3/29狩猟日記 緊急クエスト「蠢く墟城」、HR上限解放して81に。

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3/29狩猟日記その2

昨日の日記にて、HR解放に向けて防具を新調したところまでは書いた。あのあと、深夜のテンションで出ていた緊急クエストにソロにて突撃してきたのだった。なので以下の日記については当然ながらネタバレが存在する。発売から今で何日目だろうか、だいたい3週間くらい経ったあたりなので、そこまで配慮せずとも好いのかもしれないが。

一応緊急クエストとして出てくる前に、龍識船のマスターからそのモンスターに対峙するにあたり、前情報というか展開上のストーリが語られる。印象としてはMH4Gのときのゴグマジオスと似た感じだ。各地の兵器がごっそりなくなっている、とかそういう話である。リアルの近しい人を見ていると、ストーリーなんか読む価値なし、アクションがやりたいんだという方が何人かおられたのだが、個人的にはどうせこのゲームの大半はアクション要素の繰り返しだからこそ、テキストは読んだ方が飽きが来ないと思うのだが。まあ、私も読み飛ばしている部分がないわけではない…。

すでにこの日あたりでは周りのハンターの半分かそれ以上はHR上限解放をすませ、さらなる狩りを楽しんでいた。リアルとの兼ね合いなどで進度は人それぞれなので急ぐ必要はない。しかし一部の獰猛種やら古龍種などは解放後にしか出てこないので、ソロでもクリアできるなら今すぐ行ってもいいだろう、と準備し始めた。

準備とはいっても、まったく前情報を仕入れずに来たのでわからない。まずムービーでちらっと映った姿を見る限り、かなりの大型モンスターだ。ゴグマジオスと同じくらいのサイズと考えた方がいいだろう。そして4Gゴグマジオス、MHXオストガロアなどのいわゆるラスボス枠は状態異常として「だるま状態」が続いている。なんとなくだが、今回もそれが必要な気がする。なぜ最近の開発がだるま推しなのかはわからないが…。まあ確かに、猛毒だとあっという間に死ぬ人も多そうだし、麻痺だと自発的解除が不可能なためハメ殺される可能性も高い。ラスボスとはいってもエンドコンテンツのさらに凶悪な高レベル二つ名や獰猛種への入り口(門番)的な立場だから、あまりにもいやらしい状態異常はよろしくない、と考えてのことかもしれない。それを思えば、だるま状態は多少身動きはとれなくなるが、自分ですぐ解除しようと思えばでき、スキルや旋律で防ぐこともそこまで難しくはない。使いやすいバランスなのだろう。あとは属性やられ…龍属性やられなんかもあるかもしれない。あと防御力低下、これはアカムも使ってくるがやってきそうだ。というわけで持ち込んだのは「忍耐の種」「消散剤」「ウチケシの実」である。装備は笛で行きたかった。しかし現段階でG強化の進んでいる武器というと、雷属性のライトニングフラップか火属性のガンズ=ロックくらいしかない。先日作成したディノX装備で斬れ味レベル+2になるのだが、ライトニングフラップの方が長い紫ゲージと心強かったのでこちらにした。攻撃防御小を吹けるというのもいい。

いざ!

クエスト名は「蠢く墟城」。ターゲットの名前は「アトラル・カ」と言うらしい。どういう意味だろう?フィールドは特殊フィールドで旧砦跡。クエストが始まるとBCからのスタート、支給品ボックスには消散剤、忍耐の種が入っていた。どうやら私の予想はあたったようだ。ウチケシは外れてしまったが…。バリスタや巨龍爆弾なども入っている。

エリアに入ると短いムービーでアトラル・カが出て来る。「閣螳螂 アトラル・カ」。蟷螂と字が似ているが少し違う。漢字源改訂五版によれば、”「形声。「虫+(音符)堂」。蟷(むこうみずにぶちあたる虫)が正字。”とのこと。”蟷螂とは昆虫の名。カマキリ目の昆虫の総称。カマキリ。” つまりカマキリ型モンスターである。しかし予想に反してそのサイズは小さい。アルセルタスに形は似ている、そして大きさも…アルセルタスよりはもちろん大きいが、そう大型モンスターという印象はない。せいぜいが中型と呼べるくらいだ。金色の甲殻をまとい、鎌を振り上げている。

広い砂地が黄黄と広がっている。とりあえず私はダッシュで近寄り殴る。(実際にこんな砂地だと走るだけで体力を消耗するだろう) 顔のあたりは柔らかく、尻回りは硬い。笛なので弾かれはしないが、感触からそんな印象を受けた。こういう甲殻類や虫は脚部が細く弱いはずなので、そこを攻めれば転倒も狙えるかもしれない。しかしヒットエフェクトの大きさから、できるだけ頭を狙う。

