10/13狩猟日記 テツカブラ亜種やケチャワチャ亜種

Posted on
by .

10/31に配信されたエピソードクエスト、イベントクエストなどについてはこちらから。

夜になりオンラインがつながった、13日。タイミングもよくG級クエストに手を付け始めたタイミングだったので、PTでの狩りがより捗る。といっても、亜種などは動きがわからないなかでのプレイなので大きな被弾も度々みられたが…。申し訳ない。ドスガレオスにすら死ぬ始末である。

ゲリョス亜種

原種ではなく亜種。上位までと変わった行動としては、まず毒を吐くパターンが増えた。前方に吐き出すだけでなく、上方に吐き、天井があればそこから垂れ落ちてくる。ない場合はしばらくすると塊が落っこちてくるのだ。吐いてから落ちてくるまでの時間を考えると、相当な高さまで飛ばしているのでは? 柳田理科雄先生に相談してはどうか。あれモンハンネタで二回ほどあったような。ドボルベルクネタと、ブラキディオスネタ。

あと、閃光についても定番の前モーションのあとすぐには光らず、その後の攻撃の合間に急に発光させてくる。これも時間か、モーションの組み合わせで読めるのかもしれないが、まだわかってはいない。ただしいずれの攻撃も狩猟笛の旋律「全状態異常無効」で問題にならない。ダメージは多少受けるが、解毒したりピヨり解除したりといった手間は省ける。この段階ではまだ攻撃力が低いヤマツ笛よりは4Gで追加された風化派生のテオ笛が相性よさげか。ただしG級強化には大宝玉が必要になるので、火属性の強い武器があるならそちらでごり押す、回避するのがいいかもしれない。私は避けるのが下手なので、無効旋律をふくのみ。だって楽ですもの。

テツカブラ亜種

f:id:mh_alpha:20141101201504j:image

原種と大体の動きは同じなのだが、掘り出すものが火薬岩になっている。そのため、掘り出された岩は一定時間で爆発する。そのうえ、原種は掘り出して壁にしていたところを、亜種はそれを転がしてくるのだ。ゆっくりと近づいてきて、ドカーンといくのでガンナーは注意したい。原種亜種ともに四股踏みの範囲と威力が増えている気がする。顔や白くなった尻尾を攻撃すると怯みやすいのは変わらず。吐いてくる液は原種亜種同じだったかな、ちょっとうろ覚えである。

f:id:mh_alpha:20141101202241j:image

ドスガレオス2頭

上位で戦った復活モンスター・ドスガレオス。行動パターンは上位で習熟する前に来てしまったので、上位とG級でどれくらい異なるかわからない。しかし2頭クエとあって、合流されると結構面倒くさい。飛んでくる攻撃に当たると麻痺するし、砂中からの攻撃も結構削られる。というわけでうっかり1死。クリアしてHR670にアップした。

ケチャワチャ亜種

f:id:mh_alpha:20141101201503j:image

(鼻)水属性イメージの原種と反対に、亜種は火を吐いてくる。何か私の先入観なのだろうが、火攻撃のふっ飛ばしはものすごく大きく見える。ケチャワチャは怒ると耳を顔で覆い硬くなるが、亜種は本当に硬い。ガキンガキンはじかれる。尻尾や脚を狙って殴り、転ばせて追撃を狙う。ケチャワチャは原種亜種ともにG級で対空からの素早い爪攻撃が2パターンほどあるが、ふわふわと飛ぶので誰を狙っているのかわかりにくく、被弾することが多かった。

f:id:mh_alpha:20141101202408j:image

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA