前回の続き。

決戦ステージに移ったらすぐに後ろの船に戻り、バリスタで攻撃する。山なりに飛んでいくので、やや上方に発射すると良い。上手く狙えるなら牙を破壊することを念頭に攻撃すると良い。段々こっちに寄ってくるので大砲の射程距離に入ったらそちらに切り替えても良いだろう。ただし、ある程度近づいたら直接攻撃に向かったほうがダメージ効率は良いと思われる。攻撃力の低い武器なら大砲でも可。

バリスタ拘束弾、大銅鑼はのしかかりの腹を見せた瞬間に使うと良いらしい。タイミングがまだひとつ掴めていないが、ひるむだけでなくひっくり返ることもある。ひっくり返っている時は、肉質のやわらかい口内を攻撃できる。ただしずっとそこにいると起き上がり時に大ダメージを受けるので注意。撃龍槍が使えるようになったら、のしかかりにあわせて使うと良いだろう。後半、船に近くなるとなぎ払いやのしかかりを多用するようになるので体力に注意を払う。

決戦ステージはそれくらいであとは攻撃しまくるのみ。腕やわきの辺りを狙う。

そんな感じで全員アルバトリオン素材の武器などを使っていれば、大体25～30分で討伐できる。

剥ぎ取りは時間不足でフルに剥ぎ取れたためしがない…。腕付近と口付近でそれぞれ４回ずつほど剥ぎ取れる。

前回ジエンが来たときに結構がっつり行ったので、お腹いっぱいになった感はあれど、昨日もつい砂嵐を見ると行ってしまう大砂漠の宴なり。

上位ジエン、求人部屋などで何度かいってみた。バリスタ拘束弾の練習も兼ねて。バリスタ拘束弾は、ボックスに１個だけ入っていて、一度使うと待ち時間が発生するが、何度でも使えるアイテムである。ジエンモーランの行動キャンセル・拘束の効果がある。向こうが攻撃をしかけるモーション中に使えば、こちらの受けるダメージがなくなり、なおかつ攻撃のチャンスにもなる。ちなみにこれは人に受け渡すことが出来ないので、予め誰が持つか決めておいたほうが良い。もちろん使わなくてもクリアは出来るだろうが、スマートに行きたいのであればやはり使うタイミングを練習すべきであろう。船に設置されている大銅鑼にもジエンの攻撃キャンセルの効果があるが、バリスタ拘束弾とうっかり同時に使ってしまうと勿体無いので注意したい。「銅鑼鳴らします」「拘束弾撃ちます」などの定型文を登録しておくべきか。

つらつらとメモを書くが、これはあくまで私の体験に基づくものなので、信頼性などはない。参考程度に。あとこんな発売して半年近くたって、サーバーまで減らされてのタイミングで書いても仕方ないのかもしれないが、自分自身への備忘録である。

武器は龍属性もしくは氷属性のものを。直接攻撃するタイミングで、種・丸薬・笛や鬼人薬などで攻撃力をアップする。切れ味+1や高級耳栓、高速採取（バリスタ用）、運搬（大砲用）があると便利。

クエスト開始後、まずバリスタ採集へ。岩飛ばしのタイミングを見ながら拾う。早めに離脱して食らわないようにしたい。１０個も拾う必要はない。５個ほど拾って撃っていれば、大砲を使える距離まで来る。大砲２～３発ほど撃った頃に、最初の体当たりが来る。これをバリスタ拘束弾でキャンセルできる。デルクスに邪魔されないように気をつけてしっかり撃つ。その後、飛び移って背中の破壊などを進め、船に戻る。

ジエンが船の左側に飛び移る。しばらく遠方にいるので、バリスタの弾があれば撃っても良いし、なければしばらく採集する。ジエンが砂に沈むと、今度は同じく左舷側から突進してくるのでここもバリスタ拘束弾で止められる。私は顔を出してすぐくらいに当てている。その後ゆっくり近づいてくるのでバリスタや大砲で角破壊を狙いたい。飛び移れるようになるので、まだ背中に穴が開いていなければ、２名ほどで破壊に向かうと良いであろう。

