5/20狩猟日記
先日の狩りでR装備、XR装備が解禁となったので、アカムトXRパーツを作るためアカムトルムへ。野良で行こうかと迷ったが、コハダさんともちさん、ゆりさんらが付き合ってくださり、アカムを三戦ほど連戦。無事アカムトXRチキルを作成。貫通弾強化スキルをヘビィなどで組み込むと大体このパーツが要求される気がする。他、ラギアクルスへ行きラギアXガードを作成。これらはとりあえずAlphaでもよく使っているモラクディアーカ用である。
完成した姿がこれ。ラギア腕は青で浮いている気がしないでもないが、なんか全体的なトーンはそれほどズレていないので合成せずにこのまま使うことにした。まだ資金やコインも潤沢ではないし…。しかしまあスキル構成やパーツはほぼ同じだけどAlphaの姿とはえらく違う。ちなみにあとからネセト一式でも同じスキル構成はできることに気づいた。お金と素材がかなり消えていったが、まあ忘れようと思う。
他クエスト回しなどでアマツマガツチ、銀レウス、セルレギオス、飢餓ジョーなどへ行って終わった。その後別のタイミングにてしろくまさん、コハダさんにユプカム作りを手伝っていただいた。まず上位アカムの素材からない。4回ほどアカムを連戦し、棘などを入手。そしてGアカムに1回いってイクセユプカムが完成した。HR97。
その後クシャルダオラ、飢餓ジョー2頭クエ、飢餓ジョー、獰猛ギザミなどをやったところでしろくまさんはログアウト。コハダさんと二人になったところで近接用の装備ギギググクの素材集めのうち、闘技大会のコインを集めに行った。闘技大会のガルルガとガンキンである。ガルルガはハンマーで行くのだが、つい正面に立ってしまい、ノーモーション突進の餌食になる…。うまくできずもやもやするが冷静に、注意して動くしか無い。突進もそうだが、飛び上がってのくちばし叩きつけもよく食らう。ギギギギギ。ウラガンキン戦ではブレイヴガンランスの使い方がわからずグダグダに。難しい…。その後ひとりひっそりと練習した。
その後獰猛ギザミやギザミなどを経て、ギギググクが完成。
のちほど見た目を整え、画像のようになった。本来大将の鎧はdull copperなのでややグレーがかった鉄鎧なのだが、それはディノX一式の方の見た目で使ったため、こちらは黒鎧バージョンとした。うむ、なかなか大将らしい見た目になった。ダマスクやダークメタルやらのパーツを組み合わせてある。腰はマッカォだったと思う。マントを羽織っているという設定のため、胴パーツは限られてくるのだがまあ。
そういえば載せ忘れていたディノXの方はこんなだった。
先述の通り鉄系統の見た目にはしたものの、どうしてもマントがある胴でアロイを使うとマカライトの色なのか青系が混じる。革手袋をしていたのでそれにあわせて腕を変更し、腰は胴の青とのバランスをとってバサルXフォールドとした。まあいいか。ディノXは回避2にしてあるのでギギググクとはまた違う使い味がある。見た目にしても。
最後の狩りで大将もHR100に到達。超特殊許可に行けるようにはなったが、Alphaですらひとつもクリアしていないような難関クエばかりである(未だ無冠)。大将も当分先か。
先程作ったユプカム用の装備も組んでおく。GXギザミキャップ、グリードXR、グリードXR、SソルXR、三葵真に連撃5s3でスキル構成はAlphaと同じく見切り2、ブレ抑制+1、通常弾強化、連撃の心得、超会心とした。今のところでこの構成に不足を感じてはいない。もっと火力よりの構成もあるのだろうけど。しかしここにきて三葵真が出ていなかった。どうやらチェインクエストが終わっておらず、そのあたりから埋めていかねばならないようだった。
その後ソロにて集会所上位クエをいくつか進め、寝る前にしろくまさんとMさんとオンラインにて狩り。Mさんは超がつくほど久しぶりではないだろうか。いつも鍵つき部屋でやってらっしゃるし、固定メンバーとかっておられるようだったのでご一緒する機会は全くなかった。突然ながら1戦だけ来てくださり、感謝。
その後それいゆさんも来てくださったが、数クエで2時になり終了となった。申し訳ない。
- 遺群嶺の楽しい旅
- 強い防具は素材から
- 原生林にて呻くは渾沌の竜 最大金冠 HR102
- 孤島獰猛ジンオウガ
5/21狩猟日記
朝、ゆりさん、みりあさんと狩りへ。c2さんも途中から来てくださった。大将でご一緒するのはこの日が初めてだろう。ギルドカードを交換してもらった。
- 獰猛ディノバルド
- 牙狼クエ HR103
- 光る粘菌のナゾを追え
- 鏖魔G1 HR104
- 鎧・砕・斬の包囲網を越えて やっと三葵・真が解放された。ユプカム用装備に作成する
- 起源にして頂点
この日はその後モンハンオフに出掛け、一日狩りをしていた。そのときの日記はこちら。
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近所の公園にて。いい匂いがする。そして葉を撫ぜると、ひんやりと、さわやかな心地でよい。子供の頃遊んでいた実家の田圃を思い出す。