[MHP2G]リアル集会所

知り合いの方のところにて昼間から暗くなるまでリアル集会所。二人なのでG級とはいえ中々キツかった。その方はMHP2は一通りやってからGに入ったので、操作等は問題ないが、まだG級装備は殆ど揃えていないそうだ。PS3やKaiの環境がなく、今の所あまり周りにプレイしている人がいないので只管ソロなようで、G級のキークエストを埋めて行きたいとの事でG2あたりから順番にやっていった。お土産にミスドで復刻版のバタークランチとか買って行ったんだけどバタークランチ美味い。でもひとり３つは多かったか。

• 溶岩竜ヴォルガノス出現！【ランス】失敗
• 溶岩竜ヴォルガノス出現！【ヘヴィ】
• 噴煙まとう王者【ハンマー】　力つきた回数500回
• 砂漠地帯の暴れん坊【弓】
• 太古の森と漆黒の獣【太刀】
• 天下分け目の大合戦【双剣】
• （緊急）浮岳龍【弓】

ヤマツカミは試しに、ということでいったのだが、ガード強化とガード性能+1、ボマースキルを着けたランサーと、私はグラキーファ弓。吸い込みにはそれぞれ対策済みだが、私がヤマツカミに弓で行ったのが初めてで吸い込まれまくり、回復薬を使い切ってしまった。しかも２乙。回復手段が全くない状態で吸い込みにあい、根性で生き残ったものの…とりあえず飛び降りてどうしようか思案しているうちにランスで討伐完了。なんという足のひっぱりぶり…！

あとは毎日最後の招待状を太刀で練習しているうちにラージャン100頭到達。プレイ時間も800時間到達。トライのときもそうだったが、これくらいの進行度になると作っていない武器を作り始める。斬老刀【スサノオ】G、ユミ【凶】、覇滅弓クーネレラカム、ミラザーゲスバノン、封龍剣【絶一門】G、テッセン【凶】、エバーグリーン、蒼穹双刃、双鉄扇【一万ガバス】、ファンキーボンボンG、毒槌【鳥兜】、ナナ＝トリ、黒鍋【真好吃】Gなど。ラオの角集めがきつかった…（時間がかかるので）　角を集めているうちに迎撃表彰状の勲章を手に入れた。

[GoW2]ノーマルクリア

先日Jimmy氏とコールと合流するところまでは進めていたが、そこから一人で進めていく事にした。クリアといっても一日でいった訳ではなく、何日かかけてだ。といっても、内容を語るとネタバレになるので感想のみ。（といいながら１は結構ネタバレしたな。）発売からかなり経っているので構わない気もするが、未プレイの方もここを見られているのかもしれないことを考慮すべきであった。申し訳ない。

• １と比べると、悲壮感というか重々しいストーリーの方が強く感じた。単に１は初見なので操作感などに印象づけられたのかもしれないが…。だが、ストーリーに重きを置いたからと言ってアクション性がおざなりになったということは全くなく、前回の良さを引き継ぎつつ、幅が広がった面白さ。
• ハンマーバーストの仕様が変わってあまり連射できなくなった。が、ズームできること、一発の威力が上がった事でかなりダウンさせられることは出来る様になった。１でも主力で使っていたので引き続きメインで。
• １をやっていると一々色んなシーンでニヤニヤさせられる。もしこれからやるという方は是非１から。
• アーニャさん顔かわりすぎ。声優さんも変わったから別人やないか…１のがよかったです。＼ドーンハンマーは使えないわよ／
• ローカストたちの日本語も相変わらず可愛い。＼ジンルイダー／
• なんといってもグラフィックが前作よりさらに進化した。面白い世界観が尚一層素敵に。
• ヘッドショットを決めた時の音がなくなっていたのが残念。１のあのシュパーンという音が気持ちよかったのだが。
• 乗り物系シーンが多くてきつかった…（筆者は何かに乗ってのシューティングがメチャクチャ下手）

ぎあーずおぶゆっくりの人が、いずれ２も実況すると言っていたのでそれまでにクリアしたかった。これであとはアップされるのを楽しみに待つのみ。（来年らしいですが）

昨夜HORDEをJimmy氏と二人で初めて体験したが、ウェーブ10がクリアできず終了。8くらいからかなりハードに…難易度ノーマルなのだが。もう少し人数がいた方がいいのかもしれない。

