[MHP2G]スカ狩りと捕獲勲章

先日はraulさん、thinnedさん、hockaさんとskypeで喋りながら狩り。皆さん通話ははじめましての方ばかりだ。TLではリプライのやり取りはあっても、Kaiでご一緒した事は一度か二度程度だ。何故参加することになったのかというと、そもそもはhockaさんの下位ラオ行きたい発言に私もーと乗っかったのがきっかけだ。普段あまりご一緒できないraulさんたち、しかもskypeということもあってやや緊張したが、raulさんが気を遣って下さってか、結構話を振って頂いたりして楽しく雑談しながら狩りができた。ラオのあとはraulさんが捕獲勲章を入手する為にリストに則って狩って行く事に。とはいえ、その間も色々と雑談をしながらなので結構被弾率は高かった。

• グラビモス
• グラビモス亜種
• ガノトトス亜種
• ヴォルガノス

ヴォルガノスで全て埋まったらしい。おめでとうございます。捕獲勲章…私はまだ入手していない。最小、最大金冠もまだだが、それに比べるととりあえず確実に埋めて行ける捕獲はやりやすい、ということに言われて気付いた。そんなわけで翌日と翌々日でリストをつくり、順番に捕獲していくことにしたのだった。

捕獲勲章に必要なモンスターの種類は43種類。気をつける事は「ガルルガは片耳、両耳の二種類ある」「ラージャンは通常のと激昂ラージャンは別カウントとなる」「クエストクリア条件になっているモンスターでないと捕獲カウントはされない（つまりドスガレオス狩猟のクエでドスゲネポスを捕獲してもそれはカウントされていないということ）」などである。最も、３番目の注意点を知ったのはほぼ全部埋まって来ていた頃だ。まさにドスガレオスのクエストでドスゲネポスを捕獲してリストにチェックを入れていた。

リストはついでに最小金冠、最大金冠、100頭狩猟の欄を作っておいた。いずれもどうせまた潰して行く作業が発生するからだ。最大金冠に関しては、それほど意識していなかったが残っているのはドスギアノス、ドスイーオス、ガルルガ、バサル、グラビ、ドスガレオス、ドドブランゴだ。思ったより多くない。金冠は亜種も原種も一緒のカウントだ。最小金冠は最大に比べると埋まっていないのが多い。PTプレイだと、どうしても上位やG級になるし、最小よりも最大の方が出やすいのかもしれない。

とりあえず日曜日夜に至るまでの間、順番にチェックをいれながら狩り続けた結果、埋まった。埋まってしまった。しかし勲章がもらえない。何故か。リストを作った時に「これとかこれは前にPT狩りで捕獲したな、確か」と言って○をつけたものがいくつかある。フルフル、フルフル亜種、ヴォルガノス、ガノトトス亜種、グラビモス、グラビモス亜種、激昂ラージャン、ティガレックス、ナルガクルガ。先述の通り、raulさんの捕獲勲章のために捕獲したはず（記憶が曖昧だ、記録をとっているはずなのに）のヴォル、ガノトトス亜種、グラビ、グラビ亜種は省いていいだろう。また、フルフルとフルフル亜種は特撰アルビノ狙いで捕獲しまくった記憶がある。ティガは初めての緊急のときは捕獲したと日記に書いたと思うし、ナルガは前にukiringさんと狩りをしたときに捕獲したと思う。激昂ラージャンは天城さんやゆうさんらとやったときに捕獲したような、うっすらと記憶があるのだが、これはちょっと自信がない。いや、昼間はあったのだが、今となってはあまり。

とはいえ間違いがありそうな、ドスゲネポス、ガノトトス亜種、ティガレックス、ナルガクルガ、フルフルあたりを順番に捕獲していった。c2さんご協力感謝。最後は、激昂ラージャンとなった。前に捕獲したというのは思い違いだった可能性が高くなって来た。他のモンスターはなにせ昨日と今日に捕獲しているのだ。これらが間違っている可能性は低い。（もっとも、寝落ちしかけの時やぼーっとしているときもあったが）

もう落ちるのでラスト、ということでc2さんと二人でG3「破壊と滅亡の申し子」へ行く事にした。見極めをつけた根性ガンナー装備、c2さんは抜刀アーティ装備だ。私の逃げ腰っぷりが装備から伺える。ラージャンはまだ苦手なのだ。（ケルビステップが直前で交互でなくなるのがどうも避けられない。）最初は徹甲榴弾を撃ったりしていたが、効果があるのかないのかよくわからなかったので通常弾Lv2に切り替え、ただひたすら隙を見て撃ち込んでいた。その間c2さんはガスガスと切り込んで行く。麻痺させたタイミングが悪かったのが申し訳ない。ちょうど麻痺る瞬間に吹っ飛ばされてしまったのだ。勿体ない事をした。何度かエリアチェンジされながらもなんとか追いつめ、捕獲可能なランプが点いた。（マーカーがピンクから黄色に変化する）

