W属性強化ライト装備
私自身あまり属性速射ライトは使わないものの、過去シリーズでも毎回、思いついては勢いで1セット作ってしまう。特に今作G級で属性速射だけでは弾が足りないのではという心配もあって二の足を踏んでいたが、いつもの通り思いつきから勢いでそのままぱぱっと作ってしまった。狩猟笛を作ったりするのに素材がある程度貯まっていたせいだ。が、さすがに使用頻度から防具合成は最小限にとどめたい。そのあたりを勘案してシミュを回した結果、一応上位装備よりもスキルアップしたものができた。
スキル構成は「○属性攻撃強化+2、属性攻撃強化、特定射撃強化、連撃の心得、会心撃【属性】」である。○属性攻撃強化+2の部分についてはおまもりのみで発動するようになっているので、○属性攻撃強化12s2以上あればほかパーツを入れ替える必要がないというのがポイントである。マイセットが一つで済むし、付替えも楽。
見た目については胴は他のヘビィ装備で使っていたものなので、そのEXゴアレジストの見た目を引き継いでいる。腰もばさっとしているし、腕もそんな感じなのでこれで気に入っている。頭だけミラバルXRフェイスをカイザーSに合成で変更した。クラウンの赤が全体的な色調と違和感がない、か。まあ見た目は好みで。中身は胴からGXクシャル、エスカドラXR、セレネX、エスカドラXRである。
属性ライトの強化がまだ最後まで進んでいないので、そのあたりはおいおいクエスト回しなどで集めていきたい。
4/22狩猟日記
朝、しろくまさんと狩りへ。
- 災禍の水竜
- 牙獣の行水 作ったばかりの波動砲モロコシで HR231
- 焦電 3死失敗
- 焦電 リベ成功
- 暑い熱い砂漠 ランスにて
- 荒鉤爪G3 HR232
- 重量級の女帝
- 巨大龍の侵攻 先日作ったばかりのラオ用装備がさっそく使えた。ふたりともそれ系である。これは楽しい。(多分効率的には貫通弾や矢を撃っていた方がいいんだろうが、クリアは問題なくできる)
- モンスターニャンターXX HR233 以下ニャンタークエスト
- 鎧竜の背中破壊に挑戦! カリスマネコでオトモ鼓舞を使い、エリアル跳躍で乗り攻撃して破壊
- 徹甲虫と夫婦の絆
午後より、村クエで残っている高難度クエストのひとつ「高難度:遺群嶺の試練」へ向かう。これは遺群嶺での銀レウスと金レイアの同時クエストである。G級の強さでソロ、このメンツとなれば合流しまくるのは目に見えている。しかしやるしかない。銀は水だが、雷もそれなりに通るはずなので雷属性の双剣にてプレイ。だが殆ど攻撃する箇所は脚になると思うので、脚だとどの属性も対して通らない。物理が高いものでいけばよかったとあとから思った。(物理35雷10)こかしたら背中や翼辺りを斬るのがいいだろう。しかし弱点特効はほぼ死にスキルだったなあ…。
始まってみればブレスが痛い痛い、死角からぼんぼん飛んでくるので、合流したらこやしを投げて逃げ回る。そしてできるだけブレスが夫婦同士に当たるように回る。これで大分削られたのか、その合間に斬っていたところ二頭同時に脚を引きずる結末。寝に行ったのを見に行ったら、あれだけ中の良かった夫婦だが、寝床は別だった…(エリアは同じだが)。一頭ずつ捕獲。
これで残った高難度は「ダブルクロス」のみとなった。
その後ゆりさんのオン部屋へ。
- 闘技大会 セルレギオス
- 上位 獰猛銀レウス HR234
- 獰猛クック
- 金獅子の黒き覇気
- 獰猛な蛙は鬼よりも強く
- 重量級の女帝
- 毒怪鳥は元気に走る
- 矛砕G1 HR235
- ニャンタークエスト水獣のタテガミ破壊
実は上位獰猛ラージャンが上位クエストで残っていたので、このときようやく上位再コンプとなった。夕飯後今度はハルさんらの狩り部屋へお邪魔した。Rさん、Gさんは初だったろうか。
- キリン
- ライゼクス
- イビルジョー HR236
- 獰猛ヴォルガノス
- ラージャン Gさんのキークエストを進める
- ディノ&グラビモス HR237
- ティガレックス
- ドボル&アグナ
- アトラル・カ HR238 Gさん、HR上限解放して124。高い!