[MHP2G]勲章「ミニチュアクラウン」

残っていた３種類のモンスターに関しては、自マキを使うのも面倒だったのでとりあえず数をこなす方法で埋めて行く事にした。その為、アリーナ１（私はTLでKaiメンバーが集まらない時は大抵このアリーナ１をぶらついている。）で連戦部屋を建てて金冠が出るまでのんびり狩る事にした。連戦系はフレンドよりもむしろ目的が完全に同じ人間、知らないもの同士の方が遠慮しなくていい。

「Gヒプ連戦部屋　最小金冠狙い　縛りなし出入り自由」や「上位砂漠ティガ連戦　最小金冠狙い　縛り無し出入り自由」という部屋を建てた。縛りなしや出入り自由と書いておくと結構気軽に数戦だけ、という方も入って来てくれる。あとはやはり金冠狙いの人はすぐに来る。素材と違って金冠は参加さえしていればかならず共同で入手できる記録だからだ。

結果を言えば、ヒプノックは48頭目で最小金冠、ティガレックスは142頭目で最小金冠を入手できた。ご協力下さった通りすがりの皆様に感謝したい。

残りはレウス。レウスは集会所のクエストなら上位の「一対の巨影」だが、しばらくやっても出ないので村の亜種クエストへ行く事にした。これでも最小は出る。下位「激闘！蒼の火竜」。あれやこれや武器を変え、オトモも変え、何度も狩り続ける。双剣、太刀、片手、ハンマー、ボウガン…まあ、早いのはラオートだ。あっという間に終わってしまう。と、繰り返しているうちに174頭目で最小金冠が出た。小さいな、と思ったがやはり。（サイズはわからないが直前にえらく大きなのが出たのでなおさら小さく感じたのもある）

レウスを埋め、ついにミニチュアクラウンの称号を入手した。MH3の時も最小、最大を狙ってやっていたのを思い出す。ジョーが苦労した気がするが…。

[MHP2G]Kaiにっき

さて、金冠埋めが終わると多少燃え尽き感というのも否めない。MH3は勲章や称号埋めまでやって燃え尽きたところだが、モンスターの種類が多いP2Gは金冠を揃えるだけでも結構掛かった気がする。しかしその感はKaiをやって吹き飛んだ。というより、最近ぬるめの狩りばかりだったのでPTとはいえGクラスのモンスターにもんでもらった。

野良にて、G級クエまったりID順クエストまわしの部屋へ。割とライトなノリの部屋で、部屋主が大宝玉を狙うが中々出ない、という狩りが多かった。ライトとは言っても私が苦手なノリではなく、にぎやかではあるが皆さんの立ち回りや挨拶に関しては心地よいものであったということ。後述するが笛の方の立ち回りが上手く、刺激を受けた。負けていられない、という気持ちがわく。テオの突進を食らいそうな大剣の方をハンマーで吹っ飛ばしダメージを防いだが、私が食らっていたので意味が無かった。もう少しスマートに立ち回れる様になりたい。が、テオの突進カーブは10回中2、3回は避けられる様になったので進歩はしている。はず。以下まとめ。

• 太古の森と漆黒の獣（樹海ナルガ２頭）【太刀】　天鱗2枚　２：２で分かれてそれぞれ討伐。
• JUMP爆炎の帝【ハンマー】　古龍の大宝玉1個　相変わらずスタン狙いで顔周りに行くが、他の方が笛、大剣、弓とかち合う事が多かった。頭は笛の方が上手かったので譲り合いながら。３スタンくらいとったか。
• マガジン暴虐の轟竜【大剣】　天鱗2枚
• 宵闇に消ゆ（ナズチ）【双剣】　メルトブレイヴァーで。結構毒に掛からせた。双属性だっていいじゃない。
• 恐怖！旧沼地の怪談【ガンランス】　二人ずつに分かれ、それぞれ捕獲。私はガンランス、もう一人はランスであった。
• JUMP爆炎の帝【弓】　古龍の大宝玉1個
• 誇りを賭けた試練（ディア亜種、グラビ亜種、ナルガクルガ）【太刀】麻痺笛、ボウガン、弓だったか。あっという間。
• 風をまとう古龍【双剣】　古龍の大宝玉1個
• 上位クシャ【双剣】
• 火山の三柱【太刀】
• ヒプノック二連撃！【太刀】
• 恐怖！旧沼地の怪談【太刀】
• 鬼の哭く山【弓】
• 竜王の系譜【ハンマー】
• 絶対零度【片手剣】
• トリックスター！【ランス】
• 久遠の女王【ヘヴィボウガン】
• ハンターズフェスタ！【太刀】
• 宵闇に消ゆ【双剣】