捕獲玉を探し、持ち物をロールする。…が、赤い玉が見つからない。なんと、忘れて来てしまったのだった。というのもこのクエストの前は激昂ラージャンは諦めて今度にしますーとか会話していたので一旦荷物を整理したのだ。なんということか。しかしこの激戦状態でどうやってc2さんに「玉を忘れました」と伝えられるだろう？サインを出したが多分意図は伝わっていない。伝わったとしても「捕獲可能ですよ」という意味にとられるだろう。いやもう悩んでいる時間はない。諦めて討伐すると決めた。一度は止めた攻撃の手を再開する。リロード、回避、発射。c2さんが罠を置いた。もしかして、捕獲玉を持って来ているのか？　と思いきや、溜めの体勢に入り、その攻撃でラージャンは息絶えた。c2さんは「あら？」と状況に気付かれたようだ。私平謝り。玉を忘れるとか…などと話していると、c2さん実は玉持って来ていたらしい。なん…だと…。単に捕獲可能サインを見逃してしまった様子。「ありがとう」「ごめんなさい」のサインは自粛すべきであった。紛らわしいか。

またリベンジしましょう、と約束しておわり。お疲れさまでした。

というわけで今晩は激昂ラージャンの捕獲へと繰り出すことにしよう。

[MHP2G]セカンドキャラ「+Alpha」誕生

昨日はmigi_o（みぎお）さんとご一緒する機会があったので、ちょっと前に作るだけ作っておいたセカンドキャラでご挨拶に伺う事にした。セカンドは特に縛りもなく、ただ単純に男キャラの装備も色々作ってみたいなと、その理由だけで作った。本当ならトライのやわらかさんと同じにしたかったのだが、あのオカマ声がないから仕方ない。渋めの声にしておいた。ふゔーん！！とか言う声。

どんな声かというと、

こんな感じである。（見返したら字幕部分にちょうど広告が掛かるのが面倒だなあ。右上の×で閉じられるが）

migi_oさんがいたく気に入って下さったらしく、一々「ふーん！」とか語尾に「ふーん」をつけたりして笑っていた。hakuyaさんも来られて、状況を察したらしくティガクリア時点あたりで放置していたというセカンドキャラに変更。セカンドだからといって近接をやるわけではなく、ガンナーなのは変わらず。しかしうちのキャラは集会所はおろか、村のクエストも昨日やっとドスギアノスまで進んだ所だ。素材も装備もお金も、全然ない。武器も初期のボーンブレイドでやっていたが、緑ゲージですらないので弾かれてばかりだ。肉質を意識しないとまともな狩りにならない。

沼地のフルフルを貼られたのでさすがに大剣では辛いと思い、ガンランスに。最初からある、骨銃槍だ。みぎおさんはしきりに「ふーんは？ふーんってちゃんと言うの？」と気にしていた。フルフルならやわらかいし大丈夫だろう…と思ったが、どうやら口くらい柔らかい部分でないと、羽や身体は弾かれてしまった。結局砲撃と竜撃砲のみで立ち向かう事になった。しかも頼みの綱のはくやさんは回線の調子が悪く離脱されてしまった。設定を見直してくるという。このまま狩りを続ける事に。みぎおさんは双剣ブレイドエッジ改で攻撃を続けている。せめてもう少し強化したガンランスで来るべきだったか。かなり時間はかかったものの、死亡はせずに捕獲完了。あれ、私が死んだのだっけか。（履歴が残っていないので忘れてしまった）

あと、なんだろう、チャットで誤字がヒドかった。集会所ではくやさんの姿が見えなかったので、エスタかと思ったら装備の変更にいったらしく、「はくやさんがみえない・・・あ、変更中か」と言おうとしたら

「あ、屁っ子宇宙か」

みぎおさん「ひどいwww」
はくやさん「どんなコスモだよ」

結局孤立していたようです。

その後いちいちチャットで「おねがいしまふーん」「おつふーんでした」「上手にふーん！」「リタイアならふーん！」「いてらですふーん」「次でおちまふーん」「おかえりなふーん」「ふーんどうしたのふーん？」「ふーん飯くってんのふーん？」もう何がなんだか

