結論を先に言えば、10/3についに最大金冠をコンプリートすることができた。残っていたのは銀レウスだったが、これがまた頑固に中々金冠を出さなかったのである。

10/3はいつものオフ会であった。参加者は9人。私は他の方のキークエスト進めのグループにて、しばし狩りを続ける。グランミラオス戦では、まだあまり集まっていない光炎の大龍玉が入手できたので有り難い。

その後メンバーチェンジもあり、私が残る金冠狙いで銀レウスを貼るのを続けてOKというグループに。途中で別クエなどもいったが、基本銀レウスを連戦し続けた。

が、大きいのが中々こない。いかにも大きい！という物がきても、2091の銀冠サイズ。最小金冠は2回程きていた。最終的に一日のオフ会で33回銀レウスのクエストに行かせて頂いたが、一度も最大金冠なし。一度もである。原種や亜種などよりも希少種の狩猟数が上になってしまった。それにしても2091の銀冠サイズの頻発具合には困った。金冠きた！という期待から突き落とされること幾度か。悔しい。

あまりにも悔しすぎて、帰宅後も独り銀レウスを狩っていた。ただし明らかに小さそうなのはリタイア。期待できそうなものだけ狩って行った。しかしそれでも例の…2091が…でしゃばって…いやしかし、36頭目でついに、2108の最大金冠を入手出来たのである。既に２時を回っていた。

勲章「キングクラウン」入手。

長い長い道のりだった。何度もオフ会でご協力頂いた皆様に改めて感謝を申し上げたい。ありがとうございました。

ちなみに最終的に一番楽だった銀レウスの狩猟装備は以下。

日向・真一式で、胴だけがディアブロX。お護りは匠5s1。武器スロを1個使用して、スキル構成は「金剛体、抜刀術【技】、斬れ味レベル+1、集中、心眼」。笛も比較的楽だが、尻尾を切りたかったので大剣を使っていた。