[MHP2G]G級訓練所　激昂ラージャン

先日、「まったり訓練所」動画で、最後に残っていた激昂ラージャン（弓編）がアップされた。最終回である。闘技訓練、特別訓練もクリアする前にこの動画に出会っていればもう少しましな立ち回りを思いついたのかもしれないが、G級訓練がほぼ手つかずなのでもし詰まったらこちらの動画を参照したいと思う。とりあえず、デンセツコインGが欲しかったのだが激昂ラージャンがクリアできないということもあり、その最終回を観た。武器は弓である。弓でラージャンは比較的簡単な武器に分類されるそうだが、私はデンプシーの範囲外に避けるのが下手なようで、怒り状態のそれを食らって死亡する事が多いのだった。動画でもそのあたりはさらっと避けてしまっているので解説はない。慣れるしか無い。が、連射で頭を狙う練習をすべきとのアドバイスがあり、それを実践することにした。振り返りに合わせて頭へ撃つ。これだけで倒せるようだ。しかしその合わせるタイミングが私は遅いのか、撃った後回避が間に合わないで、先述の攻撃に当たってしまうようだ。あとは、クリティカル距離をびびって外したり、近づきすぎたり…根本的に弓に慣れていないのも有る。

しかしながら上手い人の動きを一度観るだけでも心持ち違ってくるものだ（という気がする。本当に気のせいだろうが）。精神的に余裕が生まれる。動画の動きを思い出しながら、頭に当てて行く。が、もちろん百発百中とはいかず、頭にクリティカルが当たるのは7割程度だ。一度目は結局一度ダメージを受けたのを皮切りにそのまま崩れて行き、死亡した。怒り状態の動きの速さも厄介だが、非怒り状態の不規則な動きの方がもっと厄介だ。

二度目は被弾する回数自体が減ったのもあるが、回復するタイミングをブレスの時に限定して、被弾→回復→再度被弾を無くした。あとは順々に詰めて行くのみ。ただ、一回目よりは頭へのヒットが減ってしまったのは反省点だ。強撃ビンが尽きてまもなく、討伐完了した。

ラージャンに弓で行った事自体がPT戦でも殆どなかったが、この訓練所でやれるかも？と思い、村下位の最後の招待状で練習することにした。増弾のピアスは着けない方が溜めが連射で止められて良い。狭いエリアで入ってすぐに闘えるので練習に良いクエストだ。ラージャンは私はまだ100頭いっていない（96頭）が、世の中には999だか、9999頭以上狩猟した方もいるという…

MHP3までもうあと1ヶ月ほどなので、11月はG級訓練所をぼちぼちと進めて行きたいと思う。とりあえずの目標はそれぞれ1種類ずつ討伐してG級ミラボレアスを出現させること。黒龍の剛翼が欲しいので。のんびりやっていこう。

まず、クシャルダオラの最小金冠を狙って錆クシャを連戦。錆クシャは水属性が良く通るらしいので、普段使わない双剣を試しに使ってみる事にした。水の双剣と言えば、やかましいがアメザリクロウがいい。＼エラィコッチャー!／　とか言っているのだろうか。

何戦か続けるとそこそこ小さめだろう、という個体に遭遇。さすがにG級武器で上位クシャなので顔や後ろ足を攻撃すればかなり怯む。怯んだ所をさらに攻める。閃光玉も殆ど使う事も無くあっという間に討伐。やはり最小金冠だった。古龍系はこれでコンプリートだ。（といっても４種類だが）

昨日はKaiの部屋情報も特に聴こえてこなかったので（見逃したかもしれないが）、集会所クエをまわしながらまだ作っていない武器を作って行く事にした。属性の被っているもの、無属性のもの、いわゆるテンプレ武器以外のものはまだ持っていないものは多い。たとえ効率の良い性能を持っていなくても気に入るものがあるかもしれない。