アトラル・カは蜘蛛のように尻から糸を出してくる。かなり強靭な糸のようで、砦の砂地に埋まった鉄塔のようなものを引っ張り出してきて自分の背中に括り付けた。正確には背中というか尻にか。しかしそれだけだと特に攻撃手段とはなるまい?と思っていたら、鉄塔を叩きつけてきたのだった。まるで体の一部のようだ。他にも長く伸縮する糸を利用してかなり広い範囲で振り回し、近距離から遠距離のハンターをなぎ倒す攻撃もしてくる。ブレイヴスタイルで来たが、これは対応しきれない…。ブシドーで来るべきだったかもしれない。鎌自体でも攻撃してくるが、目で見えているよりもリーチが長い。怒り状態のギザミほどではないと思うのだが、やたら食らってしまう。裂傷には…ならないようである。多分。ダメージとしては鉄塔のが大きい。張り付いてたたきつけなどしていると、しばらく溜めるような動作のあと、ガスを噴出してふっ飛ばしてきた。防御力ダウンのおまけつきである。なるほどここで忍耐の種か。

少しすると、シュッシュッシュと糸を遠くに飛ばしはじめた。何かを同時に多数引き上げるようである。と、地響きとともに背後から巨大なものが立ち上がってきた。振り返ると多数の鉄塔、部材が組み合わされた、四足の大きな…なんと言えばいいかわからないが、四足の大きな大犬を模したような巨軀が存在していた。思わず見上げ、途方にくれていると、中心にアトラル・カが飛んでいき、さながら全身の神経のように糸を張り巡らせ、その巨体を操り始めた。こ、こういうことかー!!驚き叫びながら走って距離を取る。金色の糸が脚などを匍っている、それをあの小さな虫が操っているのか。つまりその糸を切ればこの巨体は瓦解する?試してみる価値はあるだろう。完全に外部材である鋼鉄部分を攻撃しても、おそらくは大したダメージははいらないことは予想できる。しかし支給品にあった巨龍爆弾は、上に乗ることが出来るという意味か。

一番近く、糸の集まっている部分はというと前脚の中指である。指は三本ある。のっそりと動いて攻撃してくるので踏み潰されないようにしたい。さらに大きく踏みつけると振動で地面が炸裂し、ふっ飛ばされてしまう。思わず緊急回避してしまう私。中指を殴りつけると、案の定やわらかい。何度か叩きつけをしては退避、というのを繰り返していると破壊でき、ダウンした。体はばらばらにならず、そのままダウンしている。しかし赤三角で登れることがわかる。そのダウンした方から脚を伝ってよじ登り、同じく糸のようなオブジェクトを殴っていくことにした。いかにも蜘蛛の糸っぽい見た目の部位があったので、殴っているとこれも破壊できた。さらにキラリと落とし物も発生する。拾ってみると「金色の絲」という素材だった。他にもその上を歩いて似たようなものを攻撃しようとしていると、?マークが出ていた。そういえばボロピッケルが入っていたのを持ってきたが、どうやら採掘できるらしい。明王原珠や風化したお守りを掘り出すことが出来た。繭のようなものもあり、どうやらここが弱点のようである。しかしいくつかあり、どれにアトラル・カが入っているのかわからない。とにかく届く範囲のものを殴ってみる。しばらくすると振り落とされてしまった。

途中、龍識船からの支援アイテムが飛んできて、バリスタの弾、対巨龍爆弾、大砲の弾などを拾える。バリスタや大砲の近くに落ちるので、採取して使用する。大砲はうまく当てるとダウンしやすいのかもしれない。たまたまか、当てたらダウンした。しかし順調に行っているように見えるが、実際は突進の範囲が広すぎて避けられず死んでしまったり。合体状態が解除されて、また最初の状態に戻ったアトラル・カだが、次に掘り出してきたのは鉄塔ではなく…撃龍槍?なんておっかないものを。しかも同じように振り回すほか、まっすぐ投げつけてそのまま飛んできたりもする。刺さったら死ぬイメージが強い。いやまあ他の攻撃でも普通に死ぬレベルの攻撃をくらってはいるけれど。さらに古く錆びた撃龍槍を掘り出してきて、糸で釣り上げ、投げつけてくる攻撃もあり。こえー!そして死んだ。もう後がない…。

