MH3G狩り日記12/13 ラギアクルスと奇面族と水中に浮かぶ私

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12/13の記録。

MH3Gをやりながら大体の進捗状況は直接ブログに書き込んでいる時間が惜しい為、メモ用紙に書きなぐっている。が、日付のメモミスだろうか、前後関係がよくわからないこともしばしば…。メモを取っている意味がない。もうちょっとわかりやすく書くべきであった。

というわけで事実関係が前後しているかもしれないが、ラギアクルスを撃退した後、雌火竜リオレイアと毒怪竜ギギネブラの狩猟クエストが出現した。レイアから狩猟したはずだ、確か。今の所斬裂弾を撃てるボウガンを使っていないのでしっぽを切る事はできない。そのうち近接にも手を出すと思うので、その時に集めようと思う。ギギネブラも火炎弾が撃てるボーンバスターで狩猟。ネブラ装備は聴覚保護スキルがついているようだ。どの装備もそうだが、少しずつスキル構成などが異なっている。

チャナガブルの提灯玉を手に入れた後、ラギアクルスの緊急クエストに挑む事にした。今度は撃退ではなく狩猟だ。撃退時と同じく水中では通3、地上では通2メインで攻めて行く。が、怒り状態のラギアの恐ろしさよ、壁際にタックルで押さえ込まれ、ダウン。復帰するも、秘薬をまだ持っていないため体力100の状態で突っ込んで行くとこれまた死亡。後がなくなる。角や背中の破壊は済んでいるので、なんとかしてクリアしたい。とやっているとラギアクルスは瀕死だったようで巣へと逃げて行った。手に汗を握りながら追いかける。爆弾でも持ってくれば良かったと、今頃になって思う。ラギアの寝るエリアは狭く、怒り状態の突進で羽目殺された経験が何度か或るのだ。必死に転がっては撃ち込み、続け、ようやく狩猟成功。下位でこれだけ苦労していると先が思いやられる。

シモフリトマトが解禁になったが、チャチャがいなくなってしまった。港でロックラック装備を揃え、残っていた竜の卵納品クエストと火薬岩納品クエストをこなす。運搬クエストは別ゲームのような趣だ。敵を避けながら走り抜ける。アクション。

すると「迷子の奇面族」というクエストが出現した。水没林でチャチャらしき姿を見たと言う。らしき? ターゲットはドボルベルクの狩猟。早速行ってみるとチャチャではなくカヤンバが初登場した。ここでか。なんというか登場シーンなどがチャチャのパターンと同じで笑ってしまった。が、今回は小型モンスターなどではなく、ドボルベルク。ボウガンでのこのモンスターは苦手なのだ。尻尾の叩き付けの範囲外に逃れるのが下手すぎる。コブを破壊すればそこの肉質がかなり柔らかくなるはずなので、それを狙ったが…いや、破壊自体は割合早い段階で成功した。しかしドボルのタフさにはこちらがすっかり疲労してしまった。中々弱らない。あっちへいき、こっちへいき…を繰り返す。

やがて脚を引きずり始めたが(ちなみにカヤンバは早々にダウンした)、捕獲セットを忘れてきたため通常弾でひたすら打ち続けて討伐。最後は通常弾1をしゃがみ撃ちだった。ここからカヤンバが加入である。村での一連の台詞もなんとまあチャチャと同じような感じで。

それからまだクリアしていなかったレイアの捕獲クエストを埋めて、村4をコンプリートした。

寝る前に最後、ハプルボッカのクエストを二度程続け、ボウガン強化のための素材集めを行った。ハプルボウガンは造形が好きだ。通3と水冷しゃがみというのも、これから使い勝手が良さそう。というところで12/13は終了。

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