まず、ギアーズをやって以来作ってみたかった武器が鋸だ。双剣にチェーンソーのような武器がある。雷属性の武器だ。ゴム質の皮や上皮が不足していて作れないまま放置していたが、昨日はゲリョスを連戦して素材も集めた。機神双鋸の完成だ。試しにティガに行ったがあっさり３乙して心が折れた。双剣自体に慣れていない証拠だ。

その後、片手剣のオステオンピックから強化を進めて双剣のメルトウォーリアへ派生、最終的にメルトブレイヴァーへ強化した。これは火属性200に毒属性200の双剣だ。その直前にラストタバルジンも作っており、毒はどちらがいいのだろうかと思ったが、効率を求めるなら片方に特化している方がいいらしい。双剣は同時に両属性値の攻撃を与えるのではなく、片方ずつ交互に攻撃を加える武器のため、属性蓄積値が溜まりにくいのだ。しかし火が弱点でかつそこそこ体力があって毒でも削りたい、という場合はメルトでもいいんじゃないだろうか。いやまあガチガチの効率主義でなければ、どの武器を使っていても構わないと思う。浪漫武器と言われても。しかし対剣ヴォルトトス（火350／水350）は使う相手が難しそうだ。

次にジャングルポンポン、エバーグリーンも作成。無属性だが見た目が可愛かったので。無属性といえばテッセン【凶】も作成。元々会心率が高い武器だが、スロットが３つあるのでカイザミ装備にプラスして仙人珠を武器に込めれば、見切り+3が発動して会心が出まくる装備の完成だ。会心率65％。これも所謂浪漫装備と言われる流れか。

こんな風に作っては狩りをテストしていると、クエストクリア回数が2000回を突破した。

ついでに2000回クリア時点のギルドカード。

そして今日、太刀のラストエクディシスを作ってみたついでに、試し切りにドドブランゴ２頭クエストにいったらついに最大金冠が出た。ワオ！

双剣や太刀の練習にちょうどいい（といっても上位なのでよほど下手を踏まない限り死なないが）ので、何も考えずに０分針を目指してやっていたら、結構大きめな個体がきた。長い戦いだった。結局亜種の方ではでなかったな。結構色んな方に付き合って頂いたのだが…。

キングクラウン。次はミニチュアクラウンを目指して、か。残るはヒプノック、ティガ、レウス。

ドスイーオスの最大金冠を狙って、という日記を書いてから自マキ法を使ったり、はたまた行き当たりばったりに狩りまくったりして金冠ラッシュ。あまり皆さんと都合が合わないようなので村ばっかやっていた。リタイアの回数が半端ない作業になるので、こういったやり方を意識してやる場合は一人の方が気兼ねしなくていいか。誰かとやるならただ只管連戦の方がいいかもしれん。でも金冠は出たら結果共有できるから、欲しい人がいたら一緒にやるというのもいい。

ちなみに自マキ法は、モンスターのサイズによって歩幅が違うということを利用して、自動マーキングで（ハンターが未発見状態での）モンスターの移動し始める時間などを目安に大きさを判断するという方法。目視でわかるものもあるが、開始30秒程度で大体の見当がつくので便利。（例えば、クエスト確認で見られる時間のところの残り時間が49:12に翼を開いたら最小金冠サイズだ、とか）ただ、これに頼ると作業的になるし、装備も自動マーキングが発動するものに限られるのでそのあたりは面倒かもしれない。

一昨日

• ドスイーオス最大金冠（村クエ蛇竜だらけ！にて目視で判断）
• ドスギアノス最大金冠（集会所上位クエにて。かなりかかった）
• イャンガルルガ最大金冠（村4孤高の黒狼鳥にて自マキ法で判断）
• ドスゲネポス最小金冠（上位ドスガレクエにてたまたま出た）
• ドスガレオス最大金冠（上位ドスガレ、目視でわかるほど砂面から身体が出ている）
• バサルモス最小金冠（G2旧火山採取ツアー目視にて判断）
• バサルモス最大金冠（G2旧火山採取ツアーにてエリア2はいってそのまま通常弾を撃ち込んで当たったら最大金冠）
• グラビモス最大金冠（popoさんと只管上位クエを狩り続け入手）

