今日もダラダラ書く。
[MHP2G]Kaiにっき
プラスアルファにてKai。部屋をたてて人を募集していると、Shirokumanさんが来て下さった。TLではリプライのやりとりはあったがモンハンをご一緒するのは初めてなのだ。ギルドカードを拝見したがかなりやりこんでらっしゃった。
アーティラートの素地を作る為、ダブルブロスソードの素材を集めたいと思い、ディアブロスなどをリクエストした。しかし尻尾を切れども切れども、「角竜の尻尾」そのものが出ない。一応確率としては60％の確率で尻尾になるはずなのだが…レアでもないのに物欲センサーにひっかかっているというのか。結局他のクエストに色々手伝って頂き、緊急クエストのティガレックス２頭もクリア。HR6にあがった。Shirokumanさんにはモンスターの見えない体力ゲージでも見えているのか、最後の一撃に大タル爆弾Gを置いて爆殺しまくっていた。ダメージ計算がしっかりしているとここまで読めるものなのか。
一旦風呂落ちしてしまってから、今度は野良で部屋を建ててみた。基本太刀で、たまにヘヴィボウガン。
- ディアブロス
- リオレウス亜種、リオレイア亜種
- ディアブロス亜種
- グラビモス亜種
- 雪山ラージャン（デンプシーで即死）
- リオレウス希少種
- ４本の角
苦手なグラビモス亜種はヘヴィボウガンで。お金が足りず、ヘヴィーピアスクラブはLv3までしか強化できていないが、身の安全の為シールドをつける。もっともこれではビームは防げないが…突進くらいならなんとか。あとは咆哮防御のためだ。腹の部位破壊までは水冷弾、あとは貫通弾を撃っていた。
[MHP2G]激鎚オンスロートとイャンガルルガ
Kaiが終了してからオフでディアブロスの尻尾切断を繰り返し、ダブルブロスソードの素材が集まる。手間かけさせやがって…。あとは上位ディアブロス亜種の黒角竜の堅甲を集めれば角竜剣ターリアラートとなる。これはまた村や集会所で集めるとして。
村のキークエストであるイャンガルルガ（片耳）に挑む武器で悩んだ。今現状手元に有る武器で、青ゲージ以上となるのは鬼神斬破刀か、デッドリボルバー（ただしゲージ短い）。しかしいずれも属性値は殆ど通らない。下位のガルルガはガンハンマで押し切ったのだが、片耳の怒りやすいガルルガは正直死にまくる予感しかしない…。何か斬れ味+1で白ゲージまで行くような武器はないか？と見てみた所、アイアンストライクから強化していくとアンヴィルハンマー、もしや激鎚オンスロートが出来るのではということがわかった。問題はお金だが、そこはまた適当に素材を売り払って強化していく。運良く鉱石系が貯まっていたお陰で作成できた。無属性だが、なかなか痛そうなハンマーである。このままG級へ進んでも強化していけば極鎚ジャガーノートになる。将来性もある武器なのだ。しかしアルファはこれを作っていなかった。上位は無属性ハンマーを持っていなかったのだと思う。大剣やフクロダタキでやっていたような記憶がある。激鎚オンスロートは元がアンヴィルハンマーとその名の通り、Anvil（金床）のような形状をしている。如何にも硬そうだ。金床は鍛冶に使う叩き台のようなもの。UOプレイヤーならお馴染みだろう。
というわけでそのハンマーを担いで村上位「一匹狼に捧ぐ挽歌」へ挑む。耳栓がないのでバインドボイスが怖いが、それよりも突進や削りが痛い。振り向き位置にあわせて縦３、もしくはブレスの際に横について殴る。威嚇の時が一番大きな隙だが、大抵ここから咆哮に移るので油断できない。同じ鳥竜種でもヒプノックに比べると頭は殴りやすいのでスタンは３回ほどとれた。あとやはり武器がかなり強力で怯む。溜め２や回転をうまく運用できるようにはなりたい。どうしても追いかけて溜め３スタンプ、もしくは縦３振りばかりになってしまう。攻撃のチャンスを見逃しているのではないか？ とりあえず今回は無事討伐成功。