挙げ句の果てに孤立したので再起動しますと伝えたら

みぎお「おや？ふーんのようすが…」
はくや「ふーんは大変な断末魔を残して行きました」

そんな感じでひどくネタキャラ化しそうである。

[MHP2G]Kaiにっき

昨夜はtwitterの脆弱性をついた騒ぎで人が集まるか分からなかったが、c2c2manさんとakiさんから反応があった。c2さんが部屋を建てていらっしゃるようだったので、お邪魔する事にした。hakuyaさんにも来て頂いたのだがまたしてもエスタ。残念ながらご一緒できず。

一回目のクエストは毎日行っているドドブラ最大金冠狙いの「砂漠を駆ける獣」。いつもは合流前に倒すので簡単に感じていたが、今日はそれどころではなかった。合流するとあっちこっちからすっ飛んでくる（岩もサルも）。完全に三人とも翻弄されて大変であった。なんとか討伐は出来たが…。金冠は出ず。

終わったところにまちさんが来室。そこでakiさんのリクエストでファミ通の注文書が出るファミ通クエストへ。レイアとレイア亜種の闘技場での２頭同時クエストだ。上位なので系譜ほどはきつくない。意外だったのはまちさんとakiさんがモンハンでは初対面だったことだ。お二人ともTLで良く見かけるし、一応ロックラックからの知り合いなので勝手にお互いも知り合っているものと考えていた。

注文書はアメザリハンマーの強化に必要らしい。私は作っていないので知らなかった。数戦やってみたものの私の手元には毎回１～２枚ずつ出るが、肝心のakiさんに来ない。とりあえず出てくるまで連続受注。ちなみにイベントクエスト「桜舞う季節」でも入手できる。３回目で出たようで、次は未消化らしいクイーンランゴスタ。特濃集めに剥ぎ取り装備で行けば良かった。大剣でランゴスタを狙うのが難しい…普段は片手や双剣などで来ていたのだった。トリックスター（ババ亜種）が終わった後、c2さん離脱。akiさんもその次のヒプノックで離脱。

前後するがレイア２頭の際、レイアの突進を喰らって私がピヨってしまった。さらにそこにレイアがブレスの体勢をとる。上位とはいえ、次の攻撃を食らえば死は免れない。終わった…（いや1乙目だけど）

と思ったその瞬間だった。横からakiさんが飛び込んできたのだ。ハンマーの為、盾のないakiさんはブレスに焼かれ、死亡。akiさーーーん！！！　かっこ良すぎる。おかげで気絶から復帰して助かりました。

その後blancoさんが来て下さり、寝るまでの間しばし狩りへ。ナルガ２頭、狩人のための饗宴（ザザミ、ドドブラ、ギザミ）、雪山ティガで締め。お疲れさまでした。

[MHP2G]アナログシリコンパッドをつけてみた

アナログパッドは結構指が疲れるのと、汗で滑る事が多い。そのせいで乙ることも何度かあった。F氏はキャップのようなものをつけていたので、出来ればそれを購入しようと思ったのだが、ネットの評価をみているとプラスチック製のものは本体やパッドそのもの（の内部）を傷つける可能性があるという。さすがに壊れるのは嫌だ。HORIからシリコン製のものが出ていて、それなら少なくとも傷がつく事はまずあるまい。アマゾンで見てみたものの在庫なし。近隣の電気店、ゲームショップなどにも置いていなかった。

唯一置いてあったのはGAMETECHの、先述の“本体を傷つける可能性がある”と言われていたプラスチック製のキャップだ。が、良く見るとネットで評価対象に挙っていたのと違い、新たにシリコン製のパッドも追加されたものだった。店頭価格は680円。シリコンだけでも４種類はいっているし、これなら失敗してもさほど痛くはない。試しに買ってみる事にした。

装着してプレイしてみると、モンハンの様にぐりぐりと前に倒した状態から今度は斜め、横へと激しく動かすゲームの場合、シリコン製ゆえのひっかかりを感じてしまう。なので、一旦取り外してふちの部分をカッターで少々削り取ってみた。つまりはこういうことだ。

その結果、指は滑りにくく、本体との干渉も少ないものとなった。これはやりやすいかも。しばらく使ってみないと使い心地というのは断言できないが、クエスト後半の指が疲れてキーの入力をしているはずなのに動いていないということがなくなりそうだ。（私だけか？）

ただし、このパッドは専用の両面シールで貼付けているのだが、シールの粘着力はそこまで強くない。モンハンは基本前進する（↑入力）が多く、あとは左右が少々という押し込みの方向に偏りがあるので、長時間プレイしているとパッドがずれていってしまう。そのズレを防ぐ為の縁だったはずがそれをとっぱらったせいでなおさらずれて行きやすいというわけだ。これはどうしてもずれるようであれば、アナログパッドに貼付けたシール台の上にアロンアルファでもつけてシリコンパッドをはめ込もうかなと考えている。