- 焦電 2死しつつクリア、あやうく私がハットトリックするところだった
- オオナズチ
終わって風呂に入り、上がったらHUNさんのお部屋へ。
- 起源にして頂点 HR239 玉が4つも、しかし内容はなかなか頭を殴れずスタンは一回だけだった(ハンマー)
- 焦電
- 燼滅刃G5 ガララアジャラのランスを最終強化して行った。が、燼滅刃にいいようにやられてしまい、私ひとりでハットトリック。最後のクエストだったのに残念な限り。残念というか口惜しかったし申し訳なかった…。
寝る前にざくろさんの募集へ。前から参加したいと思っていたが、やっと参加できた。グラビモスとバルファルク(緊急)の2クエで終了。
燼滅刃の件がどうも心情的に尾を引いていた。エンジョイ勢なのは否めないし、死ぬからPTはやりたくないとか、死ぬ人を迷惑に思うことはないが、それでも口惜しい。口惜しいのだ。TAなどするつもりはなくとも、せめてPTで生き残るくらいにはなりたい…という個人的な思いであった。
そのことをつぶやいていたら、しろくまさんから「オトモを置いてソロで練習するといいよ」とアドバイスを戴いた。
翌日その通りやってみたところの自分の感想、
- 昨日ストライカーでこわごわいったのが悪かったようで、ブシドーだと割と捌けているかも…ただあの溜めから尻尾叩きつけうーどっかーんで死ぬ
- あと火走りが10回やって10回ジャスガ失敗
- 溶岩ブレスをジャスガしてしまい溶岩爆発で大ダメージ
- 捕食の当たり判定が結構早いので早めにR(を押さねば)
- 尻尾叩きつけは十字でいいが、ハライは十字スカ多かった?
- 溶岩などで大ダメージ食らったあとのリカバリがエリチェンできないときつい
- 治癒の盾3で大分助かった
といった感じ。まだ不慣れである。それを見たHUNさんが、こっそりアドバイスを下さった。というか遠慮なさって独り言という形でこうなんじゃないかなという感じで助言してくださった。ありがたい。
以下私の感想を見たHUNさんのコメントから引用
- ディノの火走りって時計回りで尻尾払う多段ヒットのやつだと思うけど、それだと正対してJGするよりも10時方向に数歩進んでその方向のままJGすると2発目がスカって、安全地帯になる事が多い。 てか正対しての連続JGは成功した記憶が殆どない
- 溶岩ブレスをJGしてるのに溶岩爆発を喰らうのは連続JGのディレイタイミングが違ってる。 連続JGの受付時間の幅はかなり広いので、JG→『我慢』→JGと、『我慢』部分を心の中で呟いて2回目のJG入力したり。 ちなみに逆の高速連続JGの練習はガルルガの4連ついばみでやったりしてた
- ハライの十字でスカが多いのはJG後のディレイ及び十字の任意方向指定に問題あり、と考察。 十字も受付時間の幅がかなり広いので、脚位置の戻りとか尻尾位置の戻りを充分考慮して入力すれば、弱点に、とはいかなくともスカることは少なくなるはず
ううむ勉強になる!実はうまくできていなくてわからないところもあるけど!というわけで(できるだけ)毎日練習しようと始めたのだった。しかし実家に帰ったりしていたら3日ほどで途絶えた。ごめんなさいすべきこの根性なし!