10/22狩猟日記 「団長からの挑戦状」への挑戦!

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「団長からの挑戦状」

旅団クエストをひと通りクリアすると、最後に団長から「団長からの挑戦状」というクエストが追加される。モンスターハンターや終焉といった類のクエストである。

メインターゲットは「狂竜ジンオウガ、激昂ラージャン、シャガルマガラ」。場所は禁足地のためエリア移動はないので、キャンプに戻る際はモドリ玉を使う必要がある。なお、ジンオウガと激昂ラージャンは同時に出ているので注意が必要。

以前やってみた際は、ジンオウガとラージャンの同士討ちを狙ったものの、事故死によりクエスト失敗となってしまった。今回はがっちりとガードを固める戦法に変えた。激昂ラージャンは特に腕が硬いため、前方への攻撃は砲撃にしぼり、後方からの攻撃に関しては突きと砲撃を絡めることにした。ジンオウガも狂竜化だか超帯電だかになると硬化しているような気がしたので、素早い振り返りに弾かれるのを嫌って砲撃メインでの立ち回りに変更。

装備は「ガード性能+1、業物、砲術王、覚醒」。武器は拡散Lv4の発掘武器(強化途中)、ものはさほどよくはないが覚醒で爆破属性が少しつくのでこちらにした。

戦い方は前回の同士討ちから、けむり玉での分断に変更。体力が低いであろうジンオウガから先に仕留める。気づかれたらあとはなりゆきにまかせることとした。が、結果を先に言えば討伐するまで気付かれることはなかった。あと、前回はケチった強走薬グレートはもうフル投入することにした。難易度が下がるが、とりあえずクリアするのを先にした。

煙が晴れる前に煙玉を使用するようにしていたので、5分ちょっとでジンオウガを討伐完了。もう一回使って、剥ぎ取りを済ませておく。…と雷狼竜の碧玉が!ありがたい。ジンオウガはちょくちょくガンランスで行っていたので、危ないシーンはなし。

しかし問題は次の激昂ラージャンだ。ガード強化がないので、ビームはガードできない。踏み込み突きでよけるか、予兆から武器を収めておくか…いずれも、何度か失敗して被弾した。死ぬまでは行かなかったが、追撃が恐いので逃げまわって回復。回復したら近づいて突き、砲撃…を繰り返す。とにかく体力が半分くらいになったら戻り玉で戻る。キャンプで回復する、を繰り返す。あれだけ何度もラージャンをやっているにもかかわらず、未だに振り返りすぐに始めるデンプシーロールに巻き込まれる。ガード性能+1なのでけずりも少々。オトモのトレンドは回復にすべきだったかもしれない。

15分過ぎで激昂ラージャンも討伐。戻ってきて一突きで死亡したのでちょっと時間ロスした。剥ぎ取りで金獅子の闘魂入手。なんだこのながれ。

あとはシャガルマガラを1頭、落ち着いて討伐すればよい。といっても、戻ってくるブレスや3連ブレス、叩きつけなど私にとってはきつい攻撃がたくさんだ。ガンランスはなかなか乗りも気軽に狙えず。砲撃で前足あたりを狙い、転倒させるとラッシュをかけるのを繰り返す。しかし一番の敵は疲労と集中力低下だ。なにしろ前半で疲れてきているところに、決して得意ではないシャガル。ガード武器でないと私はクリアできないだろう。とりあえずあの横幅の広い突進をガードできるだけでも有り難い。しかしラージャンでもそうだったが、やはり削りが痛い。回復するには納刀して隙を見て回復薬を…となるので、そこがまた被弾するのだ。結局戻り玉で戻って寝る、という流れに。

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残り13:56、ついにシャガル倒れる。無死でクリアすることができた。こわいこわい。これは恐いクエだ。

剥ぎ取りで天廻龍の光玉を入手。何これ何これお祝いか。それぞれからレア素材を一個ずつ剥ぎ取れた!これは嬉しい。さらに報酬でも天廻龍の光玉、羅刹の金角がなんと2本も。SKさんもこれで持ってたとおっしゃっていたので、このクエストでは出やすいのだろうか。HR131にアップ。

そしてバルバレに戻ると、団長から「鷹翼の勲章」をもらった。さらに「団長の腕輪」(防具。広域5指揮3スロ1)ももらえた。ほほう。加工屋からはお祝いに「乗り+10狂撃耐性+2」のお守りをもらう。あちこちで吹き出し頻発。しばし行脚して話を聞く(主にお祝い)。なんというか一区切り。集会所は運搬クエなどが残っているが。

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