10/20狩猟日記 角王剣アーティラートが完成

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10/20狩猟日記つづき。

G級に上がってから追加された村クエの、団長系列のものの第一弾が「燃ゆる荒れ野に勢子待てば」。アルセルタス亜種1頭の狩猟と、様子見なクエストである。ささっとクリア。団長がなんとかの装備の改造設計図をなくしたとかで、それを追い求めるチェインクエストのようだ。この時点で…追い求める、団長というこの時点で、いつかダレンモーランが絡んでくることが見える流れである(今作の導入シーンを思い出す)。

アルセルタス亜種の次は、セルレギオスで「千の刃が陽を照らす」。今作で追加されたブラキディオスのチャージアックスを試し斬りがてら持って行き、クリアする。爆破属性で物理攻撃力が高めなので、汎用性が高そうな武器だ。そしてセルレギオスのクエストをクリアするとやはり思った通り、最後はダレンモーランだった。団長自身も、「ん?どこかできいたような」とか言っていた。そうだね、帽子とりにいかされたよね。裸で。

が、とりあえずダレンはヘビィで行くとして置いておく。ふと思い立って、先日でたお守りで大剣の装備を組み始める。抜刀技、匠、集中をつけて…なんだかんだと、回避性能+1も入れ、おまけで納刀術の代わりに居合術が入った。頭は上位の発掘装備で居合+4、ゾディアス装備を2パーツと、防御力が少し不安だが、現段階ではこんな程度しか組めず。いずれ防御力をもっと上げたものを作りたい。

一応高級耳栓が必要な敵用に、「高級耳栓、抜刀技、匠、集中」の装備も組む。ミヅハ真の頭パーツがマスクでちょっと気に入らないが、仕方ない。そしてガルルガX。非常にスキルポイントが優秀なので、耳栓関係にはほぼ必ず顔を出してくる…。最近だとガルルガフェイクも出張ってくるが(このときはまだ出ていない)。

大剣といえば、P2Gでお世話になったアーティラートを作ることは決めていた。問題は素材だが、ターリアラートから先に進むのに、黒角竜の重甲がひとつ足りないようであった。一個くらいなら、ソロでちまちまやってもなんとか手に入るだろう、と、集会所の「真夜中のディアブロス亜種」へ。ディアブロス亜種の急襲に気絶からダウン…2死を数えるも、なんとかクリア。重甲も手に入った。大きいなあとはおもったが、最大金冠の2551.50だった。HR717にアップ。角王剣アーティラートが完成した。攻撃力1536、匠で紫ゲージが少しつく。スロットが1で会心率は-20%。大剣なのでゲージは多少短くとも良く、抜刀術技で会心率アップ。

家の装備ボックスをごそごそしているアフロ猫から髪型のインスピレーションを得るため、クエストを依頼されていたのだが、ブラキディオスのものがちょうどあったので、アーティラートの試し斬りに出かける。うーん、やはり一撃が重い感じがする。いい手応えだと思う。ヒットストップの重さは、一瞬の隙が命取りの戦いではデメリットなのかもしれないが、やはりこのズ・ブ・シャアという感触が弱いところを斬れたという実感を持てて良い。

他の村クエも進めるかと、アリーナネコの「ジゴク?からきた角竜」も受注。未知の樹海が舞台で、エリア3でディアブロスのムービーが見られる。咆哮中に腹下で溜められるのがいい。10分ほど掛かったが、討伐。

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さてここで例のヘルブラザーズ絡みのクエストも最後なのか、いよいよ「ジゴクから来た宿敵達」というクエストが出て来た。相手はティガレックス&ティガレックス亜種。P2Gでの「地獄から来た兄弟」(ティガ原種2頭、雪山)を思いだす…。きつかったあ。

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