昨日

• ドスギアノス最小金冠（集会所上位クエにて）
• ドスイーオス最小金冠（バサルクエにて、自マキあまりアテにならず、目視で判断。かなり時間がかかった）

今日

• テオ最小金冠（村下位自マキにて判断。すぐ出た）
• オオナズチ最小金冠（村下位自マキにて判断）
• ナナ最小金冠（村下位自マキにて判断。32から31にすぐ切り替わるくらいのタイムでようやく出た。2時間くらい粘ったか）

ここ数日でこれだけ集められた。

残りは、最大金冠はドドブランゴ。最小金冠はヒプノック、リオレウス、ティガレックス、クシャルダオラのみだ。

意識しないうちに結構集まっていたのでそこまでしんどくはない。しんどくなったら別のことをするに限る。

グラビモスの最大金冠狙いにあたっては、popoさんがKaiで御付き合い下さり、二人で色々装備を変えて気分転換しながら金冠入手にまでたどり着く事が出来た。感謝。グラビモスは苦手なのです。しかしそのまま続けてドドブラも！とアグニを作って二人で朝まで頑張ったものの出ず。残念。

翌日昼間、「いろいろ足りない（当日の記事はこちら）」のえあさんと、machiさんのKai狩りにお邪魔させて頂く事になり、金冠集めの話になる。まだえあさんもドドブラ最大金冠は持っていない、ということだったので自然とドドブラ連戦の流れへ。しかし出ないものだ。ヒーラーUは正装です。なので、私もヒーラーUで参加した。

ドドブラが出ないのでmachiさんのリクエストのファミクシャ、GJテオに大宝玉狙いで行く。テオは目標１スタンだったが、えあさんが麻痺太刀でいいタイミングで麻痺らせて下さったので２回スタンを取る事が出来た。スタン、麻痺、スタン、麻痺と序盤にかなり優勢だったおかげでかなり早めに討伐できたように思う。大宝玉は出なかった。

ドスイーオスの金冠が出ない。最小も最大も。

とりあえず最大の方から狙ってやっている。集★7の「毒まみれの夜」をやっていたのだが、このクエストはドスファンゴが合流してくることが多いので、ぴょんぴょんと跳ねるドスイーオスとやたらめったら突進してくるドスファンゴでイライラすることが多い。攻撃がスカってしょうがない。

なので、村★8の「蛇竜だらけ！」（ガブラス討伐クエスト）に切り替える事にした。こちらなら上位ながら闘技場のクエストなので毎回出発地点はBCだし、入ればすぐに闘える。また、立ち位置が同じなので目視で大体大きさを測ることができる。Wikiによれば、闘技場にはいってドスイーオスの方をむくと、アゴの位置が後ろの壁の色が濃い上辺にかかっているか、それよりも大きいくらいでないと金冠に届かないらしい。かかっているくらいで結構大きい、と思ったやつでも銀冠であったりした。中々出ないものだ。シビレ罠にかけて近くで大きさをみる方法もあるようだ。痺れているドスイーオスは産まれたばかりの子鹿のモノマネをしている様にしか見えない。ガクガク。昨夜はしばらく粘ったものの、結局出ず。

ちなみに最小は集★7「見えざる飛竜、バサルモス！」で狙うと良いらしい。こちらはバサルモスを倒さないといけないので毎回時間がかかりそうである。

先日ウカムを討伐したあとに気分転換にモノブロスに行ったら今まで出ていなかった最小金冠がぽろっと。そこまで小さい様に見えていなかったが、ラッキーだ。

鳥竜種も早く埋めたい。

まあ挑戦といっても縛りはない。

未だに崩竜ウカムルバスに勝てた試しがない旨を言うと、各方面からアドバイスを頂いた。普段PTでは私はハンマーで顔面あたりを陣取ってスタンを狙っている事が多いが、被弾もそれなりにするのでソロだと体力が持たない。

いただいたアドバイスは、

• 火片手のあの子でウカムの足を切るとウカムは死ぬ(ryokingさんより)
• ガンランスやランスがいいっすよ(satikamennさん)
• 双剣で後ろ足中心に鬼人化で切りまくりです。(bobさん)
• 潜行突進はペイント投げて一定の距離保つ方が避けやすいですよ。近過ぎても、遠過ぎてもホーミングして回避し辛いですしね。最初の飛び出し後潜り中は判定消えるようです。歩きじゃなくても一定距離で斜め前にダイブしても回避安定します。(hakuyaさん)
• あれはタイミングですなぁ、私は背中が飛び出したあと，最初に背中が沈みきるタイミングでウカム後方へ回避してますね(あいぎすさん)
• ウカムが潜ったら、深追いせずに中央の地割れと外壁の間にいるといいですよ。壁際で突進くらうと死亡フラグなので、壁を背にしない立ち回りをすれば死亡率下がると思います。あと、なれるまでは雪だるまにならないスキル付けるといいかも。片手なら右の後ろ足切って転倒狙いがいいかな。(るなさん)