[MHP2G]テリーさん改めみぎおさんにオトモテリーを譲渡

先日はデータが消えてしまったみぎおさんと下位クエストから進め直し。主たる目的は消えたTerryさんにも渡していたオトモのテリーを渡す事だ。が、実は前に渡したテリーは爆弾猫で渡した後すぐ放流してしまっていた。今回のは爆弾猫ではない。遊撃手の切断武器のみの猫だ。これはこれで使い勝手が良いのではないだろうか。途中でDriveさんやhakuyaさんが来たり。HR2に成った頃にお開き。

みぎおさんは相変わらず双剣使いだ。狙った猫が来るまで素材ツアーを延々と繰り返していたようで、すでにクエストクリア回数がかなり増えていた。私の思い入れのあるオトモといえばやはり初めて雇ったハクサイだ。今でこそ集会所でKai狩りがメインであったり、頂いたオトモを連れて行ったりもするので登場回数は減ったが、連れて行くと爆弾で攻撃したり、ハンマーでスタンを取ってくれたりと活躍する。勇敢で頼りがいのある猫だ。

[MHP2G]Kaiにっき

昨日は久しぶりにtsuguponさんとご一緒した。Driveさんも参加。tsuguponさん自身、私が修理に出す前にご一緒してからまったくP2Gをやっていなかったらしいのでリハビリも兼ねて上位「鎌将軍の包囲陣」へ。私は練習中のガンランスで出発。しかし竜撃砲をスカったり砲撃で吹っ飛ばしてしまったりと残念な結果であった。クエスト自体はクリアしたが…。

次にGナルガ、ウカムと行ったが、ウカム戦ではDriveさんが体力-50状態で頑張っていたが即死。結局クエスト失敗となってしまった。ここでDriveさんが所用？で抜けた。なんでも鬼が出たとか。鬼？

tsuguponさんと二人になったので鉄さんの部屋へ移動する事にした。鉄さんとmachiさんが二人部屋でやっていると聞いたのだ。とりあえず順番にまわして行く。「上位　一対の巨影」、「砂漠地帯の暴れん坊」、「砂嵐を呼ぶ者」と進んでtsuguponさんが抜けた。３人に成った所で武神闘宴が貼られる。武神にはさすがに慣れていないランス、ガンランスで行くのはコワい。一番慣れている大剣で行く事にした。先日毒武器は地味に連続狩猟では役立つよとアドバイス頂いたので、「毒の王」をチョイス。大剣の手数で毒状態に出来るかなと不安になったものの、まちさんが毒ガンランスを担いでいらっしゃったので、大体どのモンスターも毒状態には出来ていたかなと。

ただ、グラビ戦で３乙し、クエスト失敗。戻った所、あいぎすさんが来室。こりゃ４人でリベンジだ、ということで再度出発。あいぎすさんは火事場ガンナーで行くとの事。使用武器は銘火竜弩だったと思う。４人で行くと一気に討伐スピードもあがり、ネックであったグラビ亜種も一気に畳み掛けて討伐成功。本当に親の仇のように…。と言ったらチャットで笑っていた。武神が終わると鉄さんが落ち、最後にまちさんのリクエストでGミラへ。角が欲しいとの事。私は拡散装備、まちさんはガンランス、あいぎすさんはクーネ（弓）。見ているとあいぎすさんが綺麗に頭を狙い撃ちしていて、感心した。あんなに狙えるものなのか。それに比べて私は拡散で近接のまちさんを吹っ飛ばす始末。そしてまちさん死亡…と残念ながらクエストは失敗と成った。今度リベンジにいきましょう、ということで終了。

[Xbox360]ギアーズ：ボスの将軍ってお父さんって感じですよね

ラーム将軍まで行ったものの華麗に銃殺されるかコウモリにバラバラにされて死ぬ。お父さ…ドシュッ　「お前に父親よばわりされるおぼえはない」

ギアーズのイラストといえば HWBさんのがステキ。メタルギアソリッドやシュタインズゲートのキャラクターデザインなどをされていた方です。

[Xbox360]ギアーズCoopモード体験

毎日少しずつギアーズの方は進めていて、Act2、Act3と何度も死にながら、つまりながらもなんとかクリアできた。Aボタン押しっぱなしで移動すると走れるのね…Act3くらいでようやく知った次第。トルクボウを入手するくらいから、敵も同じく使ってくるものだから油断しているといつの間にか刺さって死ぬ…。何度身体が飛び散る音を耳にしたかわからない。あとブーマー苦手すぎる。トルクボウなら一撃で倒せるようだが。

