F氏送別会/調合書G 錬金編

Posted on
by .

[MHP2G]F氏送別会

お世話になったF氏が仕事の関係で引っ越す為、送別会をやろうという話になった。ゲーム仲間であり、またその中でもモンハンをご一緒する機会が多かったので自然とモンハン会に。まだご一緒したことのない共通の知人S氏(というか先輩)も呼び、いい大人が顔を突き合わせてモンハンをする。そのことで三人が異様だよなーなどと言いながら遊んだ。ちなみに夕飯はお二人が好きなカレー。うちといえば、カレーなので。

S氏は過去作品もプレイしてきているので、キャリアは一番長い。が、多忙な方なので、P2Gを購入されたのは最近である。やっとHR7まであがり、G級モンスターに苦戦しているらしい。太刀を強化したいがフルフルが苦手なので、中々斬破刀を強化できないとおっしゃっていた。ランスも使われるそうで、私も大変お世話になったダークネスを担いでいたり。

F氏は前にも説明した通り双剣と太刀を愛用する鳥人間(ガルルガフェイク+レックスS)である。ひとりでG級をやるのはしんどいのと、仕事が忙しすぎるため、モンハン自体一ヶ月ぶりくらい(前にアドホックパーティをやらせてもらった日以来)だそうだ。中々Kaiなどのネットワーク経由でない狩り友は居ない中での引っ越しは寂しいものがあるなあ。

途中からK氏も合流。

  • フルフル亜種(ライトボウガン)
  • 下剋上(笛)
  • 旧沼地の怪談(ライトボウガン)
  • 月に吠える(太刀)
  • 一対の巨影(大剣)
  • 絶影(笛)

最後の絶影で気持ちよく締めたかったが、よりにもよって最後の最後で、尻尾ビターンに3人かたまって受けて同時乙。クエスト失敗となった。まあ爆笑である。失敗したとはいえ、キリがついたのでここでお開きとなった。また帰省の折りにはご一緒できると良いが。

[MHP2G]錬金穴埋め、調合書G

ふと思い立って、調合の穴埋めをしたくなり、メニューの資料を見ながら不明な欄を埋めて行く作業。triと違い、大抵は何と何を調合したら埋まるかがメニューの資料でわかるようになっている。それに従いながらボックス内調合を進めて行く。中には、「特産キノコ」や「魚竜のキモ」が必要になるものもあるので、それらは実際にクエストに出かけて採取して調合するのである。例えば、特産キノコとトウガラシで「特産キノコキムチ」であったり、砂漠で採れる熱帯イチゴと氷結晶で「氷結晶イチゴ」など。精算アイテムは持ち帰れないのだ。

MHP2Gには錬金術というスキルがあり、スキル発動中は特殊な調合が可能である。キッチンアイルーがヒントをくれるが、こげ肉と虫の死骸を調合すると何故か生肉に戻るのだ。この錬金で作れるものを一通り埋めると、行商バアさんがご褒美をくれる。

f:id:mh_alpha:20100812105409j:image

「調合書G 錬金編」だ。これを持っていれば、錬金術のスキルを発動していなくても錬金調合が可能になると言う代物。驚く程便利、というものでもないが、装備の付け替えをせずに済むので楽である。現地での調合を前提の際にはなおさら重宝されるだろう。

たとえば、とにかく多くの爆弾を持って行きたい場合、通常なら「大タル爆弾G」が2個、「大タル爆弾」が3個、「大タル」10個に「爆薬」10個の調合用を持って行って限界かもしれない。が、錬金が出来るとなると違う。大タルを錬金で作り出す事が可能なのである。大タルを作り出すには「竜骨【中】」と「ツタの葉」。爆薬は20個持ち込めるし、火薬草とニトロダケも20個ずつ持ち込める。竜骨【中】は99個、ツタの葉は10個。ツタの葉の持ち込み制限が辛いが、他の人に持ち込んでもらうなどすればさらに回数が増やせるだろう。

残るはトレジャー関係の調合物(ポッケ式雪玉など)のみ。

世間は盆休みにぼちぼち入り始めている。私も例によって明日からしばし実家の方へ墓参り等々で帰省することとなっている。しばしKaiやモンハンから離れ…イガイタイ。とりあえず、行って参ります。(明日)

モンハン3(MH3)・攻略ブログ モンハン・攻略ブログ

Twitter「つぶやく」ボタン

F氏送別会/調合書G 錬金編」への1件のフィードバック

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA