ラングロXが脱げない彼

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先日モンハン仲間が遊びにきて昼間から夜まで家族含めて3人狩りに興じた。前回一緒にやった時、グランミラオスを討伐し、ハンターランク上限解放となった氏である。しかしながら装備は未だラングロX一式のみ…他の防具や武器も作りたい、ということで、いろんなクエストに行ってきた。

しかしどういうことか、帰宅する頃になってもラングロX一式のままであった…。ジエン・モーラン亜種の重腕甲が出ないせいである。いやラングロX、便利は便利だが、もうその格好の前何着てたか忘れたくらいラングロX。

氏の使用している武器種は双剣で、すでにブラキディオスの双剣(アルコバレノ)は完成しており、武器はというと他の属性武器も作っていこうかというところ。防具は双剣向きのを何を作ったらいいかなあと、持ってきてくれたチョコ菓子を貪り食いながら話していた。

双剣なら、武器の切れ味が長いほうが斬っていて楽だろうということで、匠と業物の両立装備として、ジエン・モーラン亜種の日向・極一式を作ってしまうことを提案。割りと大地の龍神玉や霊水晶といったレア素材は早くに集まったが、神々しい牙や霊山龍の重腕甲が…特に重腕甲が、出ない。せっかくなので超硬質ブレードも作ってしまえば良いが、それにしても基本にも部位破壊報酬にも入ってこないので、おそらくは超硬質スチールの方が先に集まりきってしまうだろう。

ジエンばかりもあきるのでいろんなクエストに行っていたが、さくっと海竜の蒼天鱗を引き当てていたり、前回の天玉祭りから相変わらずの引き。そのお零れで私も冥雷竜の雷魂や、家族は一度のクエストで朧月の欠片を2つも引き当てたりしていた。ほくほく。しかし海竜の蒼天鱗…。

中々頻繁にお会いできない忙しい方なので、また次回までジエン亜種はお預けとなりそう。

さて、リアルの話を少々。3月は例によって年度末のばたばたから、4月に周りが色々と人事異動でこれまたバタバタした。私は幸いにも現部署で今年度も引き続きお仕事となったが、担当がちょっと減らされてしまった気がする。もっと仕事したい。窓際族化してしまう。今年は自分の仕事の精度を上げる訓練をもっと増やしていこうと思う。自己鍛錬。

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