まず、クシャルダオラの最小金冠を狙って錆クシャを連戦。錆クシャは水属性が良く通るらしいので、普段使わない双剣を試しに使ってみる事にした。水の双剣と言えば、やかましいがアメザリクロウがいい。\エラィコッチャー!/ とか言っているのだろうか。
何戦か続けるとそこそこ小さめだろう、という個体に遭遇。さすがにG級武器で上位クシャなので顔や後ろ足を攻撃すればかなり怯む。怯んだ所をさらに攻める。閃光玉も殆ど使う事も無くあっという間に討伐。やはり最小金冠だった。古龍系はこれでコンプリートだ。(といっても4種類だが)
昨日はKaiの部屋情報も特に聴こえてこなかったので(見逃したかもしれないが)、集会所クエをまわしながらまだ作っていない武器を作って行く事にした。属性の被っているもの、無属性のもの、いわゆるテンプレ武器以外のものはまだ持っていないものは多い。たとえ効率の良い性能を持っていなくても気に入るものがあるかもしれない。
まず、ギアーズをやって以来作ってみたかった武器が鋸だ。双剣にチェーンソーのような武器がある。雷属性の武器だ。ゴム質の皮や上皮が不足していて作れないまま放置していたが、昨日はゲリョスを連戦して素材も集めた。機神双鋸の完成だ。試しにティガに行ったがあっさり3乙して心が折れた。双剣自体に慣れていない証拠だ。
その後、片手剣のオステオンピックから強化を進めて双剣のメルトウォーリアへ派生、最終的にメルトブレイヴァーへ強化した。これは火属性200に毒属性200の双剣だ。その直前にラストタバルジンも作っており、毒はどちらがいいのだろうかと思ったが、効率を求めるなら片方に特化している方がいいらしい。双剣は同時に両属性値の攻撃を与えるのではなく、片方ずつ交互に攻撃を加える武器のため、属性蓄積値が溜まりにくいのだ。しかし火が弱点でかつそこそこ体力があって毒でも削りたい、という場合はメルトでもいいんじゃないだろうか。いやまあガチガチの効率主義でなければ、どの武器を使っていても構わないと思う。浪漫武器と言われても。しかし対剣ヴォルトトス(火350/水350)は使う相手が難しそうだ。
次にジャングルポンポン、エバーグリーンも作成。無属性だが見た目が可愛かったので。無属性といえばテッセン【凶】も作成。元々会心率が高い武器だが、スロットが3つあるのでカイザミ装備にプラスして仙人珠を武器に込めれば、見切り+3が発動して会心が出まくる装備の完成だ。会心率65%。これも所謂浪漫装備と言われる流れか。
こんな風に作っては狩りをテストしていると、クエストクリア回数が2000回を突破した。
ついでに2000回クリア時点のギルドカード。
そして今日、太刀のラストエクディシスを作ってみたついでに、試し切りにドドブランゴ2頭クエストにいったらついに最大金冠が出た。ワオ!
双剣や太刀の練習にちょうどいい(といっても上位なのでよほど下手を踏まない限り死なないが)ので、何も考えずに0分針を目指してやっていたら、結構大きめな個体がきた。長い戦いだった。結局亜種の方ではでなかったな。結構色んな方に付き合って頂いたのだが…。
キングクラウン。次はミニチュアクラウンを目指して、か。残るはヒプノック、ティガ、レウス。