HR485
- 銀嶺G2
- 紅兜G3 HR486
固定メンバーだけで狩っていると、他の人の立ち回りや装備を見る機会が少ないということでGUNRYUさんは積極的にオンをやりたいと言う。同感である。それゆえ私も特別固定メンバーという意識はなく、出来るだけ色んな人と狩りに行きたいと思っている。(過去シリーズから長く付き合っているメンバーにはそれぞれの思い入れはあるが)
この「色んな人」と、というのは野良とはまた違う感覚である。野良へ行けばもちろん色んな人と狩ることができるのは言うまでもないが、私の求める距離感とはまた異なる。一般的な認識とそれを同一のものとするつもりはない、私からも、他者からも。
そして個別に思い入れがあるからこそ、気まぐれにふらふらと狩りをしている。ちぐはぐなことを申しているようではあるが、今日はあのメンバーと狩りたい、今日はこんな狩りをしたい、今日は久しぶりにあのメンバーと…といった感じでその時の思いに釣られているだけと言えばいいか。それぞれを軽視しているという意味ではない。少なくとも私の部屋に、ああいつものメンバーと狩っているんだな、とそれで入室をためらう必要はないということを言いたい。
実際に移動していって遊ぶことと、オンラインで気軽に接続できて遊びに行けるというのは感覚的に大きく違ってきたものだと思う。環境が、というよりもその環境に応じて私自身が変質してしまったように感じる。私は誠実さを欠いてはいないだろうか。しかし誠実さとはただ固定のメンバーとひたすら時間をともにするだけではあるまい。
その一方、互いに伝え合う情報量が限定されてしまうオンラインの繋がりは現実的に希薄というのも、実感としてある。わかったような顔で警句としてそのようなことが叫ばれていた…そんな風に思ってもいたが、あながち外れてはいない。かといって、繋がりが束縛に繋がっては意味もなし、また束縛に至るだけの誘引力が自身にあるとも思われぬ。人のつながりは流れるままに、と諦めるのもひとつの在り方なのかもしれない。少なくともそれは受け入れることはできた。
このあたりはもう一寸落ち着いて書いておきたい内容かもしれない。また重複するやもしれぬが、書くだろう、多分。
6/9狩猟日記
この日のイベントクエスト配信は「夜空照らすは偽りの月陽」。詳細はこちらへ。
そのまましろくまさん、コハダさんとクエスト回しをする。
- 紅兜G4 3人共笛
- 黒炎王G4 HR490
- 紅兜G5 紅ラー紅…めちゃくちゃきつい ゆびがぷるぷるする
- 黒炎王G5 青電主+黒炎王 黒炎王がきつい…!ゆびがぷるぷ(略 HR491
きっついのを連続でやったせいか(イベクエですでにきつかったのだが)、疲れてしまいそこで終了。しかし最後のオトモ青電主は小さく、最小金冠を入手できた。しかしまだ試行回数が少なく黒炎王がきつい。どの武器が自分にとっては一番安定して立ち回れるのか…。
夜、GUNRYUさんスギさんらと狩りへ。スギさんが落ちたあと、募集したらウィルさんとそれいゆさんが来てくださった。結構たくさん狩ることができ感謝。
- 漆黒の影 ブレイヴハンマーの練習
- 古代林に来たりし黒き蝕
- 旧砂漠のすばらしい砂 ディノX一式(回避性能2)をブシドーランスでやってみると思いの外良い…生存重視。
- 白疾風(超)4死失敗
- 白疾風(超)4死失敗 まだ無理と判断
- 獰猛ジョー
- 隻眼G1
- 無心にて森羅万象を断つ ディノX一式ブシドーランスが使いやすい HR493
- 神への抵抗 ウィルさんはGアルバは初とのこと。ちょうどアルバ30体目