11/6本日仕事が休みだったので、オフ会を開いて集まった5人ばかりでMH3Gに興じた。

メンバーが集まるまでは二人だったため、闘技大会の２人用クエストであるドボルベルク亜種を進める。ドボル亜種は尻尾たたき付けなどの泥やられの範囲が広く、二人とも何度も泥ダンゴにされてしまった。どうもあれを避けるのが苦手だ。おそらく完全に腹の下まで入り込むのが良いのだろうが、間に合わない。ついでに２人用の闘技大会をいくつかやらせて頂いた。ラギアクルスと、ギギネブラである。1stキャラの闘技大会は、１種以上一人でやってみたあとは放置してしまっていたので、まだピアスを取得していない。PTででもぼちぼちクリアして行きたいと思う。

本日は上記以外のほぼ全てのクエストはやわらかさんで参加することにした。というのももうすぐガンランスの使用回数が500に到達しようとしていたからである。3rdキャラであるやわらかさんは基本ガンランスのみで今まで進めて来たので、キリのよい500回を越えたら他のキャラと同じく、適当に他の武器にも手を出して行こうと決めていたのだ。

しかしガンランス自体、まだ素材が集まりきっておらず、全ての属性武器を作ったわけでもない。行きたいクエストを聞かれた際、つい数日前から作り始めたイシュタルがクイーンバーストで止まっていたので、金レイアを希望することにした。それも天鱗ではなく、重殻が足りないのだ。鱗は良く出るのだが…。結局単体クエストを二回と、月下の夜会（銀レウス、金レイア）をクリアしてようやく必要数8個が集まった。さっそくイシュタルを作成。砲撃が通常タイプのものは今の所持っていなかったので、これでフルバーストしたい衝動にかられる。

そうしていくつかのクエストを回しているうちにガンランスの使用回数が500回を越えた。越えたところで写真を撮っていないので帰宅後のものだが、越えてからはヘビィボウガンを使用。闘技大会で使用した武器もカウントが入っている。

ヘビィボウガンについては、すでに前のオフ会の際にエクリプスナイパーとベリオZ一式を作成だけしておいたので、すぐにそれを使ってみた。回避距離UPスキルがついているので使い勝手は他のキャラと変わらない上、貫通弾強化に攻撃力UP【大】で火力もある。皆で集中砲火したラギア亜種が怯みっぱなしのまま討伐されて可哀想なことになっていた。同時狩猟であったラギア原種に３落ちを喰らったのには皆で爆笑だったが…いやー、油断は大敵である。本日の狩りでHR70から77にアップ。

そういえば家で狩りをしていたら70になったので、ラギアクルス希少種に挨拶はしてきた。武器はエンデデアヴェルト。他のキャラでもソロで安定して討伐できるのはガンランスである。基本的にガードしていれば殆どの攻撃は大丈夫だし、タックルで削られて危なければモドリ玉で安全に回復すれば良い。尻尾はかなり切れやすい部類に入ると思う。尻尾の耐久値が低いのか、尻尾判定の範囲が広いのか…。ガンランスの突き突き切り上げがよく入るようである。

オフ会でもラギア希少種を何度か貼らせて頂いたが、いわゆる壁ハメの方法を取るにしても、私が一人ガンランスでちくちく尻尾を斬っていてもさほどクリアタイムは変わった様子はない。尻尾が切れる分、レアも出やすいと思う（私は出なかったが、他の人は剥ぎ取りで雷魂が出ていた）。　ただし私は最低１回は死ぬが。