ヘビィボウガン使用回数100突破
先日の夜(1/26)、ヘビィボウガンの使用回数が100回を超えた。あじさんやつぐぽんさん、イヨさん、はくやさんらとPNPで狩りをしていたが、最後寝る間際に99回まで来ていることに気づいたので、はくやさんに無理に御願いしてご一緒して頂いたのである。遅い時間につきあわせてしまい、申し訳ない。
得物は作ったばかりのバズディアーカ。獲物はというと、悩んだ末に、安易ながらもイビルジョーということにした。貫通弾を活かしやすいモンスターという理由もある。ただ、まだボウガンでのイビルジョー狩猟はほぼやったことがないので緊張した。
基本は股下を抜けて、振り返り頭から腹を通すという撃ち方になるのだろうか。罠、罠肉（食事タイム）などでしゃがみ撃ちに切り替えるタイミングはそこそこある。二人してしゃがみ撃ちをしているともの凄い勢いでヒットエフェクトが出るのが恐ろしい。無事死なずに狩猟成功。はくやさんから「（100回超えても）まだまだこれからですよ」とお言葉を頂き、改めて気を引き締めた次第。
とりあえず現状のギルドカードをメモ。
あと、ジエンに5回ほど行ったのも有って、「狩人のあゆみ」という勲章を手に入れた。
バズディアーカ用装備
上の100回の件と時期が前後するが、最近ヘビィボウガンばかり練習しているのもあって、衝動的にディアブロス素材で作成する「バズディアーカ」を作ってしまった。（おかげでかなりお金が飛んだ）バズディアーカの最大の特徴は、ヘビィボウガンでの主力弾たちである通常弾および貫通弾をしゃがみ撃ちできることである。通常弾Lv2と3、貫通弾はLv1から3までしゃがめる。反動はデフォルトで「やや小」、装填速度も「やや速い」なので、貫通弾Lv2や3を扱うにしても連射するのにストレスは感じないだろう。
ただ、装填数についてはいずれも少なく、属性弾や状態異常弾は撃てない。相手の隙をついてのしゃがみ撃ちにこそ、このボウガンの真価はある、といいたげな性能だ。また、ブレについても左「大」である。ブレといっても日本語における「ブレ」とは違い、ある一定方向（この場合は左）に大きく曲がるという意味である。普通ブレると言えば「左右にブレる」と取ってしまいそうだが…。さておき、そのことを考慮の上で使用しなくてはならない。もしくは、「精密射撃」のスキルでブレを抑制するかだ。
会心率もベースの攻撃力が高い武器によくあるように、マイナスになっている。（-25％） 今回私は「ブレはあえて残し」、「会心率を改善し」、「主力弾の威力をアップさせたい」という観点で装備を組んだ。これが最良という訳ではないが、とりあえずこの装備でバズディアーカ自体を練習してみよう。いやー、よく曲がる。
姉妹銃とも言える「ネロディアーカ」はまだ作成していない。まだなのは峯山大砲にカオスウィングにバセカムにミーティアに…まだまだある。しばらくかかりそうだ。
広域+2、自マキ用装備
上記のバズディアーカとそれに関する装備を作成し、あっという間に資金が底をついた。手っ取り早い小銭稼ぎは火山へ行って、掘ったものを全部売っぱらうことだ。何回か掘りに行って20万zほど貯まった。その際、「千里眼+6、広域+10」というお守りが掘れたのだ。これを元にすれば何か、広域早食いに次ぐサポート系装備が作れそうである。
MH3をやっていた頃、ブナハ装備が多かったものの、スカラー装備も結構着ていた。武器は片手剣であったり大剣であったり、ハンマーであったり…まちまちだったが。自動マーキングもついていたりしたようなおぼろげな思い出。確かスキル構成がまた違うが、あの見た目をベースに再度組み直してみようと思い立った。自動マーキングで捕獲の見極めがついて、サポートといえば広域…となると、スカラーSか撫子装備になる。しかし見た目としてはどちらも一式だけは今ひとつ私の好みにフィットしない。同じようなスキルを持っているペッコUのパーツを組み込んでくると、なおさら雰囲気がごちゃごちゃになってしまいそうだ。
そんな折、モンスターハンターグループのブログ「鮎井洋品店」さんの記事を見つけた。当該記事はこれだ。
[笛吹き名人][広域化+2][捕獲の見極め][自動マーキング] – http://monsterhunter.g.hatena.ne.jp/ayuim/20110124/1295860009
こちらのブログはMHP3rdの見た目重視の装備を紹介されている。その中にまさに見た目としても性能としても申し分ないものがあったのだ。それをちょっとだけ自分の持ち物を勘案して組み替えたものが上記画像のものである。相変わらずアシラSグリーヴを使いたかったので、そこだけ換装させて頂いた。
2/4配信予定イベントクエスト「クローズ・鈴蘭最強への証明」
サムネイルによれば、ナルガクルガ、リオレウス、ティガレックスの連続狩猟。クローズって漫画だったろうか、読んだことがないので原作がわからず。それを言ったら刃牙もねぎまも読んだことがないが。