などなど。本当にありがとうございました。

というわけで装備は火属性片手剣のゴールドイクリプス、スキルは「斬れ味+1、心眼、耐震」。耐震は別につけなくてもよかったが、スロットが余っていたのでつけた。（防具にウカムのパーツを使っているため、元々耐震スキルのptが少々入っている）振動回避のPSがここでまた鈍る訳だ。

まあこれだけアドバイスを頂いておきながら、咆哮で死に、ボディプレスで死に、潜行突進で死に、尻尾なぎ払いで死に、咆哮で死に、また咆哮で死に、雪塊が落ちて来て死に、壁際で突進されて死に、足で削られて死に…正直くじけましたが、あともう一回、次こそは、あともう一回…と続ける。ウカムに近づきすぎると巨体で自分も隠れ、またウカム自身も何をやろうとしているのか私には判断がつかない。そこで距離をとるべきなのか攻撃するべきなのか迷うのだが、結局離れた所でダメージが与えられる訳でもないので、ごり押し。結果咆哮回避も出来ず、衝撃波でダメージを喰らうし潜行突進は避けられない。途中片手剣から太刀に変えたりもしたが、咆哮で死ぬ回数がただ増えただけだったのでまた片手剣に戻した。やはり咆哮を盾でガード出来るというのは大きい。

オトモはいろんなタイプを連れて行ったりしたが、補助系はことごとく笛を吹く間もなく倒れてばかりで有効性は見いだせなかった。攻撃系も助けになっているのかどうか。あ、連れて行っているのでウカムソロ、というわけではない。とりあえずウカムにプレイヤーひとりで挑むという趣旨だ。本当にソロでやるのはこれでクリアできてからだ。そもそもアクションが元々苦手な私がこの程度でもモンハンをプレイ出来ている事自体が奇跡的ではあるが…。

さて、片手で足にまとわりつき只管切りつけることを繰り返すと結構転倒する。たまに尻尾に巻き込まれる事もあるが、やはりそこはやればやる程、集中力さえ保っていれば、徐々に距離感が掴める様になってくる。そして毎回尻尾を切ることはできるのだ。ウカムは尻尾の切断条件が体力25％以下というのがあるので、つまりそこまで追いつめる事は出来ている。だが毎回そこで死ぬのだ。その頃には回復薬も尽きて来て、２回は死んでいて…どちらかというとこちらが劣勢になっていることが多い。

そして本日9回目の挑戦（ギルドカードの履歴には1回分しか失敗は載っていないが）、オトモはピコ。臆病な性格で補助系のオトモだ。例によって２回程死に、調合分の回復薬Gも残る5個ほど、秘薬はなしの状態で尻尾を切る所まではきた。ここで今回のウカムは怒り咆哮が多くなり、ガードしたあと足への手数が俄然多くなった。かなり調子が良い。しかし油断はできない。削りでじわじわとこちらの体力も減り、そこに大ダメージがかさなればあっというまに死ぬ。連続で何戦もやっている疲れもあって、必死だった。後半回復薬もほぼなくなりかけ、「死んで！早く死んで！早く！死んで！お願い！」と叫んですらいた。隣に居た相方「　アルファ　必　死　だ　な　」

よりにもよってその終盤にボディプレスを喰らい、体力がほぼ尽きかける。残った回復薬Gも飲み尽くし、再度斬り掛かるも「今回も駄目なのか」と、やや負け気が脳裏をよぎったその時だった。討伐完了のメッセージが画面に現れた。倒せた！