その後またジエンが一旦下がって沈む。次にバリスタで止められない突進・のしかかりが来る。止められないというのは私の経験則なので、もしかするとタイミング次第で止められるのかもしれない。大銅鑼で確実に止めても良いと思われる。

次は前方に現れる。ここは撃龍槍を当てるポイントで散々言われているところなので省略する。この待ち時間でバリスタ弾を10個まで拾っておきたい。決戦ステージ開始時に撃ちまくるため。

槍を当てると次は右舷側に浮かんでくる。大砲などで攻撃。腕をこのあたりで破壊しておくと後々楽だろう。

体当たりを連発してくるので拘束弾が使えるようであればキャンセルする。しかしそれ以上に体当たりしてくるのはどうしようもないのか？　怯みがうまく入れば被弾回数を減らせるかもしれない。

また左舷へ移動し、突進があるときがある。そのまま決戦に行くことの方が多い気がするが。ちょっとこのあたり記憶も曖昧である。もし突進をバリスタ拘束弾でキャンセルできるのであれば、右舷時の突進を見過ごした方が良いのだろうか。

決戦ステージ編はのちほどメモることにする。

MH3の某実況者さんがIDを晒しておられたので、ロックラックにいるときにたまに検索してみている。昨夜はヒット。メッセージではじめましての挨拶と、そちらに伺っても良いか、という旨をお伝えすると、いいですよとのこと。緊張する！

これから求人にでもいくつもりでしたとのこと。お邪魔して申し訳ないなーと思いながらも、何度も見ている実況プレイを思い出しながらやや感動。せっかくなので、二人で狩りにいくことに。獲物はディアブロス。空気を読んだキッチンが「ネコの火薬術」を発動。さすがである！し、しかしちゃんと爆弾が置けるだろうか・・・！うっかり誤爆したりしたらどうしよう。

と、考えながらブナハ片手剣二人、出発。

私はナールドボッシェ、向こうはハーカス剛。麻痺が入ったら頭に爆弾を置くということだけ前打ち合わせし、突撃。うーん軽やかに切り刻んでいくなあ。私も負けていられない。オラオラオラオラオラオラァ—！！（パシュパシュパシュパシュ）麻痺が入ったとき必死になっていたせいか爆弾が中々見つからないという状況もあったが、ちゃんと置けた。まず１本。次に麻痺って１本。あっさりと折れる角。ボマー二人だからなー。その後無事討伐。堅牢も出たようだ。

その後ブナハ装備の服の色の話やらをして、残念ながらお開き。またご一緒しましょう！すごく楽しかった。

昨夜Skypeでの飲み会までの一時間ほど、ロックラックにてフレンドのAKATUKIさんとジョー狩りにいっていたときのことである。ランスを持った私と、ハンマーを持ったAKATUKIさん。凍土ジョー。ここ数日連続してジョーに行っているなあ。

AKATUKIさん、こやし玉や秘薬を持ってくるのを忘れたらしく、捕まったら投げるつもりで心に留めていた。１回目はちゃんと投げられたのだが・・・

と、そうするうちに

またしてもAKATUKIさんが捕食され・・・！　うおおおと慌てて「こやし玉」を投げようと・・・！

あ・・・

ロールを回しすぎて、となりの「こんがり肉」を・・・

ムシャムシャ（私がこんがり肉を食べている音）

むしゃむしゃ（ジョーがAKATUKIさんを食べている音）

AKATUKIさんの断末魔の叫びを聞きながら「ふ～、満腹」ってオイイイイイイ！！！

すみませんでした。

不謹慎ながら爆笑してしまったw

その後無事狩猟できた。いやしかしシュールな光景だったなあ。

ロアルドロスの頭をかち割ります。

ドーン！

さて、寝る前にロックラックへ…。