Act4の広場でどうにも詰まってしまい（後半出てくるブーマーの処理がしきれない）、ちょうどJimmyさんがいらしたので協力をお願いした。Jimmyさんもかなり久しぶりで操作もストーリもルートも殆ど覚えてないよーとのことだったので、丁度いい難易度かもしれない。とはいえさすが経験者、援護射撃が上手い。スナイプでスパーンとローカストを吹っ飛ばす。しかしマーカスはいい声だな。

ヘッドセットも一緒に譲って頂いたのでボイスチャットしながらローカストどもを迎撃迎撃ィ。ベルセルクで若干つまったが（グレネード手持ちなかった）、ドーンハンマーで討伐完了。ところでベルセルクって♀なんですってね…すごく…アグレッシヴです…。Act4が終わった所でいい時間だったのと、風呂もまだだったのでそこで終わりとなった。こいつは面白い。

そういえば、ニコ動で見つけたGoWのネタ動画、どれも面白い。（有る程度やらないとネタがわからないけど）プランBネタはまだ私はわからないぜ…　Act4が終わったとなるともう大分終盤らしいので、一通りのネタが理解できるようになりそう。

GoW関連動画マイリスト

http://www.nicovideo.jp/mylist/3257288

[MHP2G]かえって来たPSP

さて、かえって来たPSP、久しぶりとはいえ実際はたったの四日ほどだが、それでも私のP2G欲は抑えきれぬ。まずは肩ならしに村下位「最後の招待状」（ラージャン２頭）へ。ランスでラージャンは特別訓練で泣かされた組み合わせだが、なんとか死なずに行けた。上位レベルのラージャンなので、G級装備で死ぬ事がまず基本的にないはずではあるのだが…。続けて、素材の為に上位ナナを２回。その間にc2さんがKaiに誘って下さっていた。気付いたのは終わってから。急いで準備してKaiへ。

部屋に入るとお久し振りなPonkichiさんもいらっしゃった。いつぶりだろう？１、２ヶ月ぶりだと思う。二人ともガンランスを担いでいる。ここはガンランス部屋だったのか！ちょうどガンランスの練習と、最近武器埋めでガンランスを作り始めていたところで修理に出していたので、クエストのみルーレットでガンランスオンリークエまわしとなった。「砂獅子の歩む地」の途中でまちさんが合流。私の知り合いでガンランスメインの方といえばアフロさんとまちさんである。（もっともアフロさんとご一緒したことはないが）

次に「噴煙まとう王者」。先ほどのドドブラ亜種と同じく氷が弱点なのでヘルブリザードを担いで出発。こかしたりふっとばしたりしながらも、最後はまちさんが竜撃砲で締め。狙っていたらしい。さすがである。「天下分け目の大合戦」（ギザミ、ギザミ亜種）のあと、次が最後ということでルーレットをまわすと「しじまの向こう」。オオナズチだ。オオナズチは龍属性か火属性がよく効いた気がする。が、火属性のガンランスは持っていない。思い切ってエンデデアヴェルトを作る事にした。ところが途中でグラビ天殻が足りない。ちょうどそのタイミングでc2さんがエスタになってしまったので、再起動することになった。その間にぱぱっと素材ツアーで旧密林にいって天チケをグラビ天殻に交換してくることにした。猛ダッシュだ。お金と素材（天鱗やら天殻やら）が吹っ飛んで行ったがなんとかエンデ作成。ちなみにエンデデアヴェルト(Ende der Welt)はドイツ語で「世界の終わり」という意味。なんという（略

オオナズチの舌でものを盗む攻撃、ガードしていても盗まれるんですね…粉塵…。

今朝起きてからナナのガンランスを作成し始める。下位ナナの素材が足りない。なにせ、ナナは今まで殆ど狩っていないのだ。確か３～４回だったと思う。それで最大金冠が出たのはラッキーだったのだろう。が、基本どのクエスト（下位／上位）でも最小も最大も金冠が出る可能性はあるらしい。最小がまだなので、下位をまわして行こうと思う。結果、金冠はでなかったが素材はナナガンスの分だけでなく、龍刀【朧火】の分も集まった。ただ、最終強化には例によって古龍の大宝玉が必要なので、これはまたKaiで集めてこなくてはならないだろう…。壁は高い。

ここまで充電なしでやってみたが、電源が落ちる事はなかった。これで安心してプレイできそうだ。