慌ててデジカメを取り出して撮影したので剥ぎ取りもまともに出来なかった。手が震えた。GRDには手ブレ補正がないというのに。

達成感、とりあえずは達成感だ。パーティ戦は確かに楽しい。人とわいわいやり、またそれだけの人数で頑張って討伐する、力を合わせて倒したという達成感も、ある。だが一人で必死こいて倒した、という感覚は、初期の村クエストで度々ギリギリになってやっとのことでクリアできた、あの感覚だ。下手は下手なりに感動するポイントが多くていいのかもしれん。と、思った。とりあえず、疲れた。

という日記を書いていて下書き保存しようとしたら

こんな画面が出て本気で焦った。冗談はよしてくれ！

しばらくしたら復旧して、保存は出来ていたが、心臓に悪い話だ。もう一度この本文を書く気にはなれない。

[MHP2G]うちのオトモアイルーたち

今の所雇っているオトモアイルーたちが全員なつき度とレベルがマックスになったので一度紹介したい。紹介というか、メモだ。（先日イラストを描いて、わきに性格などを書こうとしたら一々PSPを起動して確認せねばならず、面倒だった）

1. ハクサイ
攻撃力：320
防御力：180
毛並み：オレンジ
性格：無謀
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：主に武器
スキル：高速回復、会心攻撃、七転び八起き
備考：はじめて雇ったオトモアイルー。当初お金がなく、タルに入ってやってくるDLCのオトモは雇用費が0zだったので性格やら傾向やらまったくわからないままとりあえず雇ったのだった。ぶんどりで活躍してくれたが、今は性格などに合わせてスキルやステータスは調整済。

2. ウドン
攻撃力：340
防御力：180
毛並み：茶トラ
性格：武器一筋
攻撃系統：切断
攻撃傾向：武器のみ
スキル：攻撃力強化、高速回復、会心攻撃
備考：キッチンからの転職。爆弾で吹っ飛ばされないよう、たまたま武器一筋だったのでオトモとして成長。雇ったきっかけというか理由は名前。

3. ピコ
攻撃力：259
防御力：241
毛並み：メラルー
性格：臆病
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：主に爆弾
スキル：解毒笛、真・回復笛、防音
備考：P2G始めてからしばらく経って、citrocubeさんに頂いたオトモ。お返しにハクサイを差し上げたが却って邪魔になっているであろう…申し訳ない。見た目が可愛い。

4. ココア
攻撃力：120
防御力：380
毛並み：灰トラ
性格：相討覚悟
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：爆弾のみ
スキル：高速作業、爆弾強化、大タル爆弾
備考：uki-ringさんに頂いた爆弾ネコ。ナズチ戦で活躍してくれる。

5. パトリシア
攻撃力：301
防御力：199
毛並み：茶
性格：武器一筋
攻撃系統：切断
攻撃傾向：武器のみ
スキル：真・回復笛、会心攻撃、シビレ罠
備考：天城さんに頂いたオトモ。TLのパトリシアさんとは関係があるとかないとか。色々と空気が読めるネコで、サポートも攻撃もどちらもうまく立ち回ってくれる。

6. ロン
攻撃力：340
防御力：180
毛並み：茶アイルー
性格：遊撃手
攻撃系統：打撃
攻撃傾向：武器のみ
スキル：攻撃力強化、高速回復、会心攻撃
備考：遊撃手で見た目の可愛いオトモを探していたときに候補に出たので思わず雇ったオトモ。雑魚掃除から、大型モンスのスタンも取ってくれて非常に頼もしい。以前飼っていたベタの名前に似ている。

7. トウフ
攻撃力：120
防御力：377
毛並み：隠密
性格：平和主義
攻撃系統：切断
攻撃傾向：攻撃しない
スキル：鬼人笛、解毒笛、真・回復笛
備考：平和主義なオトモを雇ってみたかったところ、名前もトウフと素敵なのが来たので思わず雇った。笛と採取担当だが、ちょっと笛を吹くまでの時間が長い気がするのでどれか高速作業と変えるか迷っている。

[MHP3]オトモアイルーの名前

次回作MHP3ではオトモが2匹雇え、雇用時に名前を付けられるという。もう発売まで２ヶ月を切った今、オトモの名前で悩んでいる人もいるだろう。私もそうだ。でも多分過去に飼っていたペットから取るんじゃないかなと思う。

• チャッピー（犬）
• ロンロン（ベタ）
• のっこ（ハムスター）
• ペコ（犬）
• チコ（犬）

など。

しかし好きなマンガから取りそうな気もする。堀宮とか…