再度合体状態になり、走り回りながら大砲を撃ち、バリスタを撃ち…撃龍槍を当てたいが、当てられる場所(見当)になかなか来てくれない。対巨龍爆弾は乗ったときには設置して起爆。合体状態から糸ブレスが飛んできて、これにあたるとだるま状態になってしまった。やっぱり?やっぱりだるまなのか。消散剤もってきてよかった。

とやっていたら残り10分のところで巨体が崩れ、車輪のようなものを背負うアトラル・カ。ここでBGMがかわる。うおおお…なんか盛り上がってまいりました。英雄の証のREMIXか。いやしかしこれかっこいい。最初にジャジャーンときて一旦静まり、徐々に盛り上がっていく。しかしこっちは後がなくて焦る一方…。この形態、おそらく最後だろうから、攻撃も激しくなるに違いないのだ。やばいやばい。しかしここまで来たらやることは直接殴るくらいか。自己強化しつつ殴って避け、避けるのが難しい。イナしても体力ゲージがごりごりとけずられていく。エリアじゅうに糸を張り巡らせる行動もあり、これに触れるとだるまやられになる。この状況でだるまはまずい。そしてなにより…もう回復薬がない!調合分もない。

さきほどの槍飛ばしよりも本数が増えた攻撃、まるでDIO!震える指で必死に回避しようとしたが、スタミナ切れで動けずあえなく串刺しにて、3死。クエスト失敗となってしまった。くやしい。いやしかし面白かった。合体ロボ新鮮すぎる。モンスターがあれ操るのはさすがに無理があるのではという意見もあるだろうが、まあ。

30分ほど休憩したあと、今度はスキルに「だるま無効」を入れて、ブシドースタイルに変更する。あとは条件ほぼそのままで再挑戦。今度はさっきよりもうまくやる。途中のことはあまり覚えていない。最初の1戦の印象が強かったのと、それを少しずつ改善したやり方でできるだけ糸部分を攻撃するよう専念した。撃龍槍は「ここだ撃てぇぇ!!」と押したものの、全然あたっていなかった。空振り。しかし先ほどよりも早い段階でBGMがかわるところまで進めることが出来た。この時点で1死。さっきよりは状況はましだ。

しかしやはりというか、車輪を叩きつけ、ぶんまわしという行動が痛い。反応しきれていないのだ。振り回すにしてもいきなりトップスピードすぎやせぬか。徐々に事前に回避入力できるようにはなってきたが、その途中で2死目。またしてもあとがなくなる。落ち着け落ち着け。こういうときになると私は焦って叩きつけを多用してしまう。PTでは出来ない。はやく、はやく倒れてくれと念じながら鈍器を振り下ろす。何度も、何度も。狂気か。

そして離れて回復していた時だ。ビースト化した肇(オトモ)の一撃がアトラル・カに刺さり、

討伐!ヨッシャァァァ!やりました。肇が。

この時の状態。バリスタなどのダメージアップと、ど根性をつける食事と、旋律での自己強化。おまもりはだるま6s2。やはりだるまにならないのはちょっとしたことで安心感があったように思う。実際は多分弱点特効などをつけて火力アップさせたほうがいいと思うし、実際周回するくらいになると火力もりもりでPTでどどっとやってしまっているのだが。いやしかしソロでクリアできた。嬉しい。しかも笛でだ。今までのラスボスは中々ソロで笛というのが私の腕では難しかったのだが…。改めて嬉しい。

さて、クリア時点のギルドカード記録。

3/29の深夜のため、日付は3/30となっている。

これでHRの上限が解放される。しかし一人で解放するのも寂しいし、なによりこの馬鹿みたいにテンションの上がっている状態に誰か付き合って欲しい…いやむしろ付き合わせたかった。なのでフレンドのしろくまさんに無理をいって来ていただいた。ほんとに立会だけ頼むっていうこの無茶振り。でも快く来て頂き、感謝です。

さてさて、解放すると…

HR12から、81にアップ。おお…100には至らず。MHXのときは133にまで上がったんだっけ。(「1/11狩猟日記 HR上限解放して133に」

そのときの日記にも過去シリーズのHR上限解放までの日数などを書いていたが、今回MHXXは発売から11日目にして上限解放と、とくに早かった。リアル事情により一気にプレイしていたせいか。こうして記録していると、こんな節目節目に見返して面白い。モンハンやってる方、モンハンメモ記録おすすめですよ。楽しいですよ。大量のメモ。

しろくまさんに答え合わせがてらペアで同じクエを寝る前に1戦付き合っていただいたが、だいたいは合っていたのかなという印象。いや今あらためて考えると、手加減していただいていたのだろう。しかし楽しかった。

そして私のMHXXはまだ始まったばかりである。たのしー!

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